コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
毎回、私が婚活を考えている男女にアドバイスをする際、自分の経験以上に伝えているのが心理学です。さまざまな心理学の本やセミナーなどで学んだ「心のメカニズム」をすべて、「異性とのコミュニケーション」(=恋愛)に置き換え、みなさんが利用しやすいかたちにして伝えています。 ただし、人の心の動きの取扱説明書である心理学は、利用する人が変わると、とんでもない事件を生み出します。包丁も料理人が扱えば素晴らしい道具ですが、殺人鬼の手に渡ると凶器になるように、心理学も同じで、利用する人がその手法を変えて利用すると相手を傷つけることもできてしまいます。 先日、本当に心が痛む事件がニュースで流れていました。京都で女子大生を風俗店に斡旋していた男子大学生と25歳前後の幹部男性が逮捕された出来事。将来、父親になるかもしれない男性たちが目先のお金のために女性の心をもてあそび、体も心も傷つけたこの事件でしたが、私はその
婚活で彼に好印象を残したい! 婚活パーティやお見合いパーティ・合コンで、一見華やかな印象ではないのに、話しているだけで好印象を残す女性っていますよね。彼女たちのように人に好かれる話し方ができる人は、一体何に気をつけているのでしょうか。表情?それとも相づち? そのヒントがわかったら、婚活においても男性の心をつかむことがきっとできるはず。 今回は、婚活パーティや合コンで、ぜひ実践したい「彼の心をつかむ会話術」について見ていきましょう。 婚活パーティや合コンで初対面の男性と会話するとき、あなたはまず何に気をつけていますか。ただでさえ最初は緊張しているため、「何を話していいかわからない」「緊張して何を喋っているかわからなくなってしまう」という人もいますよね。そんな時は、自分の“相手への感情”を変化させてみましょう。 婚活パーティでは一般的にそれぞれの参加者と1対1のトークタイムがありますね。そこで
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
こんにちは。そして、明けましておめでとうございます。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。 今回は男女の「怒り」をテーマに、パートナーとのより良い関係を作るための考え方をお伝えしていきます。 最近、弊社結婚相談所にご入会された田中由美さん(仮名・34歳)は、お相手のタイプのお話をしているときに、「特別な条件みたいなのはないのですが……やっぱり怒らない人がいいです」と仰っていました。 少し前だと、「キレる若者が急増している!」という記事があったり、最近では、運転中に怒って、あおり運転をする男性がいたり……。もちろん男性だけでなく女性も怒りの感情を強く出す方もいます。女性は彼氏や旦那さんにだけは怒りの感情を出せるという方も少なくありません。しかし、できればお付き合いをしたら喧嘩などはせずに、毎日一緒にいることを感謝でき、笑い合える関係でいたいはずです。 ご入会した由美さんは私のご友人か
結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company 今回はペアーズで結婚が決まった女性のお話です! 女性(35) ルックスは普通 158cm、標準体型 年収380万、会社員 恋愛経験少なめ 明るく素直 超・オタクで超・腐女子 (同人誌を500冊所有) 前回の記事はこちら https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12400047265.html 34歳でペアーズを始め、 イケメン彼氏ができました! しかし相手が浮気し破局。 35歳になる直前の、 貴重な5ヶ月を無駄にします。 ペアーズを再開しましたが、 恋愛したい男は多いのに、 すぐに結婚したい男は少ない! 一大決心して、 結婚相談所に入会します。 入会してまず感じたのは 圧倒的 安心感っ・・・!! (カイジ風に) 今までペアーズでは 相手を見
結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company 「全然出会いがない…!ヤバイ! このままじゃ一生1人かも!」 (力が…欲しいか…) 「えっ!?」 (今すぐに結婚できる力が欲しいか…) 「ほ、欲しい!力が欲しい!」 (じゃあダイエットして男ウケする服を買って美容院に行って料理を練習して相談所に入会して高望みせず申し込みをどんどんしなさい) 「あっそういう感じなんだ」 全国どこでも手厚いサポート! 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。仲人Tです。 成婚退会は多いわ入会は多いわ、 先月から今月にかけて、しっちゃかめっちゃかの当社でございます。更新怠ってますが、リブログ、コメント、全部見てます!うれしい! さて、今回は、 相談所に入らずに結婚できる方法 について書きたいと思います。 いや、結婚したいって言う男女(特にアラフォー女性)に
ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 頼んでもいないのに、自分が知っている限りの知識を語り始め、しばしば知識のマウンティングすらも仕掛けてくる厄介な存在。そんな「こじらせ博学」は、あなたの周囲にもいるのではないだろうか。そんなめんどくさい人のトリセツを、カウンセリングサービス所属の心理カウンセラー・近藤あきとし氏に聞いた。(清談社 岡田光雄) 相手の事情や気持ちに無関心 仲間をうんざりさせる「こじらせ博学」 本来、“博学”とは、尊敬の念を込めた意味で使われる言葉だ。 例えば、真に博学で優秀な上司の場合、部下から何かを質問された時は、まず部下が何に悩んでいるかに耳を傾け現
幸せな皆さんは笑いの種に、まだ若い皆さんは反面教師に、同士は参考にして頂ければと思い、40歳のKKO(キモくて金は少しあるおっさん)が、一月ほど本気で婚活アプリを使ってみたので、惨敗の歴史を事例として共有したいと思います。何日かに分けて書いたんで、凄く長くなってしまったんですが、興味があれば見てください。 婚活の動機先日、敬老の日に両親および親族と連れ立って食事に行った際の事。母が姪っ子に向かって「叔父ちゃんが死んだら、じいちゃん、ばあちゃんと同じ墓に入れてあげて欲しい。」と言ったことが全てです。母にこんな悲しい事を言わせてしまった事が情けなく、人生の最後の婚活になるでしょうが、出来る事から始めてみようと思ったことが理由です。私自身は自分が望むような女性に愛される人間ではない事は理解していますので、結婚は諦めていましたが、この母の言葉は胸に刺さりました。1年程度は本気でやってみます。 婚活
“アバタもエクボ”という言葉がありますが、人を好きになるのは、恋の魔法にかかるようなものです。欠点さえも愛おしくなるのが、恋愛です。 婚活ライターをしながら、仲人としてもお見合い現場に携わる筆者が、目の当たりにした婚活事情を、様々なテーマ別に考えてゆく連載。今回は、『恋の魔法が解ける瞬間』です。 太っているのが唯一、気になっていた 会員の内田陽平さん(33歳、仮名)は、井上博美さん(35歳、仮名)と真剣交際に入って、1か月が経ちました。 毎日、LINEで連絡を取り合い、週末はデートを重ね、交際は順調そうでした。「結婚後は、二人の通勤を考えて、住むならこのへんがいいね」と結婚後に住む地域を絞り込んでいたりもしたので、陽平さんは、順調に交際が進んでいると思っていたのです。 ところが、毎日きていたLINEが日曜日のデートを終えた後からこなくなりました。陽平さんは心配になったのか、火曜日の昼間、私
日本における初婚年齢の上昇が何十年にもわたって止まらないことは、もういうまでもないかもしれません。1985年以降の約40年間で、男性の初婚年齢の平均は28歳から31歳へ3歳上昇、女性は25歳から29歳へ4歳上昇しています。 しかし、さすが「同調圧力の強い日本人」といったところで、この男性31歳、女性29歳という平均初婚年齢が新聞などのマスメディアで取り上げられると、「うちの娘は大学を出たばかりだし、まだあと5年はあるわね」「息子は30過ぎて結婚できればいいわ」と考える親世代が少なからず、というかほとんどです。 また、渦中の子世代の人々も「アラサーくらいに結婚したらいいよね」「30過ぎに結婚すればいいんだね」と感じるようなのです。 しかし、これは本当でしょうか。この考え方には2つの問題点があります。1つ目は「みんなの平均が、自分(もしくは自分の子)にとっての最適解なのか」という検証がなされて
こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。 婚活をしているみなさんは結婚相手を見つけるために何を基準にしていますか? 今回は結婚した先に訪れる困難やトラブルを、ともに乗り越えていける関係性を築くことができるお相手選びのヒントをお伝えさせていただきます。 友人の紹介などでは、事前にはあまりわからない相手のスペック。紹介なら気にならないのに、なぜネット婚活や結婚相談所では気にしてしまうのでしょうか? まったく接点のないお二人同士をご紹介する上で、紹介者としても年齢や年収などは、ご紹介をしていく際に必要な情報ではあります。また、価値観が近い人同士のほうが生活をしていく上でもうまくいくことが多いこともあり、家柄や育ってきた教育環境などを基準とすることもあります。 そのため、活動する婚活当事者も年収や年齢、身長や肩書などプロフィールから会うお相手を探そうとしてしまいがちです。プロフィ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く