外見こそ美人じゃないのに、いつも飲み会や食事会で男性や男友達からチヤホヤ、どこのコミュニティーでも一番モテる。彼氏だって途切れたことがないし男性からの連絡も来るばかり……。そんな女性、あなたのまわりにもいませんか? そんな外見は微妙なレベルながら男性からモテる女性たちには共通点・似たような特徴・条件があるのです。 それは「色気」! 外見がかわいくなくとも内面の色気でモテる? だいたい、お顔に難あり、服装のセンスもない、そんな女性でも、やけにモテてる人ってたくさんいるんですよ。 言うならば、顔の造形なんて清潔感があれば、違和感さえなければ、関係ないというわけです。 がしかし、究極、モテる女になるには色気が必要なんです。というより、色気さえ出せればモテるといっても過言ではないでしょう。しかし、色気は演出するのが難しいもの。そこで、女子から色気を感じる瞬間・色気を感じる条件について、男性に本音を
なぜかずーっと彼女ができない男子。顔はそこそこだし、仕事だってちゃんとしてる社会人なのに。あなたの周りには、そんな人いませんか? 彼らは決して悪い人ではありません。むしろ、ぱっと見ただけではどこに非があるのか理由がわからないほど。「なんで彼女できないんだろうね~?」なんて傍から見れば不思議に思うほどです。 彼女ができないのには必ず理由がある そんな第一印象が良い男子が彼女ができない理由はそう、性格的な問題がある場合がほとんどです。彼女ができない理由は、ファッションセンスや髪型、顔面偏差値、体型だけが問題ではないのです。仲良くなったり、少し距離が近づくと、その彼の目につく欠点ポイントが見えてくることも。 今回は、彼女がいない(できない)、モテない男子たちの特徴をまとめてみました。 表面上は優しいが、実は腹黒い男子はモテない 彼女ができないことが不思議がられるぐらい、表面上は問題なしの彼ら。表
ずっと仲良しの男性がいる。長年2人で飲みに行く人がいる。向こうからはやんわりアプローチされているけれど、元カレと別れたばかりだし恋愛はお休みしようかな……。 こんな風に、ちょっと気になっている男性がいても、恋愛に踏み出せない女性はいませんか? 恋愛って経験すればするほど、その素晴らしさを知るものですが、同時に「めんどくささ」も募っていくんですよねぇ。 「あぁ、またケンカした」「これ言ったら彼氏が怒りそうだから黙っておこう」「仕事帰りに彼氏に会いに行く時間があれば、モンハンやりたいわ」、などなど。 もちろん高校生、大学生ならばそれでいいかもしれません。しかし、アラサー女子の場合は要注意です。恋愛がめんどくさいからといって、目の前にいる相手を逃してしまってはダメ! 30代前後は、「失敗してはいけない」「次こそ結婚する相手」「遊びはそろそろ終わりか?」と、簡単に恋に踏み出せない時期かもしれません
「サバサバ」とは物事にこだわらずアッサリしているさま。さばけているさま。 「ガサツ」とは細かいところに神経が行き届かず,雑で荒っぽいさま。 ――大辞林によると、サバサバとガサツにはこのような違いがあるようです。 この説明からも少し垣間見られるのですが、サバサバしているというのは、アッサリ、さばけているなどメンタルの部分を多く含んでいるように思えませんか? その反面、ガサツというのは雑、荒っぽいと、表面から見てわかるシグナル。五感に直接、不穏な何かを働きかける人をガサツと呼ぶような気がします。 男性がドン引きするガサツ女子の特徴 gooランキング編集部が実施した”ガサツ女子”の特徴を男性に調査したアンケートによると、その結果はやはり目や耳で確認できるものばかりでした。 たとえば「いつでもどこでも声が大きい」「洋服を床に脱ぎ散らかして放置」「靴の踵を履きつぶしている」「ドアや窓の開け閉めが乱暴
発言小町に「結婚の決め手とは?」という投稿が寄せられました。 トピ主さんは26歳で、相談所に登録し、婚活を始めて3カ月。ある男性から求婚されていますが、心を決められずにいます。条件はぴったりだし、食べ物の趣味も話も合うけれど、「好き」という気持ちが湧いてこず、彼に触れたいとも思わないそうです。相談所の先生は、「結婚を決めてからだんだん好きになって、結婚式の時に好きという感情が出てくるもの」とアドバイスしてくれますが、「今のままではイエスと言えない」というトピ主さん。だんだん好きという感情が生まれてくるのか? それで後悔はしないのか? 「皆さんの『結婚の決め手』は何でしたか?」と尋ねています。 「もっといい相手がいるかも」…そんな期待がブレーキに? トピ主さんは、「現時点で、好きだという感情がわいてこない」「彼に触れたいと思えない」のを理由に、結婚をためらっています。しかし一方、「安定した職
つぐみ恋愛相談所の橘つぐみです。 「彼女(妻)にするなら、若い女性が一番!」こう思っている男性は、多いんだろうなと思っていました。実際、私が恋愛コンサルタントの仕事を始めた10年前は、「若い女性が一番!」と口にする人が多かったのです。しかし、最近はちょっと様子が違ってきています。 ある男性(婚活中)に質問をしてみたところ 「若いというより、一緒にいて居心地がいいかどうかが重要ですね」 「若い女性もいいけど、冷やかしで出会いの場に来ていない人がいいですね」 どうも、若さはそれほど重要でなくなっているようです……。 それより、 「相手ときちんと向き合えるかどうか」 「居心地がいいかどうか」 ――が大切なんですね。 相手が美人で若くても「冷やかし半分の女性に振り回されるよりは、相性の合う相手と楽しい関係を作っていきたい」と考えている人が多いようです。ですから、「自分はこんな年齢になってしまった…
発言小町に「メールを無視する女性の心理について」という投稿が寄せられました。 トピ主さんは32歳男性。今まで恋人がいたことはなく、1年ほど前から精力的に婚活を行っています。しかし何人かの女性と話してみて感じたのは、「メールを無視する女性が実に多い」ということ。パーティーでカップルになり、「また連絡します」と言ったのに、それっきり連絡を絶ってしまった女性もいたとか。トピ主さんは「男としての価値を軽んじられているようでつらい」と語り、「不誠実な行為だと分かっているはずなのになぜ別の手段をとらないのでしょうか?」と問いかけています。 お断りをきちんと伝えず、一方的に連絡を断つ心理 トピ主さんの考えでは、「今回はご縁がなかった」「これで最後にしたい」など、やりとりを終える前にはきちんと言ってほしいということですね。婚活という場では、それがマナーとされているのかもしれませんが、一般的に考えれば、男女
「こうしてやった」「ああしてやった」と、いちいち恩を着せてくる人っていますよね? しかもそれが男性だった場合、あなたは恋愛対象から外すはずです。交際して毎日こんなことを言われたのでは、デートも楽しくありません。でも恩を着せるには理由があるのです。その気持ちもちょっと考えてみませんか? 自分の存在が風化しそうで怖い 恩を着せてくる理由は、その人が自分に存在感を覚えないからです。自分がそこにいる理由が見いだせず、例えば職場で必要とされている気がしない。家族内でも友人間でも、同じ感覚がつきまとっているのかもしれません。「あなたがいなくちゃ始まらない」「あなたがいてくれてよかった」と、言われた経験が少ないのです。だから「私のおかげであなたは助かったんだよ」と、わざわざ言わなければならないんですね。感謝されることで、自分の存在を確認しようとする。でも明日にはまた、自分が忘れられているかもしれません。
今年のゴールデンウィークは連日、晴れ予報。イベントも目白押しだし、ここはひとつ、気になる異性をデートにでも誘ってみたいところですよね。しかし、アプローチするにあたっては、「迷惑だと思われたら嫌だし……」などと気にする方も少なくないことでしょう。あまり経験がなく、「女性のほうからの誘い方がわからない」という声も聞かれます。そこで本日は、迷惑だと思われにくいアプローチの心がけを3つご紹介します。 (1)「逃げ道」を用意して誘うこと まずは、誘い方について。相手が「断りにくいな……」と感じる誘い方をしてしまうと、返事に困って結局スルーされてしまう、なんてことも起こりやすいです。必ず“逃げ道”を用意し、「断ろうと思ったら、断りやすい誘い方」を自分に置き換えて工夫しましょう。 例えば日程提案の際、「空いてる日あったら教えて」「いつでもいいから」といった文句は、結構困りモノ。断りたいときに、「空いてい
「気になる異性ができても、自分からアプローチできない」。ガツガツと攻めていける肉食系女子なんて言葉も流行りましたが、一方で、こうした恋愛の悩みを持つ方も沢山います。男女どちらもが「待ち」の状態のために、せっかく出会っても進展せずに終わる……というケースも少なくありません。 アプローチしたいのに行動に移せない。こうしたとき、人は心のなかで何かしら「理由」をつけて、自分を納得させようとします。ちょっと厳しい言い方ですが、自分で自分に「言い訳」をする、ということですね。こうした言い訳には人それぞれタイプがあります。勿論、その理由が正論であることもありますが、毎度毎度言い訳していると、段々そうした考え方が癖にもなってしまいます。 恋愛を手に入れたいのであれば、直接の告白ができなくても、好意を示す努力をするなど、ある程度は、自分から「動く」ことも必要。思い当たる節がある、という方は、まずは自分がどん
先日放映された、TBSテレビ『ナイナイのお見合い大作戦! 社長限定&逆告白SP』。自腹で本気の婚活をしにきた女性陣が、新潟県三条市の独身社長男性陣に逆告白をするという内容でした。婚活で有効なアプローチのヒントがたくさん詰まっていたため、今回はそれをご紹介したいと思います。 1 男性の“熱意”は、最終的な決め手になりやすい!? まず多くの例から感じたのが、婚活のカップリングでは「男性の熱意」が決め手になることが多いようだ、ということ。番組では1日目終了後「居残っても無理そうだ」と考えた女性陣がすごすごと帰っていこうとしました。そこで20年以上恋愛をしていないという男性が、皆の見ているなか、勇猛果敢にバス内まで意中の女性を引き止めに。彼女は感謝を示し、帰宅を中止。無事、最後にも結ばれていました。 また、こんな例も。飲食店に勤める一番人気の女性が、最初に希望した男性はAさん。しかしAさんはモテモ
オタク婚活パーティー「アエルラ」を運営されている、ナゲット株式会社の社長、長谷川さまにお話を伺う2回目。第2回目はお見合いパーティー業者からみたお見合いパーティーの攻略法について伺います。 お見合いパーティー攻略法 ―:御社のお見合いパーティーで人気になる参加者の特徴を教えてください。 長谷川:やはり、皆さんお互いに初対面なのと、短時間で多数の中からお相手を決めないといけないので、ルックスが重要なのは紛れもない事実です。こればっかりはどうしょうもないですね。他に大事なのは、聞き上手ということです。オタクの方はやはりよくしゃべりますから(笑)。そこで、お相手のお話しも聞き出していただけると成功しやすいのではないかと思います。話題の内容というより、受け答えが大事じゃないかなと思います。男女関係なく、聞き上手はモテますよ。 ―:オタク知識の量は関係ないですか。 長谷川:そこはそこまで重要ではない
発言小町に「高望みですか? 婚活が進みません」という投稿が寄せられました。 トピ主さんは20代後半の婚活中の女性。「年収400万くらいの派遣社員男性」を紹介してくれた友人に、「もっと他にいないかな?」と聞いたところ、「高望みしすぎ。そこまで希望するならもっと自分を磨いたら?」と言われ、ショックを受けたそうです。理想のお相手は「初婚、公務員などの安定職、年収500万円以上……」などの条件だそうで「そんなに無理なことは望んでないと思うのですが、私のような条件の女性は難しいでしょうか? 私は何を改めたらいいのでしょうか?」と尋ねています。 「紹介してくれたこと」にまずは感謝を トピ主さんは今回のご友人の親切に、きちんと「感謝」を伝えたでしょうか。投稿を読んでまず気になったのが、「してもらえること」が当然という雰囲気です。例えば、「紹介は色んな人に頼んでいるんですが1人しかされてません」「派遣社員
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