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businessに関するmiya2000のブックマーク (7)

  • トホホな10の事業案 - ikomaruの日記

    最近、理系大学院生向けアントレプレナーシップ論講座に参加しています。普段接しないタイプの人とビジネスプランを考えたり、工場見学にいったりとなかなか楽しい講座です。その講座の講義で、「トホホな10の事業案」というとてもおもしろくためになる講義がありました。講座内で、とどめておくのももったいないと思い、その資料を講師の永井さんのご好意でこのブログに転載の許可をいただきましたので、公開させていただきます。 (10の事業案を編集ミスで、8*2で公開していました。申し訳ありません。すでに修正して10で公開済みです。)トホホな10の事業案■違法・公序良俗に反する事業案・元保証・年率10%を確約します・偽装請負・ネズミ講(もどき)・ギャンブル、タバコ関連事業??お金の稼ぎ方はいくらでもあるどうせなら志の高い事業でいきましょう■人件費が異常に安い事業案(例)新しい保育サービスです。従業員は、ボランティア

  • 「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」及び「事業計画作成支援コースの 運営とベンチャー支援上のポイント」の公表

  • nobilog2: 失敗に学べ

    未踏海外遠征1日目が終わり、ascii.jpに最初のレポート記事をあげた(ほとんど徹夜だー泣)。 IT再生の「のろし」を上げよ!──シリコンバレーに切り込んだ八人の侍 レポートにある通り、1日目はスタンフォード大学にて、 古川享さん、外村仁さん、そして日語も流暢なスタンフォード大学工学部のリチャード・ダッシャー博士の講演を聞いた。 どの講演も当に素晴らしかった。 みんな、バラバラのことをいっているようで、 実は共通している部分をいっている部分もかなり多い。 こちらの記事でも書いたが、同じことを異なる視点で聞き直すのは非常に重要なことだと思っている。 違う視点の意見を1つ聞くたびに、ボヤけたものの輪郭が少しずつ浮かび上がってくる。 今日の話の中で、1つ重要だったのが「失敗」をどう捉えるか。 外村氏が「失敗」をしてもやり直すチャンスがある、という話をしたが、 その後、ダッシャー氏がそれを補

  • 吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan

    最古にして最大級の芸能事務所、吉興業。ジャニーズ事務所と並び、「地上波放送で所属タレントを見かけない日はない」とまで言われるコンテンツの源泉であり、また、近年ではCS系放送局「ヨシモトファンダンゴTV」を運営、自らコンテンツ制作から発信まで携わるなど、コンテンツホルダーとしての範囲を広めている。 放送サービスの優位性を理解し、効果的なプロモーションとして活用する一方、ネット配信にも積極的な姿勢を見せる。2007年8月にはYouTube日語版の国内パートナーとして名乗りをあげ、同年11月末からはニコニコ動画内に「よしよし動画」を立ち上げた。 地上波放送局にとっては番組制作に欠かせない有力権利者でありながら、その地上放送局が敬遠しているようにも映るコンテンツのネット配信にも意欲を見せる。ただ、コンテンツのネット配信は著作権問題や通信業界および放送業界の構造的問題など、多数の問題点が指摘

    吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan
  • 話の通じない制作会社が多い | クロスメディア・コミュニケーションズ 代表取締役 雨宮和弘

    前回のエントリーでセミナーの参加者から「自分たちは社内の業務 プロセスについての理解が足りていなかった」という話が出たことを 紹介した。 引き続きだが他の参加者からは「ウェブに限らずなんだけど制作会社 の質が落ちてきているのか、話の通じない会社が多い」という意見も 何件か見受けられた。 これは耳の痛い話だ。 しかもよく聞くと決して制作会社だけが悪いという一方的な話ではな さそうだ。 担当者自身も自分の知識不足(特にIT関連)や何からやればよいの かという優先度付けができない問題もあり、効果測定もしっかりでき ないのでさらに話がわかっていない上司を説得するなんて到底無理 、やりたいことをきちんとした要件定義書に落とすことができないとい う5重苦の状況なのだ。 こういう状況を察知したうえで、現実的なサポートをしてくれる制作会 社を望んでいる、というのが企業担当者側の音なのかもしれない。 さら

    miya2000
    miya2000 2007/12/03
    「確かに仕事が高級に聞こえるマジックワードだ。」
  • デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレームの対処法*ホームページを作る人のネタ帳

    デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレーム デザインというのは、企画段階でその姿カタチが、見えにくいものであり、それゆえに、客はものすごい要求をしてくる。こちらがプロだという意識が過剰になり、何でも出来ると思われていることが間違いではあるが、皆様もこんな問題は無いだろうか。 記事の内容を見るとウェブデザイナーを対称にしている感じ。 ウェブデザイナーには様々なクレームが付きまとうものですが、ちょっとした事で解決できることが多いので一応記事に。 ただ、私は確かに制作はするも、ほとんど下請けにだしたりするので、ウェブプランナーとしての意見となることを先に言っておきます。 クレーム解決マニュアル ◆要求が抽象的 なんか、グレーな感じ、明るい感じ・・・などなど・・・。意味不明の要求仕様を突きつけられるも、当然のごとく意味不明なので、それだけでは判りませんと、反論。挙句の果てに『プロだろ?なん

    デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレームの対処法*ホームページを作る人のネタ帳
    miya2000
    miya2000 2007/11/13
    「10年もウェブ制作していれば、これは常識でもあります。」
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: そろそろコンサルタントについて一言いっておくか

    コンサルタントの危ない流儀」はスゴ。身の毛もよだつ暴露ネタだけでなく、優れた(結果ドリブンの?)テクニックをもHackできる。コンサルタントも、そうでない人も、盗みどころ盛りだくさん。 最初にハッキリ言っておく、コンサルタントは、こんなに酷くない。 顧客を財布、しかも巨大な財布だと見なし、知ったかぶりの業界通を気取り、難解な経営用語で煙に巻き、「お客さまと一体となって」嘘八百を並べ、プロジェクトが焦げ付く前にトンズラする―― こんなコンサルタントは、ほとんどいない。 しかし、コンサルタントの手口は、著者の暴露するとおり。なぜ言えるかというと、わたし自身、コンサルタント・ファームとして中の人の経験があるから。面白おかしく脚色してるだけで、やってることはホント(書きっぷりは山形浩生氏に似てる)。 ■なぜ、経営者はコンサルタントに莫大なカネをつぎ込むのか? 従業員の給料を必死こいて削減する一

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: そろそろコンサルタントについて一言いっておくか
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