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2019年9月27日のブックマーク (4件)

  • ネットフリックスやアマゾンプライムの足元にも及ばない国内動画勢…まずdTVが脱落

    「動画を見るならdTV -公式サイト」より ネット動画配信の雄として国内で圧倒的なシェアを誇っていたドコモの「dTV」だが、最近はシェアが下がり続けている。ネット動画配信業界は「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」「Hulu」の海外御三家が着実にシェアを伸ばしており、国内業者も「GYAO!」「U-NEXT」「TSUTAYA TV」などがひしめきあっている状況で、まずdTVが失速し始めたという構図だ。 乱立する動画配信サービスの勢力図や生き残りのカギなどについて、ITジャーナリストの三上洋さんに聞いた。 圧倒的強者の海外4社に日勢は完敗 国内外を問わず、サブスクリプション型のネット動画配信サービスは群雄割拠の時代だ。しかし、その違いがいまいちわからないという人も多いだろう。そこで、まずは現状の業界勢力図を三上氏に聞いた。 「ユーザーの支持が厚く利用者も伸びてきているのは、Net

    ネットフリックスやアマゾンプライムの足元にも及ばない国内動画勢…まずdTVが脱落
    miyabiryuryu
    miyabiryuryu 2019/09/27
    オリジナルコンテンツにいかにコストを掛けられるかが生き残りの肝だと思う。ネトフリもアマゾンもその点強いし、Huluは日テレ連動でプロモーションとコンテンツの相乗効果が有効に機能してると思う。
  • 奥山清行氏デザインのガンプラ「HG ガンダム G40(Industrial Design Ver.)」発売決定!工業デザインとして設計された本アイテムをチェック! | 電撃ホビーウェブ

    BANDAI SPIRITSが、2019年で40周年を迎えた『機動戦士ガンダム』を記念した「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」の一環として、「HG 1/144 ガンダム G40(Industrial Design Ver.)」を2019年12月に発売! 工業デザイナー奥山清行氏が率いるKEN OKUYAMA DESIGNが、アニメから物へをテーマに工業デザイン視点で設計したガンダムを、ガンプラにて立体化した商品です。 頭部のメインカメラは「ライン状」に可動することを表現しています。メインカメラが周辺情報をどのように集めたかを工業デザ イナー目線で検証した結果、この新しい表現に至ったとのこと。 また、「HG 1/144 ガンダム G40(Industrial Design Ver.)」は全身の立体的で緩やかな輪郭が特徴。胸部ユニットに注目すると輪郭が目線を捉えて流れるようなボディライン

    奥山清行氏デザインのガンプラ「HG ガンダム G40(Industrial Design Ver.)」発売決定!工業デザインとして設計された本アイテムをチェック! | 電撃ホビーウェブ
    miyabiryuryu
    miyabiryuryu 2019/09/27
    これがガンプラの動きか?! ポージングひとつひとつのクオリティが高すぎる!!
  • News Up 電柱大国ニッポン ~“無電柱化”が進まないワケ | NHKニュース

    台風15号の影響で、千葉県で起きた大規模停電。その大きな原因が、「電柱」でした。日全国にある電柱は、3500万。その一部が倒れたことで、これだけの被害につながったのです。ただ海外では、電柱が1もない都市もあるといいます。なぜ、日は、“電柱大国”になったのか?調べてみると、日ならではの原因が見えてきました。(社会部記者 清木まりあ 渡辺謙) 最大93万戸余りで停電が起きた千葉県。電柱が倒れる被害が相次いだほか、倒木で電柱からのびる電線が切断されたことなどが、大きな原因でした。今回、千葉県を中心に、2000の電柱が倒れるなどの被害が出たと推計されています。 この電柱の倒壊。過去、地震や台風、竜巻のたびに、被害が起きています。

    News Up 電柱大国ニッポン ~“無電柱化”が進まないワケ | NHKニュース
    miyabiryuryu
    miyabiryuryu 2019/09/27
    うちの近所無電柱化されてて本当に良い。ぜひ推進して欲しい。災害への耐久性だけでなく景観が良く空が広く感じるし歩行者も通りやすい。しかし今から整備しても経済の衰退で頓挫するなんて未来も想像してしまう……
  • 海洋汚染の元凶であるマイクロプラスチック。淡水に流れ出る6割が洗濯による糸くずであることが判明(米研究)

    海洋汚染の元凶であるマイクロプラスチック。淡水に流れ出る6割が洗濯による糸くずであることが判明(米研究) 記事の文にスキップ 環境中に存在する微小なプラスチック粒子は、マイクロプラスチックと呼ばれ、特に海洋環境において現在大きな問題となっている。 このマイクロプラスチックは、水中だけでなく大気中にもある可能性が明らかになっており、雪や雨が降るとそれらに混じって降ってくることも、これまでの研究で発表されている。 今や、マイクロプラスチック粒子はどこにでも見つけられるほど顕著になっているが、アメリカ・ペンシルベニア州立大学が行った新たな研究では、下水処理場から淡水に流れ出るマイクロプラスチックの60%が洗濯用糸くず(合成繊維)であることが判明した。 マイクロプラスチックの発生源を調査 プラスチック廃棄物は、大きなプラスチック材料が壊れて段々と細かい断片に分解され、空中を漂ったり水中を流れたり

    海洋汚染の元凶であるマイクロプラスチック。淡水に流れ出る6割が洗濯による糸くずであることが判明(米研究)
    miyabiryuryu
    miyabiryuryu 2019/09/27
    これはあり得る話。しかしもう天然繊維だけで服を作る時代に戻れない。洗濯をしない!……という選択もあり得ない。