Home > UI(インターフェース) > ユーザーインターフェースの検証データを公開している「ABtests.com」は、ウェブマスター必見事例の宝庫 Older ウェブの位置づけが上がるにつれ、数値的な検証がどんどん進んでいます。 ただ、その割りにどんな方法で数字が上がった、という具体的な事例がまだまだ世の中に出回っていないのも事実。 そんな中、A/Bテストの特化してインターフェースの検証事例を公開しているサイトがABtests.com」です。 インターフェースの比較検証結果が数値でわかる http://www.abtests.com/ ABtests.comの中身は、はまさに読んでそのまんまの内容。 トップページから事例が豊富に掲載されています。 例えば・・・ このフォーム、左と右でどちらが通過率が良いと思いますか? 答えはこちらのページにて。 なかなかここまで数字で結果を出してくれ
第36回 手品とインタフェース 2009年10月14日 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 奇術や手品は人間の錯覚や勘違いを最大限に利用したエンターテインメントです。人間は錯覚や勘違いの固まりですから、突然何かが変化しても気付かなかったり/慣れたものを見逃すことが多かったり/手品の達人は観客の目前でも易々とイリュージョンを見せることができ、観客はそれを見て驚き楽しむことができます。人間の知覚能力や認識能力がたいしたものではないという事実は多くの場合は不利だと思われますが、そのおかげで未熟な技術でも実用的に使えて都合が良いこともあります。テレビや映画は1秒間に30枚以下しか画面を表示していないにもかかわらず、動画がなめらかに動くように見えるのは人間の知覚能力が低いおかげといえるでしょう。 勘違いをしやすいという点は、逆に考えるとイリュージョンを見る能力があるという長所だと考えること
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
Working with hugedomains.com was a quick and easy process. We got to speak to multiple real people located in Colorado without having to wait on hold! Our only complaint was we felt we had to overpay more than this particular domain was worth, and we weren't able to negotiate it down to a level that we felt was fair. However, payment and delivery were seamless, and within a few hours we had all of
マルチタッチやタップによるソフトウェアとのインタラクションが携帯電話で増えてきました。スクリーンに直接触れるという直感的な操作が魅力的ですが、指を使った操作だけでなく、ジェスチャーを使った操作も近年注目を浴びています。Nintendo Wii のようなゲームデバイスもそうですし、日本の携帯電話にはモーションセンサーが実装されたものがあり、ゲームなどに利用されています。iPhone でも Friend Book のようなアプリは握手をしているようなジェスチャーでコンタクトの交換が出来るような機能があります。 デバイスに触れる操作だけでなく、ジェスチャーを使った携帯電話の操作にはどのような可能性が秘められているのでしょうか。Nokia Research Center では、フィールドスタディをしながらジェスチャーを使った新しいコミュニケーションの形を模索しています。デザイナーの Younghe
« PASSJ中部OFFまだまだ募集中 | メイン | Microsoft Synchronization Services for ADO.NET CTP release » 2007年02月07日 インタラクションデザインパターン(@IT注目連載) 80年代のAppleに学ぶUIの部品化とガイドライン - @IT デザイニング・インターフェイスの監訳者によるユーザーインターフェイス論の連載が始まった。 要注目連載。 ただし、1987年の「『Human Interface Guidelines: The Apple Desktop Interface』を開いてみると、まず初めに「哲学(Philosophy)」と題された章があり、そこには次のようなことが書かれています。 “コンピュータの設計と人間の活動は互いに影響し合いながら発展するものだと考える必要があります。Ap
ワイヤーフレームを作るときに、とりあえず「どのソフト・道具を使って作ろうか」という考えが先に来てしまいますが、どのようなワイヤーフレームを作るのかのほうが重要です。情報をどれだけ見せるのか、何を表現したいかによってワイヤーフレームの見せ方が異なります。つまり、サイトの属性や目的に応じてワイヤーフレームの作り方を調整するとより効果的になります。また、予算や時間に合わせてワイヤーフレームを作成する目安にもなり、制作チームやクライアントとの情報共有がしやすくなる可能性があります。 ワイヤーフレーム制作は、主に5つのアプローチが考えられます。それぞれメリット・デメリットがあり、得意分野も異なります。複数を組み合わせたり、アレンジすることで目的にあったワイヤーフレームを作ることが可能になるでしょう。 コンテンツブロック型 内容や記載せず、おおまかなブロックで枠組みするワイヤーフレーム。サイト制作の早
タッチスクリーンのUIについて考えるとき、ロールオーバーの存在の有無ってあまり語られてない気がする。 ロールオーバーってのは、それがない環境でコンテンツ作ってから振り返って考えると、 無茶苦茶便利な概念だったのだなぁと思う。 よく「Flashで作ったサイトは、どこがボタンかわからない」という話を聞くけれど、実際問題としてはタッチスクリーンのUI全般では、さらにどこがボタンかわからなくなる傾向があるように思う。まだ問題が表面化していないだけで。 結局のところ タッチスクリーン環境 ではロールオーバーは、ビジュアル要素で慣習(conventions)を作って対処するしかなさそう。もう1つはボタンと入力テキスト部分のみの視覚的な立体表現を徹底することみたい。あるいは、Percieved Affordanceとして、ボタンを点滅させるとか。 将来的には静電気とかを感知して、非接触なロールオーバーも
立体パーツを組み合わせて作るデスクトップシンセ : mikerland poly.Touch » ハードウェア(楽器) [編集] ドイツのデザイン会社 mikerland が発表した立体パーツを使ったシンセサイザーのコンセプトデザイン poly.Touch を紹介。 © mikerland Novation ReMOTE SL や KORG Nano シリーズと繋がっていて、一見既に完成してるように見えますが実際に動くものはまだないようです。 © mikerland テーブル部分はマルチタッチになっていて、その上に立体パーツを置いて繋いでいくとシンセができあがるようになっています。 立体パーツの底面にはマルチタッチでオブジェクトを認識するためのポイント(例えば点字)のようなものが付いていて、シンセの回路としての機能は内蔵されていないはずで、本体のテーブルがソフトシンセを内蔵したハードウェ
これはいい。ウェブのボタンやフォームの配置等についてのティップスがつまったプレゼン。元Yahoo.comのAjaxエヴァンジェリスト、現NetflixのUIエンジニアBill Scottさんの作によるものです。 UIの話で図がいっぱい入ってるから英語読まなくてもなんとなくわかるし。 Yahoo.comの映画レビューで使われているUIは僕も好きだなあ。グレード評価なので日本にそのまま使えるわけではないけど、レビューサイトとか作るとしたらぜひああいうの入れたいと思います。 Javascriptでその場でいろいろする場合にも、マウスの移動距離を考えよ、ってのを見てはっとしました。あんまり考えて無かったかもしれません。 327ページのスライドというのがすごいですね。新刊(↓)の宣伝とはいえ、ここまで出してしまうとは。 [am]0596516258[/am] 今回のプレゼンとは違いますけど、一昨年に
UIUXガイドライン UIデザインガイドラインのまとめ デザインガイドラインは、実際同じようなガイドラインを作るときだけでなく、UIデザインを考える際にも役立つ貴重な資料です。今まで個別で紹介したことはありますが、今回は一挙にまとめてリストアップしてみました。 Introduction to Apple Human Interface Guidelines 個人的に UI デザインガイドラインといえばこれ。日本語訳も大変便利です Apple User Experience Guides ソフトウェア開発向けですが、イントロダクションあたりは参考になります iPhones Human Interface Guidelines 会員登録すると見れる PDF 資料ですが、上記のリンクからブラウザ上で観覧することが出来ます Windows User Experience Interaction G
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く