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photoに関するmiyanamiのブックマーク (135)

  • iPicasa ビューア

    ケータイのPicasaアップローダーまで作ったので、ビューアの機能を折角だから追加しようと思う。 iモードから既に閲覧できるので、それよりは便利にしないと意味ないけどね。 で、Google Data APIをつかって画像データを取得するプログラムを書いてみた。 以下は、PhotoEntry に格納されているMediaContentのURIから、データを取得してファイルに保存するプログラム。同様のことをサムネイルのデータにも行っている。 for (PhotoEntry entry : photos) { MediaContent content = (MediaContent)entry.getContent(); InputStream is = new URL(content.getUri()).openStream(); FileOutputStream os = new FileOu

  • 裸眼で3Dを楽しめるデジカメ「FinePix REAL 3D W1」、登場

    背面には2.8型(約23万画素)液晶モニターを搭載。3D表示時には「ライトディレクションコントロールシステム」によって立体感を与える(写真=左)、ズームレバーとシャッターボタンは上面(写真=右) “3Dデジタルカメラ”「FinePix REAL 3D W1」は、あたかも人間の両目のように2つのレンズと撮像素子を搭載しており、両眼視差を利用した静止画と動画を撮影できる。背面の2.8型液晶ディスプレイは左右の目に入る光をそれぞれ制御する「ライトディレクションコントロールシステム」を備えており、裸眼で自分の撮影した立体映像を楽しめる。 撮像素子は1/2.3型 有効1000万画素CCDで、レンズは35ミリ換算39~149ミリ相当の光学3倍ズームレンズ。動画についても、フレーム単位で画像を同期させることで立体映像を作り出している。撮影ファイルは静止画が「マルチピクチャーフォーマット(MPF)」(拡張

    裸眼で3Dを楽しめるデジカメ「FinePix REAL 3D W1」、登場
  • Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure

    画像内に映り込んだ所望のオブジェクトを排除し、違和感の無い画像を生成するシーン補完技術に関しては近年複数の研究成果が発表されている。しかし中でも2007年のSIGGRAPHにて米カーネギメロン大のJames HaysとAlexei A. Efrosが発表した手法*1はブレークスルーとなりうる画期的なものだ。 論より証拠、早速適用例を見てみよう。エントリで利用する画像はPresentationからの引用である。元画像の中から邪魔なオブジェクト等の隠蔽すべき領域を指定すると、その領域が補完された画像が自動的に生成される。 アルゴリズム 効果は抜群だがアイデア自体は単純なものだ。Web上には莫大な数量の画像がアップされており、今や対象となる画像の類似画像を一瞬にして大量に検索することができる。そこで、検索された類似画像で隠蔽領域を完全に置き換えてしまうことで違和感の無い補完画像を生成するのだ。

    Web上の膨大な画像に基づく自動画像補完技術の威力 - A Successful Failure
  • PHPでExif情報を取得 | 5ive™.blog

    思った以上に簡単にカメラ機種や撮影時間などのメタデータを取得できた。flickrを使うと自動的にExif情報をゲットできるみたいだけど、自作でフォトビューワーとか作りたい人(自分)のために。以下のExifAll.phpでExif情報の一覧を取得可能。ちなみにデジカメで撮った画像をフォトショで「Web用に保存」してしまうとExif情報が削除されるので注意が必要。 ExifAll.php <?php $exif = exif_read_data('img/test.jpg', 0, true); foreach ($exif as $key => $section) { foreach ($section as $name => $val) { echo "$key.$name: $val<br />\n"; } } ?> <?php $exif = exif_read_d

  • 肖像権をクリアした人物モデルの写真素材を無料公開

    エイムデザインは、無料の写真素材を公開するサイト「写真素材 足成」に、肖像権をクリアした人物モデル写真を追加した。足成で公開されているほかの写真と同様、個人、商用を問わずに無料で利用でき、著作権表記なども不要だ。 女性3人、男性1人のモデルを起用し、3人のアマチュアカメラマンが撮影。女性が携帯電話で話す写真や、男性がコーヒーを注ぐ写真など、さまざまなシチュエーションの写真がある。 無料の写真素材サイトで、格的な人物モデル写真を提供するのは日初という。 モデルのコーディネートはグッドプランニングに委託。not for sales Incorporatedが運営する撮影スタジオで撮影した。

    肖像権をクリアした人物モデルの写真素材を無料公開
  • jQuery.lightpop.js - dogmap.jp

    オプションの設定 オプションを設定することで、フレーム枠の見た目を変更したりできます。 オプションは、ざっと次の通り。 通常のオプション overlayBgColor: オーバーレイの背景色 overlayOpacity: オーバーレイの透明度 contentFrameType: 'border' (通常) or 'box' (画像を使用してフレームを表示) contentBgColor: コンテンツの背景色 containerBorderSize: コンテンツの脇に表示する空白の幅を px で指定 containerResizeSpeed: リサイズアニメーション時のスピードを数値で指定 imageLoading: 読み込み中に表示する画像ファイルのパス imageBtnClose: 「閉じる」ボタン用の画像ファイルのパス imageBtnPrev: 「前へ」ボタン用の画像ファイルのパス

  • http://www.dynamicdrive.com/dynamicindex4/simplegallery.htm

  • jQuery版のLightBox「ThickBox」

    jQuery版のLightBox「ThickBox」 ThickBoxはLightBoxのjQuery版とも言えるJavaScriptライブラリで、画像をクリックするこのにより拡大画像を表示させることが可能です。 LightBoxがprototype.jsをベースに開発されたjsライブラリであるのに対して、ThickBoxはjQueryをベースに開発されています。 設置方法 配布ページよりjquery.jsとloadingAnimation.gif、thickbox.css、thickbox.jsというファイルをダウンロードし、ThickBoxを利用したいhtmlのhead要素などでそれらのファイルを読み込みます。 <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript"

    jQuery版のLightBox「ThickBox」
  • 昼用と夜用が揃った、晴れ、曇り、雨など天気のPSD素材

    昼用(太陽)と夜用(月)が揃った、晴れ、曇り、雨など天気のPSD素材をdezinerfolioから紹介します。 Weather Graphic Set ダウンロードできる素材はpsdとjpgで、psdは各天気ごとにレイヤーが分かれたものとなっています。 ライセンスは、個人サイト・商用サイト共にフリーで利用できるとのことです。

  • フォトショップなんていらない!超高機能画像編集ツールが詰まったウェブアプリサイト*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)

    Aviaryでは画像編集ツール(ウェブアプリ)が3つも無料で公開されています。 どれも高機能なツールです。 これらは、ウェブアプリですので、PCにインストールする必要はなく、すべてウェブ上で作業を行えます。 無料登録するだけで誰でも利用できますので、ぜひ使ってみてください。 以下に、3つのツールについて紹介します。

  • 本日の一品 無線LANでネットにつながる「ワイファイフォトフレーム」

    このところ家電量販店の店頭でよく見かけるようになったデジタルフォトフレームだが、9月3日に非常に興味深い製品が発売された。マイアルバムの「ワイファイフォトフレーム」だ。 何が面白いかというと、無線LAN(IEEE 802.11b/g)に対応しており、携帯電話で撮った写真をメールに添付して所定のアドレスに送信することで、デジタルフォトフレームに写真を転送できるのだ。無線LAN機能は、同社のフォトストレージサービス「マイアルバム」のアルバムの写真をスライドショー表示させるためにも使われている。途中でアルバムに写真を追加すると、数十秒遅れでスライドショーに反映されるリアルタイムさも楽しい。 専用サイトでは、アドレス帳や無線LANの設定など、文字入力を伴う操作をサポートしてくれる 利用にあたっては、最初に専用サイトでユーザー登録をすることになるのだが、このサイトがよくできている。というのも、無線L

  • スライドショーが新しくなりました - フォト蔵開発日誌

    フォト蔵をご利用いただきましてありがとうございます。 日、スライドショーが新しくなりましたのでご紹介いたします。 ご覧の通り、今までより大きく写真が表示されるようにいたしました。また、一枚一枚の写真の切り替えにもいろいろなタイプを用意しています。 コントロールパネル一番左側の「size」をクリックすると全画面で表示を行います。 どうぞご利用ください。 今回の新しいスライドショーにつきましても、従来と同様ブログに貼り付けられるようにする予定です。

  • Evernoteで自分の脳を拡張する(プライベートベータご招待)

    Holy procrastination, startup founders! Tomorrow’s your last chance to apply to the Startup Battlefield 200 at TechCrunch Disrupt 2024. Your last chance for a shot to stand on the Disrupt…

    Evernoteで自分の脳を拡張する(プライベートベータご招待)
  • Eye-Fi Explore を試してみた

    無線 LAN 機能を内蔵した SD カード Eye-Fi に、自動位置情報タグ付け機能を加えた Eye-Fi Explore を試してみた。デジタルカメラに入れて、SKYHOOK Wireless のサービス地域で使用すれば、どこで撮影したかという情報もいっしょに記録できるというもの。 この Eye-Fi Explore を使うにあたって、ポイントとなる SKYHOOK Wireless のサポート地域は、日でも少しずつ広がっているよう。過去にネタフルさんで、日でのサポート地域について取り上げらた記事と比べても、青く塗られている範囲は拡大していた。東京都心や、大阪市内では使えそう。 「Skyhook」日のカバーエリアを調べてみる SKYHOOK Wireless のサポート地域確認ページ さっそく GR DIGLTAL に仕込んで、撮影してみた。記録される位置情報は、特にヒドいずれも

    Eye-Fi Explore を試してみた
  • たった1枚の写真から、撮影場所を特定する技術が登場

    カーネギーメロン大学の研究者達が、たった1枚の写真だけで、それが撮られた場所を特定する技術を開発したとのこと。面白いことに、Flickr 上にアップされている写真を比較対象としているそうです: ■ New Computerized System Estimates Geographic Location Of Photos (ScienceDaily) "IM2GPS"というのが今回開発された技術の名前。写真の中に写り込んでいるモノを認識する(例えばたまたま写っている看板の文字を認識するなど)のではなく、画像全体の色合いやテクスチャを解析、それと似た傾向を持つ 画像を Flickr 上から検索 -> その Flickr 画像の撮影場所情報を参考にする、という仕組みだそうです。要は最近のウェブサービスでも一般的になりつつある「似た画像を探す」という技術を使って、どこで撮影されたかが既に分かっ

    たった1枚の写真から、撮影場所を特定する技術が登場
  • HP、容量無制限の写真共有サイト「Snapfish」日本語版公開

    ヒューレット・パッカードは6月3日、写真をアップロードして特定のユーザーと共有したり、プリント注文できるサイト「Snapfish」の日語版を公開した。容量無制限で写真をアップロードできるが、1年間に1度以上プリント注文しなかった場合は、アップロードした写真が削除される。 家族や友達など写真を見せたいユーザーに招待メールを送り、アップロードした写真を共有することができる。メールを受け取ったユーザーは、メールに書かれたURLにアクセスすると写真を閲覧できる。 プリント注文機能も備えた。プリントサイズを選んで注文すると、指定の住所に届ける。平日の午後6時までに注文すれば、2日後に届く。Lサイズのプリント代は1枚15円。写真をプリントしたマグカップや携帯ストラップも注文できる。 Snapfishは、米Hewlett-Packardが2000年4月に米国で開始した。登録ユーザー数は5000万以

    HP、容量無制限の写真共有サイト「Snapfish」日本語版公開
  • 商用・非商用で使用できるフリーの写真素材サイト集 | コリス

    商用・非商用で使用できるフリーの写真素材サイトのリンク集です。 ライセンス(二次加工禁止・著作権表記など)は各画像ごとに異なるため、特に商用利用の際は確認が必要です。 「商用利用可」「非商用のみ可」の記載は、各サイトの主要なライセンスとなっています。

  • perl - EXIF thumbnailを追加する : 404 Blog Not Found

    2007年09月08日14:45 カテゴリLightweight Languages perl - EXIF thumbnailを追加する 最近コードが少ないとの声にお答えするべく、ちょっと小ネタを。 メイドさんが縮小表示で邪神に:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird) すると、メイドさんが…… 以下のスクリプトを使うと、ラヴクラフトでなくてもクトゥルフの呪いをかけることができます。 見てのように、Mac OS X でもFinderのプレビューがきちんと呪われていることが確認できます。 使い方は至って簡単で、コマンドラインにて % perl exifthumb.pl image.jpg thumb.jpg とすると、image+exthm.jpgという呪われたファイルが生成されます。 「404 Blog Not Found:JPEGにファイルを隠させない方法」でも紹介

    perl - EXIF thumbnailを追加する : 404 Blog Not Found
  • Nihilogic: Reading EXIF data with Javascript

    Friday, May 9, 2008 22 comments Reading EXIF data with Javascript Labels: binary, exif, image, javascript Update: I've also posted a jQuery plugin that uses this library. An example of using GPS tags with Google maps has also been posted here. Inspired by a comment on Ajaxian, I killed another afternoon or two making a small library capable of reading EXIF data from JPEG images, figuring I would a

  • すこしズルしてリアルなアイコンを作る方法 | バシャログ。

    も杓子も Web 2.0 的な表現がもてはやされた頃、 ツヤツヤでリアルなアイコンの作成を迫られて嫌な汗をかきました。 質のよいイラストを描くことが要求される上、小さく細かい作業がてんこ盛り。 時間もスキルも足りない! [1] まずフリー写真を探します。 アイコン作るのに何故写真が必要なの?とお思いかもしれませんが何故ならすこしズルいからです。 今回はこのの写真を、アイコンっぽくしてみます。 [2] 必要なサイズにぎゅっと縮小し、背景を切り落とします。 [フィルタ]→[カラー調節]→[トーンカーブ]で、強めに調節します。 さらに[フィルタ]→[カラー調節]→[明るさ・コントラスト]でかなり思い切ってコントラストを上げます。 写真が縮小された上、強く補正をかけたことで、イラストに近いテイストになってきました。 [3] ここまでくればあとは簡単。 輪郭線を書き足したり、グラデーションを上か

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