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stationeryに関するmiyanamiのブックマーク (9)

  • 書いた内容をすぐにデジタル化して検索できるデジタルペン「airpenMINI」の性能を極限まで引き出してみた

    紙のメモは文字だけでなく簡単な図なども手軽に記録しておくことができる上、パソコンのように起動する手間も必要なければ衝撃や水濡れにもある程度強いなど、持ち歩いて情報を記録するには最適なメディアということで、まだまだ現役で利用したい人が多くいると思います。そして、そのような紙の利点をすべてまったく同じように持っているのがこの「airpenMINI」です。専用紙は不要で、どのような紙でも利用可能です。 通常、紙でメモを取っている場合、紙をわざわざスキャンするなどしないとパソコンに取り込むことができず、かなり面倒であるため、そもそもメモを取ること自体をあきらめているケースもあるはずです。が、この「airpenMINI」ならペンだけで文字も図も書けてしまう手書きの利便性が失われず、手書き文字であっても即座にソフトウェアが読み取ってくれるだけでなく、紙ベースで保管すると起きがちなどこに何を書いたのか分

    書いた内容をすぐにデジタル化して検索できるデジタルペン「airpenMINI」の性能を極限まで引き出してみた
  • デジタルペンにも色々あるけど――ぺんてるの「airpen」はどこがすごいのか

    airpenストレージノート」1式。PC接続用のUSBケーブルは持ち歩きにはちょっとかさばりそうだが、市販の巻き取り式USB miniケーブルも問題なく利用できた ノートPCやフルキー付きPDAなどを普段から携帯している人は、ちょっとしたメモや打ち合わせの記録などを慣れたキーボード入力ですべてデジタルデータ化している人も珍しくないだろう。「ポメラ」のように、キーボードを使ったデジタルメモに特化した製品も登場しているくらいだ。 もっともノートPCやデジタルガジェットは、時と場合によっては利用が難しかったりためらったりする場合もある。立ったままでメモを取るにはキーボード操作が難しい場合もあるし、1対1での打ち合わせなどではデジタルガジェットの利用が嫌われる場合もある。打ち合わせ相手がキーボード入力に必死になっていては気分を害する、なんてことは想像にたやすい。ノートにメモをとってスキャナで取り

    デジタルペンにも色々あるけど――ぺんてるの「airpen」はどこがすごいのか
  • スマートにしまう、メモのタイミングを逃さない――を両立するペンホルダー

    大阪で革製品の企画・製造を行うTRIMの革製ペンホルダー。「しまう」「メモを取る」を両立させられるのが特徴だ。 手帳を使っていても、会議中のメモや署名、友人への手紙などと、筆記具を使い分けている人は少なくない。かくいう私のその一人で、筆記具を「複数所有する派」なのである。最近のビジネス向けのバッグには何分かのペン差しがついていることも多いが、ペンケースに入れて持ち歩いた方がペンを大切にできるし、バッグの中で迷子にもならないので重宝する。 しばらく革巻きタイプのペンケースを愛用していた。しかし、つい数を入れすぎてしまう。会議や打ち合わせなど、さほど数を持ち歩かなくてもいいような場合、もっとスマートに持てるペンホルダーがあればと思っていた。このところペンホルダーがブームのようで、新製品がかなり出ている。そんな中、ペンホルダーとジョッター(メモ用のカードを挟んで使うもの)が合体したものを見

    スマートにしまう、メモのタイミングを逃さない――を両立するペンホルダー
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 どんな紙に書いてもデジタル化!ぺんてる「airpenストレージノート2.0」

    ■ ぺんてる airpenストレージノート2.0 ぺんてる airpenストレージノート2.0一式。外装カバー、メモリーユニット、専用デジタルペン、USBケーブルやソフトウェア等々が含まれたパッケージだ。型番は“EA2”で、旧型となるEA1も存在する 紙のメモをどうにかしたいと考えている俺。メモ書きはしょっちゅうするのだが、後にそのメモを使うとき、もっとこー、容易に参照できるデータとして使えないかなァ、と。 で、アレコレ調べてみたらチョイと良さゲなものを発見。ぺんてるの airpenストレージノート2.0 である。実勢価格26,000円前後であり、その金額でメモ類氾濫状態が解消できるカモ!! とか思ったので早速購入。しばらく使ってみたので、今回はその使用感等々をレポートしてみたい。 てゅーかですね、余談ですけどね、ここしばらくの間、メモが増えまくり中なんですよ拙者。打ち合わせでメモ、取材で

  • 文具王の「B-Hacks!」:机の裏側を開拓する - ITmedia Biz.ID

    月の裏側では、宇宙人が地球侵略の前線基地を密かに建設している――。そんなSFがあったような、なかったような。しかし筆者の机の裏側は、表からは見えないところで密かに改造され、机上侵略のために日々整備が進んでいる。その“主力装備”の1つがこの付せんだ。 これは、付せんと専用のディスペンサーのセット。このディスペンサーは、裏面に両面テープが付いていて、自分の手の届く距離にある壁面に固定して使用する。付せんは互い違いに貼り合わせてあり、ティッシュペーパーのように1枚引くと次の1枚が出てくるようになっている。サイズは77×77ミリ(縦×横)とメモやアイデアなどちょっとした内容を書くのに丁度いい。 筆者は、このディスペンサーを机の天板の裏に貼り付けている。位置的にはデスク上に置いたマウスの真裏あたりで、逆さまに貼り付ける格好だ。このディスペンサーは、上下の向きに関係なく機能するので、右手を机の天板の下

    文具王の「B-Hacks!」:机の裏側を開拓する - ITmedia Biz.ID
  • DELFONICS STATIONERY BOOK(デルフォニックス 文房具の本) - 私的電脳小物遊戯

    デルフォニックスというと、ロールバーンの手帳(ノート?)で有名なメーカーさんですね。 渋谷を中心に、デザイン性に優れた文具を扱っているショップでもあります。 先日、紹介したクリップマーカーもデルフォニックスさんの商品でした。 ロールバーンは興味がありますが、なかなか使う機会がありませんが(汗) そんななか、書店でこんなを見つけました。 PARCO出版が出しているだけあって、全体的なレイアウトやデザインがなかなか凝っています。 前半は、「オリジナルアイテムから辿るデルフォニックスの道程と背景」自社の歴史的な紹介や製品に対する取り組み姿勢などが紹介されています。 中盤は、「デルフォニックスが共感する企業とブランド」ということで、オリベッティやブラウン、RHODIA、MOLESKIN、LAMY、BIC,Rotringなど、デザインに優れた文房具を提供しているメーカーの紹介。 後半は、「アイテム

    DELFONICS STATIONERY BOOK(デルフォニックス 文房具の本) - 私的電脳小物遊戯
  • 小学生に鉛筆を使わせていた理由

    anond:20080213204940 これは小学校勤務の長かった(現在は違う)友人から聞いたんだけど、鉛筆というのは、ペンタイプの道具を使う上で最初に学ぶものとして非常に合理的なんだそうな。 おおよそ、どの鉛筆もそのグリップの太さは一定で、長期的に「持ち方」を習得する上では優れている。コロコロと太さや形状が変わる可能性のあるシャープペンだと、基的な持ち方へ手が慣れてくれない。 また、鉛筆を削ることによって筆の長短が変わるのも、様々な長さや重心に対応できる持ち方が習得できるので良い。それも急激な変化ではなく、基は削った分だけだ。買い換えればいきなり長くなるのだけど。 そして、使ううちに黒鉛が削れ、太さや角度が変わっていくのも、ペン先への対応力に関わってくる。 このように、変化しないグリップをベースに、変化する長さや重心や太さや角度に対応していく理想的な経験が、鉛筆では可能となる。 鉛

    小学生に鉛筆を使わせていた理由
  • 文具wiki|文房具カタログ

    ���[���uFrontPage�v�������B�y�����m�[�g�E�����������[�������S���u����wiki�v�����B���[���S�����J�^���O���R�~���j�e�B�i���W�j�u����wiki�v�����I ���I�X�V��: 2008-09-22 (月) 00:02:42 (13d) 文房具全般に関するwikiです。 文具wiki(ウィキ)は、文房具全般の商品を誰でも追加・編集ができるサイトです。 文房具のことならどんな話題でもok!文房具商品の情報・レビューから、著名人の書籍紹介、ネット上の「文房具的」なサービスまで、情報を共有をしませんか?もちろん、和製文房具から輸入文房具までokです! 目指すは「文房具の総合カタログ&コミュニティサイト」!よろしくお願いします^^。 なお、閲覧される方は「誰でも編

  • 100円ノートの「超メモ術」

    私はコクヨさんのノートを愛用しています。 一般的に販売されていますので、いつでもどこでも同じものを補充できます。(買いだめ不要)

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