2017年3月29日のブックマーク (4件)

  • Web制作の「なかのひと」と「そとのひと」で交換日記をはじめます。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    タイトルがすべてなんですけど、このブログ上でとある人と交換日記を始めることになりました。なりましたっていうか、しました。 「なに言ってんだこいつ」と思っているさま そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 元Web制作会社ディレクターで現在事業会社の人な僕は「あー制作会社の人ってこうやって見えてるんだなー」とか「なるほどなー、クライアントの中ではこういうことが起こってたのか」とか、それはそれはもう毎日が気づきの連続です。そこから転じて「もっとこうしたら制作会社さんは受注増えるのになぁ」とか「これはやめてほしいなー」とか具体的なことも浮かんで来て、これってたぶん発注される側の人にはとても有益な情報じゃないかと思うんですよね。 ※ちなみにそのひとつが「会議のアジェンダひとつで受注率って変わるかもよ。」ですね。 一方で、Webのトレンドを追える場所からは離れてしまいまし

    Web制作の「なかのひと」と「そとのひと」で交換日記をはじめます。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
    miyashitank
    miyashitank 2017/03/29
    さーて交換日記が楽しみです。青臭いこと書くぞー
  • DeNAまとめ問題「迷惑料」1件千円の謎 被害者「ちょっと意味が…」

    被害女性「呆れてしまった」 なぜ「迷惑料」なのか? 泣き寝入りしてしまうのでは 運営する「まとめサイト」で無断転載などが横行し、社会問題化しているIT大手・DeNAが、被害者に金銭の支払いを提案しています。「ご迷惑料」として、画像の転載1カ所あたり1000円程度を提示。しかし被害者からは金額や、根拠を明かさない説明姿勢に反発の声もあがっています。 「納得いく解決」表明 DeNAのまとめサイトをめぐっては、弁護士でつくる第三者委員会が今月、無断転載の可能性がある画像が最大74万7643件、記事が最大約2万件あると指摘。守安功社長が記者会見で「なるべく早く(被害者が)納得いく解決をめざしたい」と表明していました。その「解決」への具体的な交渉が始まった形です。 被害者3人を取材したところ、2人が盗用1カ所あたり1000円の迷惑料支払いを提案され、もう1人はより低額の提案をされていました。 被害女

    DeNAまとめ問題「迷惑料」1件千円の謎 被害者「ちょっと意味が…」
    miyashitank
    miyashitank 2017/03/29
    百歩譲って金額ケチるのはしょうがないとして、こんなフォローの仕方じゃまた叩かれるのは明確だろうに。。だったら「ほんとお金がないんですすみません!」の方が気持ちがいいよね。
  • Webディレクターさん、いつも生意気言ってごめんなさい。 - IT系女子ログ

    私は、制作会社に勤めているWebデザイナーです。 忙しさのあまり保守的になってしまい、ディレクターさんにご迷惑をかけてしまっていました。 これから頑張ろうと思っている新人Webデザイナーさんに、「こんなデザイナーになっちゃいけない」と反面教師にしていただければ幸いです。 頼みづらいデザイナーになってない? 社内では大きくWebディレクター、Webデザイナー、プログラマーと3種類の役割に分かれています。 仕事の流れは、いつもディレクターさんから依頼があって案件が始まり、納品まで進めていきます。 最近、デザインチームのまとめ役になって、「何かあってはいけない!」という焦りと忙しいのもあいまって、少しのスケジュールの遅れも許せない、嫌なデザイナーになってしまっていました。 自分だけの問題じゃない。 そんな自分に気付いたきっかけがあります。 忙しくて遅くまで残る日が続くなか、別のデザイナーとディレ

    Webディレクターさん、いつも生意気言ってごめんなさい。 - IT系女子ログ
    miyashitank
    miyashitank 2017/03/29
    もちろんディレクター側もやるべきことをやらなければだけど、こういう意識を持っているデザイナーさんとはとっても仕事がしやすいです。
  • 急に部下が「辞める」と言いだしても時すでに遅し。ferret創刊編集長 飯髙悠太氏 | LIBRE

    退職と言うのはネガティブなイメージが非常に強い。よく退職するときに上司とこじれて、あまり良い辞め方ではなかった、なんて話も耳にする。上司としても部下が辞める=自分の評価がマイナスになる可能性を考えると、いかにして辞めさせないか、そこに頭を悩ませる方も多いのではないだろうか。 その一方で、退職者が笑顔で去っていく組織がある。それがWebマーケティングメディアのferretを運営している株式会社ベーシックだ。実は私自身も元社員として同社を去っていった1人でもある。私が在籍していた当時、何度か退職していく人間を見たが大半の人が笑顔で退職していくのが印象的で、その後、出戻りしてくる社員もいたほどだ。 ある意味、私自身がそんな環境に居たからこそ聞ける「部下の退職について」というテーマを元上司の飯髙 悠太氏にぶつけてみた。 株式会社 ベーシック 執行役員 ferret 創刊編集長 飯髙 悠太氏 これま

    急に部下が「辞める」と言いだしても時すでに遅し。ferret創刊編集長 飯髙悠太氏 | LIBRE
    miyashitank
    miyashitank 2017/03/29
    ぼくは部下側だけど上司のかがみだと思う。こういう上司にぼくはなりたい。