タグ

2020年2月17日のブックマーク (2件)

  • 「本質本」と呼べそうな本3冊 - 本しゃぶり

    これについての質はこのを読めば分かる。 そういうタイプのを紹介する。 とは この記事で言う「」とは、以下の動画で提唱された概念である。 ※上の埋め込みは「」について話しているところから再生されるようにしてある。 曰く、「複雑怪奇だと思われているものが、質を抽出するとこの一滴になる」というようなのことらしい。の例としては『料理の四面体』『ストーリーとしての競争戦略』『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』が挙げられている。 料理の四面体 (中公文庫) 作者:玉村 豊男中央公論新社Amazon ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books) 作者:楠木 建東洋経済新報社Amazon ペンギンが教えてくれた 物理のはなし (河出ブックス) 作者:渡辺 佑基河出書房新社Amazon 残念ながら

    「本質本」と呼べそうな本3冊 - 本しゃぶり
    miyatakesan
    miyatakesan 2020/02/17
    “「万学の祖」アリストテレスである。以前からこいつの名前が出てくる本は当たりが多いと思っていた。面白そうなことにはだいたい手を出しているので、過去の研究について語ろうとすると紹介するしかないのだろう”
  • 1968年『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』編

    『2001年宇宙の旅』を選ばない!? SF映画の金字塔『2001年宇宙の旅』が公開されてから半世紀が過ぎ、世界も映画も大きく変わった。あのときの押井青年が何を感じ、いまの押井監督が何を思うのか? フィクションと現実。映画歴史。令和を迎え、押井監督が語る映画50年50史。来年発売予定の書籍『押井守の映画50年50』からその一部をご紹介。今後も数回にわたってこのコラムで取り上げていきます。 乞うご期待! ──企画では『押井守が選ぶ映画50年50』と題し、計50年50、押井監督にその年を代表する映画を1ずつ選んで語っていただきます。映画史かつ個人史、さらに押井監督の演出テクニックまで学べる一石三鳥の欲張りな試みです。なお洋画に関しては、日公開年ではなく国公開年を基準に選定しています。では1968年から、よろしくお願いします。 押井 各年から1ずつ選んで50年50リストを作る

    1968年『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』編
    miyatakesan
    miyatakesan 2020/02/17
    パターンを尽くさないことには「本質に近づけない」。そのためには「人の体験を自分の体験にしない限りはデータベース足り得ない」。他人の体験をも自分の体験として取り込む。