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  • 無人販売の「餃子の雪松」の元祖の餃子が食べられるお食事処「雪松」【水上温泉】 - 東京餃子通信

    東京餃子通信編集長の塚田です。 今最も勢いのある餃子店といえば無人販売店の「雪松」の名前が上がるでしょう。 この2年ぐらいで全国に400店舗近く出店し、最近はテレビCMも始まりましたね。 www.yukimatsugyoza.com そんな「雪松」の餃子の元となっているのが群馬県の水上温泉にあるお事処「雪松」です。 公式サイトによると創業は昭和15年。 餃子が出され始めたのはいつからなのかはわかりませんが、初代の店主さんが生み出した餡の配合が今でも守られているのだとか。 そんな雪松の元祖を訪ねてみました。 温泉街のメイン通り(とってもかなり寂れている)から路地をほんの少し入ったところにお事処雪松があります。 看板が味があっていい雰囲気です。 ガラスケースにはメニューのサンプルがおいてありました。 ラーメンやチャーハン、カツ丼に並んでギョーザも推されています。 観光地価格ではない普通の町

    無人販売の「餃子の雪松」の元祖の餃子が食べられるお食事処「雪松」【水上温泉】 - 東京餃子通信
    miyu_mamasan
    miyu_mamasan 2022/08/29
    元祖食べてみたいです😊
  • ビールとの相性を追い求めた「紅生姜餃子(改)」のレシピ - 東京餃子通信

    東京餃子通信編集長の塚田です。 ようやく全国で緊急事態宣言が明けて餃子屋さんでビールが飲めるようになりましたが、まだまだ気軽にギョービーとはいかない雰囲気はありますよね。 コロナ禍の影響で「自宅で”餃子とビール”をもっと楽しみたい」と切に思う様になりまり、色々と試すようになりました。 今回はその中でも自信作「紅生姜餃子(改)」をご紹介したいと思います。 この「紅生姜餃子(改)」は以前から作っていた「鶏肉と紅生姜の餃子」をバージョンアップさせたものです。 以前作っていた餃子は餡のベースが鶏肉のみだったので、火を入れると固くなってしまうのが課題でした。 www.tokyogyoza.net そこで、鶏つくねを柔らかくするためのレシピを色々と研究してたどりついたのがこちら。 鶏肉のつなぎにはんぺんと卵を使うレシピです。 お魚が苦手な方は、はんぺんを木綿豆腐に代用してもOKです。 それから試会の

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    miyu_mamasan
    miyu_mamasan 2021/10/04
    これはぜひとも作ってみたいです!
  • 日本一行列する餃子店「岐州」の肉汁あふれるプックリ餃子【岐阜】 - 東京餃子通信

    東京餃子通信編集長の塚田です。 今年の3月に岐阜の超人気餃子専門店「岐州」に行ってきたのですが、タイミングを逸してレポート記事を書けていませんでした。 Go Toキャンペーンも始まり、美味しいものをべに移動をすることも徐々にできるようになってきたとは思うので、遅ればせながらレポートをしてみたいと思います。 ちなみに、今回が岐阜駅に来るのは人生で初めてです。 名古屋駅から岐阜駅まではJRでも名鉄でも30分程度。 東京と横浜大阪と神戸ぐらいの距離感なので、名古屋まできたらほんのちょっと足を延ばす程度の感覚で来ることができますね。 餃子専門店「岐州」は、駅前の飲み屋街の一角にあります。 開店は17時半なのですが開店2時間前には並び始めた方が良いというアドバイスをもらっていたので15時頃に店の前に来てみるとすでに先客が3名。 恐るべし「岐州」の人気っぷり。 3月とは言えこの日はかなり寒かったの

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    miyu_mamasan
    miyu_mamasan 2020/07/27
    ここチェックです♪
  • ミシュランも認めた京都祇園「歩兵」から「ぎょうざ」と「生姜ぎょうざ」をお取り寄せ - 東京餃子通信

    東京餃子通信編集長の塚田です。 ミシュランガイドにも掲載されている京都の餃子専門店「歩兵」から冷凍餃子をお取り寄せしてみました。 2011年創業と餃子専門店としてはかなり新しい部類のお店ですが、ここ数年で一気にブレイクして東京進出も果たしています。 www.tokyogyoza.net 現在、京都祇園の店の他に、銀座店、恵比寿店、東日橋店と東京に3店舗を展開されていて、以前の発表では海外展開も目論んでいるらしいです。 通販サイトで人気No.1の「ぎょうざ」と「生姜ぎょうざ」のセットを購入しました。 それぞれ24個ずつで3400円+送料。 京都店の厨房で手作りされた餃子が冷凍されて送られてくるとのことです。 gyozahohei-gionhonten.com お店で手作りのため生産量がかぎられていて注文から餃子がとどくまで2週間ぐらいかかりました。 届いた冷凍餃子の箱をあけてみると、打

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    miyu_mamasan
    miyu_mamasan 2020/06/29
    これはお取り寄せしてみたいです!!
  • 富山で人気の「ミッちゃん餃子」をお取り寄せ【富山】 - 東京餃子通信

    東京餃子通信編集長の塚田です。 富山の手作り餃子専門店「ミッちゃん餃子」についてのタレコミ情報があったのでお取り寄せをしてみました。 micchan-gyouza.com 「ミッちゃん餃子」は1998年創業の富山では知る人ぞ知る餃子の人気店です。 代引きのみですがお取り寄せは可能なのですが、手作り餃子で作れる数が限られているため、発送まで1~2週間待ちになっています。(通常時は3日ほどとのこと) 我が家にも10日間ぐらいでミッちゃん餃子が届きました。 大き目で餡がパンパンにつまった餃子が12個入りで600円。 この大きさならかなりお得感あります。 こういうお店が地元に会ったら嬉しいですね。 伸びる皮を使って餡をギリギリまで詰めているためか、ヒダの幅がものすごく狭いのが特長的です。 裏から見ても餡がたっぷり詰まっているのが分かります。 一つ一つ丁寧に包んでいるのが分かりますね。 底面の取り方

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    miyu_mamasan
    miyu_mamasan 2020/05/30
    わぁ~富山のミッちゃん餃子、お取り寄せされたんですね!! ここ、ボリューム満点であっさりと美味しいです。さすが、餃子を極めていらっしゃる、塚田さんの焼き加減サイコーですね♪
  • 味坊オーナー梁さんに発酵白菜の作り方を習ってきた - 東京餃子通信

    東京餃子通信編集長の塚田です。 10月5日に横浜BUKATSUDOの餃子部(BKD餃子部)主催の「ぎょうざの時間」なるイベントが開催されました。 BKD餃子部は立ち上げ時に諸々のワークショップ運営のアドバイスなどをさせていただいた関係で、今でも時々イベントに参加させてもらっています。 www.tokyogyoza.net 今回開催された「ぎょうざの時間」は、普段活動している横浜ランドマークタワーのBUKATSUDOから飛び出してのスピンオフ企画。 味坊グループのオーナー梁さんに発酵白菜づくりと餃子づくりを教わるという超贅沢な企画です。 会場は味坊グループの「老酒舗」の2階。 老酒舗は御徒町駅近くにあり、私のオフィスからも近いので良く来ているお店です。 www.tokyogyoza.net 梁さんのご挨拶でイベントが始まりました。 まず最初は同じく味坊グループの小林さんから中国東北料理につい

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  • 海老そば専門店築地「えび金」の海老餡を海老入り皮で包んだ特製海老餃子 - 東京餃子通信

    東京餃子通信編集長の塚田です。 築地で人気の海老そば専門店「えび金」に、海老をたっぷりと使った海老餃子があるというタレコミ情報をいただきました。 築地場外市場の一番奥の方にお店はあります。 自販機で券を購入して店内へ。 人気No.1のみそ海老そばと特製海老餃子を注文。 ラーメンスープを残しておくと締めの雑炊が楽しめるようです。 これは旨そう。 お昼前だったのですが、店内はほぼ満席。 カンター席の端の方が空いていたので、待たずに着席することができました。 しばらくして、まずはみそ海老そばが運ばれてきました。 乾燥させた海老を細かく粉砕した海老粉を生地に練り込んで作られた自家製麺。 そして1人前あたり甘エビの頭50個分を使うという超濃厚海老スープ。 このスープがとにかく美味しい。 これはまたべたくなる味です。 続いて特製海老餃子。 焼き目はかなり薄めにつけられています。 過去の写真を見て

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  • マツコの知らない世界で作った餃子のレシピをご紹介 - 東京餃子通信

    東京餃子通信の塚田です。 先日、放送されたマツコの知らない世界を御覧頂いたみなさん、ありがとうございました。 番組放送後に当ブログにも多くの反響を頂いたのですが、その中で最も多かったリクエストが塚田家の餃子レシピを知りたいというお話でした。 というわけで、日は塚田家の餃子レシピを公開します。 と言っても、普段私が作っている餃子の作り方をそのままやろうとすると、手間が掛かり過ぎるので、今回は少しシンプルにしたものをご紹介します。 まずは材料から説明します。 材料(70個分) 餃子の皮(モランボン粉入りがオススメ) 豚ひき肉:500g 白菜の浅漬:300g にら:100g(一束ぐらい) 長ネギ:50g(1/2ぐらい) しょうがのおろし汁:大さじ1 中華スープの素:大さじ1(味王の化調無添加がオススメ) ごま油:大さじ1(ネギ油があると更に良し) 醤油:大さじ2 紹興酒:大さじ1 砂糖:小

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