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2019年12月18日のブックマーク (3件)

  • Differential Serving で必要なコードは 2 割以上削れる! - Qiita

    Differential Serving と言う技術は実はもう2年ほど前からPhilip Walton さんの記事をきっかけに知る人ぞ知る JS のバンドルサイズを減らせるための技術なんですけど、検索しても、日語でこのテーマについて話す記事はないので、とりあえずまとめ記事のつもりでこれを書きました、よろしくお願いします! 何のための技術ですか? 今でも IE 11 のサポートを切れないアプリは多いと思います、そう言うアプリを作っている人はほとんど IE 11 を含めた全てのブラウザーにアプリがちゃんと起動できるように ES5 までにコードをコンパイルしていると思います。 しかし、IE 11 のために追加する polyfills や ES5 でコードを書くとどうしても必要になって来る追加コードはビルドされたバンドルを重くします。 どれぐらい重くなるかと言うのはコード次第ですが大体 20%か

    Differential Serving で必要なコードは 2 割以上削れる! - Qiita
  • Node.jsのECMAScript Modulesの紹介 - hiroppy's site

    Login to Meetup | Meetup Find groups that host online or in person events and meet people in your local community who share y... ECMAScript Modules とは? JavaScript には、AMD や UMD、CJS のような多くのモジュールシステムがあります。 ECMAScript Modules は当初 ES2015 に入る予定でした。 さて、ESM の仕様は WHATWG と TC39 が管理しますが、役割が違います。 TC39 は ESM のシンタックスや JS のルールを管理します。 例えば、モジュールは strict mode になるとか、thisの扱いとか。 しかし、モジュールの読み込みに関しては、WHATWG が管理します。 理由は、

    Node.jsのECMAScript Modulesの紹介 - hiroppy's site
  • Dual Package Hazard - from scratch

    この記事は Node.js Advent Calendar 2019 の 11 日目の記事です。 qiita.com 今回は全 Node.js で ES Modules を利用するユーザーが知っておくべき Dual Package Hazard について紹介します。 ESModules がフラグ無しでサポートに。 これまでは ES Modules は --experimental-modules フラグが無いと使えませんでしたが、 フラグ無しで Node.js v13.2.0 から使えるようになりました。ES Modules については CodeGrid の記事で詳しく書いているのでそれを一読していただけると理解がスムーズになると思います。逆に読んだ方は Conditional Exports / Dual Package Hazard の節まで飛ばしてもらって構いません。 www.cod

    Dual Package Hazard - from scratch