こんにちは、stand.fm エンジニアの 外松(@toshi-toma)です。 stand.fmでは、Sentryをエラー監視に加えて、パフォーマンスの計測でも活用しています。 今回はSentryのPerformance Monitoringの活用方法について紹介します。特にReact Nativeやフロントエンド・クライアントの計測について扱います。 SentryでPerformance Monitoring SentryはアプリケーションのPerformance Monitoringを提供しています。 Web Vitalsや画面遷移、特定の操作完了までの時間などをSentryのダッシュボードで視覚的に確認したり、詳細な情報を見て分析することができます。エラーに関する情報は「Issues」タブを見てると思いますが、「Performance」タブから情報を確認できます。 既にSentry
雑にprintデバッグしたい時、👺を使うと、赤くて目立ちます あと、目線が有るんで、「あ、ここを見るのね」ってわかって便利です(なにが?)— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2022年3月21日 というツイートをしたら意外と反応が多かったので、ブログのエントリとして残しておきます。 printデバッグの時は冒頭に内容を示す文字列を書いておくと思いますが、その時に冒頭に「👺」を差し込んでおくと赤くて目立つし、珍しく横を向いてる絵文字なので、「ここから先を見ろ」って分かりやすい。 あとまず普通出てこないので、検索し易い。 macOS だと「おに」の変換で出てくるのでタイプ数も少ないし。 ちなみに👺はUnicode上ではgoblinという名称だけど、Tenguじゃダメだったのかな… iOSの鬼の絵文字も👹ちょっとイメージ違うしなぁ https://t.co/BcX4
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く