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uxとdesignに関するmizdraのブックマーク (3)

  • ABEMAブラウザ版のプチリニューアルを表層を超えて作りきった話 | CyberAgent Developers Blog

    はじめまして!ABEMAデザイナーのkayaです。 今回は新卒1年目の私が体験設計からデザインFIXまで挑戦し、ABEMA ブラウザ(PCパソコン)版のテレビの視聴面のプチリニューアルをしたお話をさせていただきます! 目次 ・はじめに:何が変わったの? ・目的とその成立条件 ・アイディアの発散とブラッシュアップ ・ユーザーテスト実施で徹底的にネガティブチェック ・最後に:リリースを経験して 何が変わったの? ABEMA ブラウザ(PCパソコン)版を開くと最初に表示されるテレビ視聴画面が新しくなりました! 以前の視聴画面では、「放送中のテレビをみる」ことがメインで「新しい作品に出会う」ことができませんでした。 上記の問題を解決するために、動画横の「サイドパネル」を新しくして、ビデオ作品を探せるようにしました。 この変更には長い道のりがあり、その過程の3つの取り組みを紹介します。 ユースケース

    ABEMAブラウザ版のプチリニューアルを表層を超えて作りきった話 | CyberAgent Developers Blog
  • ランキング設計はどうあるべきか? その2|深津 貴之 (fladdict)|note

    前エントリで論じられた、正しいランキング設計の考察の続き。第2回は、ランキングの収奪性、格差の固定性を軽減する手段を、具体的に論じてみる。 前回の記事へのTwitter上のフィードバックは、Togetterにまとめてある。こちらもご興味があれば、一読の価値がある。いくつか被ってしまったものもあるけれど、諸々の後半記事。 「ランキング」以外の名称を用いるこれはほぼ確定。ランキングという名前は、「noteとして競争原理を推奨する」という強いメッセージを発する。noteの全てのユーザーが、競争原理で動いているわけではないので、これは望ましくない。 おそらく最終的には「注目」「人気」などの名称を使うことになるかと思われる(「オススメ」はパーソナライズ用にとっておく)。また、「ランキング」という名称やスタンスをやめることで、後述するようないくつかの公平性のための施策を行う余地が生まれる。 時間による

    ランキング設計はどうあるべきか? その2|深津 貴之 (fladdict)|note
  • ランキングの設計はどうあるべきか?|深津 貴之 (fladdict)

    「発見性」の強化のために、noteランキングやホットエントリーに類するものをつけたいと思っている。しかしランキングやホットエントリーは、世間で思われている以上にデリケートなUIであるため、その設計は慎重に行われなければならない。下手な設計は、サービスのカルチャーそのものを破壊しかねないためである。 以下は、ランキング設計のための忘備録。 PVランキングは収奪的な設計であるPVランキングを設計する場合、まず最初に意識すべきことがある。それは質的に、PVランキングは収奪的な構造であることだ。 「収奪的」とは、勝者が全てを独占してしまうことを意味する。 基的にランキングに上位のコンテンツは、ユーザーの注目を獲得する。つまり、PVのあるコンテンツはランキング上位となる。そして上位コンテンツはその露出によって、さらにPVを集めてしまう。 結果、PVランキングは少数のコンテンツにPV、フォロワー

    ランキングの設計はどうあるべきか?|深津 貴之 (fladdict)
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