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cultureに関するmizogucheのブックマーク (7)

  • 「パラサイト」のポスターが日本版ではあんな感じに改変されたけど、逆に日本映画が韓国に行くとどんなポスターになる?

    付箋 @KDystopia @__naco13__ @hashizume_y 日でも無印良品のポスターなどは素敵なんですが、映画のようにあれやこれやの企業が絡むとみんなが口を出して結局全部を足すことで話をまとめる、みたいなことになってしまうのかな。なぜ簡素さの勇気に踏み出せないのだろう。 pic.twitter.com/7QKGn5FVqZ

    「パラサイト」のポスターが日本版ではあんな感じに改変されたけど、逆に日本映画が韓国に行くとどんなポスターになる?
  • 日本映画のポスターがダサいのは原因があった!? 『獣道』プロデューサー、アダム・トレルが大放談

    ヤンキー映画をプロデュースしたアダム氏に「ヤンキー座り、お願いします」と頼んだところ、こんな感じに……。 ■日のコメディは海外にも需要がある これまで海外では、日映画といえば三池崇史監督の『オーディション』(00)をはじめとするエクストリーム系か中田秀夫監督の『リング』(98)のようなホラー作品しか知られていなかったが、日のインディペンデント系のコメディ作品には個性的な作品が多く、海外でも需要があると話す。 アダム「藤田監督の前作『全然大丈夫』(08)はロンドンで劇場公開されるほど人気が高かったから、『福福荘の福ちゃん』もつくった。三木聡監督も英国で人気がある。三木監督の『亀は意外と速く泳ぐ』(05)、『転々』(07)、『インスタント沼』(09)をDVD-BOXにしたら、すごく売れた。三木監督も藤田監督もモンティパイソンを見て育った世代で、彼らのちょっとブラックな笑いは英国人も大好き

    日本映画のポスターがダサいのは原因があった!? 『獣道』プロデューサー、アダム・トレルが大放談
    mizoguche
    mizoguche 2020/02/14
    “日本映画のポスターやフライヤーがダサいのはデザイナーの責任ではなく、ディレクションしている映画会社の宣伝担当者の問題であり、ポスターやフライヤーにまで口を出してくる芸能事務所が大きな問題”
  • 本名規定違反のトラブルについて

    追記:この記事は2020年2月6日に投稿されたものです。現在、実名制については緩和されておりますのでご注意ください。 ここ数日のあいだに、名を用いてご利用いただいているにもかかわらず、いきなり「名規定違反」を理由にブロックをかけられた方が大量発生しました。 トップライターの皆さんも巻き込んでのお騒がせとなってしまった件ですが、結論から申し上げると、これは当社のミスです。大変申し訳ありません。 すでにブロックは解除されていると思いますが、もしまだ使えないという方がいらっしゃいましたら、以下の手順に沿ってご対応をお願いいたします。 フリーデンバーグ 桃紅 (Momoko Fr...

    本名規定違反のトラブルについて
    mizoguche
    mizoguche 2020/02/07
    へー"日本では英語の姓のみを大文字にする(例:Taro YAMADA)という通例があるが、英語圏では通用しないという深い文化的ギャップがある""大文字というのは実名に見えず、何かの略語に見える"
  • ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家

    記事は下記のtweetから始まるスレッドに触発され、@qnighyや@na4zagin3からアイディアを拝借して書いた。 i18n力が最強の国は国内に複数の言語があり、そのうちいくつかは他国でも使われている言語の方言で、1バイト文字での代替表記が困難で、歴史的にISO-2022ベースの文字コードとUnicodeと独自エンコーディングが混在していて、フリガナなどの特殊な組版規則があり、右書き左書き縦書きを併用し、 — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 皆さんのおかげで最強のi18n国家が建設されつつある。一瞬で滅びそう — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 長い前置き ソフトウェアのi18nは難しい。自文化では当たり前と思っていてハードコードしてしまった仮定が崩れて、大幅な再設計を余儀なくされるからだ。気づいて再設計できればまだ良

    ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家
    mizoguche
    mizoguche 2018/08/07
    知見の塊だ
  • 成功するチームの隠し味

    同じ開発チームでも、バグが頻発するチームとしないチームがあるのはどうしてでしょう?また、障害をいつまでも復旧できないチームと、すぐに解決してしまうチームがあるのはどうしてでしょう?アトラシアンでは、異なる人種や性別だけでなく、性格やアイデンティといった見えない多様性の中で、パフォーマンス性の高いチーム(=成功するチーム)を築き上げる努力をしています。その「隠し味」をみなさんと共有したいと思います。Read less

    成功するチームの隠し味
    mizoguche
    mizoguche 2016/11/04
    心理的安全
  • ケーススタディ:Airbnbの「信頼をデザインする」という挑戦

    最近私が参加したデザイン関連のイベントの一つにeBay and StubHub: Marketplace Panel and After Partyがあります。その当日のパネル・ディスカッションでは、Airbnbのエクスペリエンスデザイン部門責任者であるKatie M. Dill氏が「信頼」「ダイバーシティ」そして「クロスカルチャー・ブランディング」について語っていました。 それをきっかけに私はAirbnbのデザインがどのようにして異文化間のビジネスを支えるのかをケーススタディとして、学んでみようと思いました。 信頼を築くということは、基的にはデザイン思考のメンタリティを持ちながら、与えられた機会や挑戦にアプローチすることを意味しています。パネル・ディスカッションの全ての登壇者は、信頼を築く際にデザインがどのような役割を果たしていたかを語っていました。彼らは全員、人間の体験というものを中

    ケーススタディ:Airbnbの「信頼をデザインする」という挑戦
  • メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA

    「メールでアメリカ人に問い合わせをしているが返信がこない」、というのは外資系企業に勤めていればよくある話。その内容が難しければ難しい程、返信率は悪くなる。もちろん、日人でもレスの遅い人、しない人はいるが、度合いの問題。アメリカ人の場合はかなり気合をいれて、しつこくプッシュしないと返事がもらえないことが多い。 一番良いのは電話をすることで、電話をしてみると「おぉ、あの件ね、見た見た」みたいな感じで話が進むことが多い。メールで聞いていることを一々電話しないといけないのはかったるいし、時差や言語の問題があって容易ではないし、そもそも「お前、見てるんなら返信くれよ」という思いもある。 でも、そういうことで頭を痛めている人は、理解しておいたほうが良い彼らのメンタリティがある。それは「何度もプッシュされないということはきっと大事なことではないんだ」という考え方だ。メールを出して返信がしばらくこないも

    メールに返信をしないアメリカ人のメンタリティ - Thoughts and Notes from CA
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