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workとcommunicationに関するmizogucheのブックマーク (8)

  • 職場でキレる技術 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】:この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回はファーレンハイトさんが考える「職場で仕事の一線を引くための技術」についてです。 あなたは他人からナメられやすいタイプ、怖がられるタイプのどちらだろうか? 職場の人間関係で生じるネガティブな感情のトップが「自分はいてもいなくてもいい」だ。ないがしろにされる屈辱はたまらない。次点は「ナメられている」と感じるとき。はらわたが煮えくり返る思いになる。 このネガティブな感情を生じさせる要因は、他者が<コイツには何を言っても、やっても大丈夫だ>と思っていることだ。1度でも人からこんな扱い方をされた当人は、当に不愉快な思いをする。普通の人はその一線が引けない。実際この態度で接されたこともあるし、俺自身も誰かに対してこの態度で接したこともあると自覚して

    職場でキレる技術 | サイボウズ式
    mizoguche
    mizoguche 2014/10/14
    “どう考えても担当とは違う仕事を依頼されたり、違うチームからお願いされたり、完全にその人のためだけの雑務とか。そういったものを引き受けて良い顔をする必要はない。本当に業務上かかわりがある仕事を120%手伝
  • おい、イケダハヤト師 ちょっと来い @ihayato - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まず、いままでさんざんイケダハヤト師を馬鹿にしてきた件は遺憾の意を表したいと思っております。 ただ、良くも悪くも話題になったこともあり、徳力基彦さんや、東浩紀さんとゲンロンカフェの皆さん、阿佐ヶ谷ロフトAの児玉女史、CCIの長澤秀行CEOほか、イベントのお声がけを頂戴し、またメールベースでも複数のイベントスペースやウェブ系プロデューサーの方から何件か、ご協力の申し出やご質問、ご取材を頂戴しました。ありがたいことです。 イケダハヤト師と私めの公開討論イベントの開催は5月以降に http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/02/5-faf5.html イケダハヤト師の希望として、ご自身の手によるイベントにされたい、また200人規模の企画にしたい、果てはご自身で支援する団体への寄付を前提として数百万円のインカムが見込める内容にするということでしたので、私の条件とし

    おい、イケダハヤト師 ちょっと来い @ihayato - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mizoguche
    mizoguche 2013/02/08
    こういう連絡よこさない後輩がいるのでなんかすんげー共感した。
  • 脱電子メールの4年間:IBM社員のワークスタイル

  • ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール | Lifehacking.jp

    12 and ½ Writing Rules | Pick the Brain な、長かったです…。こんなに苦労をしたのは博士論文を書いた時以来かもしれません。何かというと、夏あたりからずっと続けてきた一つのプロジェクトに、今日やっと一区切りを打つことができたことです。 最近ブログを書くペースが落ちていた理由は、このプロジェクトの最後の調整にかかりきりで、なかなか時間がとれなかったからだったのですが、それだけの犠牲を払ったこともあって、満足のゆくものができあがりました。 まだ詳細は書けませんが、「原稿用紙200枚くらい」といえば、なんとなくその作業量に納得していただけるのではないでしょうか。 文章を書くことはとても楽しいのですが、「楽しい」と思える部分は最後にやってくるというのが辛いところです。その途中は、「ああしよう、こうしよう」と何度も何度も書き直しをする連続です。 「もっと上手に文章

    ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール | Lifehacking.jp
  • 「気分は伝染する」~ご機嫌から始まる職場革命 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

  • 広告β:「いい質問」について考える

    プレゼンや講演では、終わった後に質疑応答があったりする。 聞く側として参加したとき、質疑応答になると私は黙っていることが多い。 あまり質問が思いつかないためだが、なんだか所在ない気分になる。 聞くだけ聞いて、何も質問せず帰るのが、ちょっと申し訳ない。 思わずうなってしまうような、いい質問をする人がいる。 彼らはなぜ、いい質問ができるのだろうか。 いい質問ができる人は優秀、なイメージが自分の中にある。 いい質問はどうやって生み出せばいいのだろうか。 いい質問とはどういうものか、という分類はよく見かけるのだが、 実際どのように生み出せばいいのか、はよくわからなかった。 なのだが、最近、いい質問をするための方法がわかった気がする。 といっても特別な方法があるわけではなく、態度の問題だと感じた。 プレゼンや講演を聞きながら、その内容を頭の中で現実に適用したり、 「すると、

  • なぜ、日本人のプレゼン資料が海外に伝わらないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    加藤さんのきょこコーリングのエントリー「アメリカ人に通じるプレゼンを作るために」で書かれていた 「アメリカにいる上司を説得しなければならないときに、「英語力を上げよう」として英会話に通ったり、ビジネス英文の書き方のを読むのではなく、MBA関連のを読むとのこと。」 という箇所を読み、非常に納得できましたので、ちょっと考えてみました。 日人が作るプレゼン資料が、なかなか海外の人に伝わらないということは、海外とコミュニケーションをなさっている方であれば、経験なさっていることと思います。 欧米社会だけでなく、アジア社会でも結構起こっているように思います。 欧米型のプレゼン資料(又は製品資料やお客様事例等)というと、こんな感じではないでしょうか? 文章をズラズラ書く。絵はない 我々からすると、当たり障りのない文章。当たり前の結論 でも、何故かこれでちゃんと意思が伝わるし、相手も動く 一方で、日

    なぜ、日本人のプレゼン資料が海外に伝わらないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • デキる人の「結果を出す文章」:日経ビジネスオンライン

    自他共に認めるパソコンの使い手である村田マリさんは、メールのやり取りをスムーズにする気遣いを欠かさない。それは「追伸の一文を入れる」というシンプルなものだ。「昨日メールを頂いた時刻が遅かったですが、お体は大丈夫ですか? ご自愛ください」といった追伸を加えるだけで、メールの堅さが和らぐという。 しかし誰に対しても同じ文面というわけにはいかない。そこで村田さんは、送る相手のタイプに合わせて、書き方を変える。 「メールをお送りする人が、過去にお会いした人の中で誰に似ているかを考え、その人が好みそうな語調にするのです」 分類のポイントは業種や職種、前職などだ。「例えば、役所や銀行などキッチリした組織にいらっしゃる方にはなれなれしくせず、敬語で固めて健康を気遣う。一方、フレンドリーな方には、打ち合わせ中の雑談で出たエピソードを引用するなど少しカジュアルに。例えば、『先日ご推奨いただいた、読みました

    デキる人の「結果を出す文章」:日経ビジネスオンライン
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