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アニメとブログに関するmizu-odori_from1993のブックマーク (8)

  • 『スマイルプリキュア!』が「スマイル」という名になる意味(12,13話の感想) - ピアノ・ファイア

    スマイルプリキュア! 公式サイト 東映アニメーション 第12話「目覚める力! レインボーヒーリング!!」と、第13話「修学旅行!みゆき、京都でドン底ハッピー!?」の感想です。 出来事としては「修学旅行編」の導入というところですが、シリーズ構成としてはクールの変わり目であり、合体技の会得→作品コンセプトの再確認、と重要なエピソードが続いていたと思うので、そのコンセプトまわりについて感じたことを。 「仲間の輪に入れてもらう」描写の反復 先週(12話)はキャンディメインの話であると同時に「控え目だからちゃんと人の耳に届くような話し方ができない」れいかの描写を繰り返しつつ、れいかを通して「仲間の輪に入れてもらう」キャンディの話に持っていく脚が良かったですね。 オールスターズNSの結末もそうでしたが、今のスタッフは「友達の輪に入る」過程を描くことを大事にしたいんだろうな、と感じさせます。 れいかは

    『スマイルプリキュア!』が「スマイル」という名になる意味(12,13話の感想) - ピアノ・ファイア
  • 「オッ!」と驚く歌謡曲、アニメ劇伴の正体。「80年代日本アレンジャー列伝」 - POP2*5

    今から20年前、私の編集者としてのキャリアが『ニュータイプ』(角川書店)というアニメ雑誌から始まったことは以前にも触れた。元『美術手帳』の編集者が立ち上げた『ニュータイプ』はかなり個性的なアニメ雑誌だった。だが、黎明期のアニメ雑誌界はこれに限らず、ツルシカズヒコ氏が在籍していた『OUT』(みのり書房)、ヤクザ情報誌との出版社として有名だった徳間書店から出た『ニュータイプ』(前身は『テレビランド』)など、もともとどの雑誌もアニメ知識ゼロな編集屋が立ち上げたものばかりだったという。実はツルシ氏は、私を今の会社に迎えてくれた張人であり、元々は『宇宙戦艦ヤマト』より野球が好きな、エッチな雑誌の編集者だった人である。みのり書房時代の武勇伝をよく聞かせてもらったのだが、中森明夫氏、赤田祐一氏といった、あの週刊誌で書いていた面々は、ツルシ氏が『OUT』編集者だった時代からの長いつきあいなのだ。ツルシ氏

    「オッ!」と驚く歌謡曲、アニメ劇伴の正体。「80年代日本アレンジャー列伝」 - POP2*5
    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2012/05/03
    まったく関係ない話題の疑問について答えを探しにGoogleって今さら発見。こういう濃い記事が残ってるからはてなはまだまだナメてかかれない。
  • 佐藤順一さんの本を作りましょう - 編集長メモ

    一昨日の取材の後に、佐藤順一さんに「佐藤さんのをつくりませんか」という話をしました。 のコンセプトは「追悼」です。誤解を呼びそうなコンセプトですが、まあ、半分はそのつもりなんです。勿論、佐藤さんはお元気であり、重たい病気にかかっているというような事はないんです。では、何故、追悼なのか。 先日のイベントも言ったけれど、できる事なら、誰かの追悼をつくったり、追悼の特集をやったりしたくないんですよ。だって、特集だって、ご人がお元気なうちにやった方がいいものができるのは間違いないんです。これもイベントで話したことですが、10年ほど前に小松原一男さんが亡くなった後で、僕はアニメージュで追悼特集の編集を担当しました。その時に、ああ、追悼特集なんてやるもんじゃなあ、特集をやるなら、ご人が生きているうちにやりたいと思ったんです。それで、今、亡くなられて「ああ、特集をしておけばよかった」と思

    佐藤順一さんの本を作りましょう - 編集長メモ
    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2011/07/05
    小黒さん(@animesama)のブログより。「誰かの追悼本をつくったり、追悼の特集をやったりしたくないんですよ。本だって、特集だって、ご本人がお元気なうちにやった方がいいものができるのは間違いないんです」
  • 出崎統について(1/3) | ガンダム30周年でなんか書こうと思ったらもう師走だよ

    『少女革命ウテナ』は観ないといけないな、と思いつつ、観られないでいる。『エヴァ』によってアニメに引き戻されているときだったので、放映当時に観たのだが、一話を耐えるのが精一杯だった。劇場版にも挑戦したのだが、これも最初の数分でギブアップ。俺には生理的に受けつけないタイプの作品だった。評判がいいのはわかるし、その評判の内容から「うおおお、面白そう!」と思うのだが、入口でお断りされてしまう。こんなに悲しいことはない。 俺はほんとうに偏野郎である。少女が苦手だ。メカが苦手だ。少女マンガなんて目が滑る。どうにもならない。少女マンガの最高峰のひとつ萩尾望都を読んだとき、確かに読んでいるはずなのに、主人公の名前すら頭に入ってこないという体験をした。記憶にかすらないのだ。認知できない。「目が滑る」というのを初めて経験した。ありえねーだろ俺。でもそういう生理なのだ。 『おにいさまへ…』などは全話録画してい

    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2011/05/16
    後で読む。|すっかり遅くなりましたが、出崎統監督のご冥福をお祈り致します。
  • しゅんそう・ぶろぐ

    『デジモンクロスウォーズ時を駆ける少年ハンターたち』も最終回と相成りました。 3月期放映分から、シリーズ開始当初にアナウンスされていた(『オトナアニメ』での三条陸氏のインタビューによれば、そこだけが必要以上に紹介されてしまったとのことでしたが)歴代シリーズ主人公たちが徐々に登場し、『デジモンクロスウォーズ』としてだけでなく「デジモン」シリーズとしての一つの集大成的な展開となって迎えての最終回です。 演出は、最終回に相応しくSDの貝澤幸男さん!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!! 前回の演出が角銅博之氏で、「デジモン」シリーズ初期4作のSDでもあるお二人のリレーで締めくくるという感じになってます。 ストーリーとしても前回からの続きになっており、地球全体をデジタル化して呑み込もうとするクオーツモンをハントするための唯一の武器、ブレイブスナッチャーがリョウマの裏切りによって破壊され、さらにタ

    しゅんそう・ぶろぐ
    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2011/05/14
    アニメ誌等で活躍されているライターの「ぽろり春草」さんのブログ。
  • 今日のバコーン・その2 - 僕は矢島舞美が好きなんです。はてなブログ版

    从・ゥ・从<バコーンってのは爆音って意味なんだけど 从・ゥ・从<促音を入れると違った意味合いが生まれて面白いかもね 从・ゥ・从<BACK ON! みたいな 背中に乗る? お馬さんごっこか! 从・ゥ・从<お馬さん好きでしょ? 否定はしない。 BACK-ONさん(※音量注意)ってバンドもあるね。音は割と嫌いじゃないかも。 ただそうなると語感としてヲレ的にはコレかなぁ・・・以前に一度貼ったけどね。 実に名曲だなぁ。 从・ゥ・从<で、これがうちらの新曲と(ry (以下同文)

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  • ユニコーン2話 - 僕は矢島舞美が好きなんです。はてなブログ版

    プロモーション映像がYoutubeに上がってますねぇ。 上がロングVer.、下がショートVer.ね。 第1話が素晴らしかっただけに期待しちゃいますね。wktkして待ちましょう。

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  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    mizu-odori_from1993
    mizu-odori_from1993 2010/03/10
    佐藤昭司氏の友人だというイラストレーター・陶芸家の人が自身のブログで彼の著書を紹介した記事。発行元の出版社へのリンクあり。
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