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仕事に関するmizukemuriのブックマーク (275)

  • 雇用の流動化は全てを救う? - 常夏島日記

    「社内ニート」20代に急増中 (web R25) - Yahoo!ニュースを読みました。 あー、うちの会社にもいるわ。っていうのが第一感。上司とのかみ合わせが悪かったり、上司がむやみに見切りが早いタイプだったり、人が変に意識高くて「なんで僕がこんな仕事しなきゃいけないんですか」的な言動があったりとかで、1年ほどして仕事が回ってこなくなって社内ニート化するパターン。まあ3年ほどたったらメンタル病んで休みに入るわけですが。 しかしそれにしても 「人員が過剰になっても簡単に解雇できない雇用法令も、社内ニートを増やしている一因でしょうね」そう語るのは日人事経営研究室株式会社の代表取締役・山元浩二さん。日では整理解雇の条件が厳しく規定されているため、企業が過剰人員を抱え込まざるを得ないというわけだ。 「社内ニート」20代に急増中 (web R25) - Yahoo!ニュース というコメントはひ

    雇用の流動化は全てを救う? - 常夏島日記
  • 「孫の代までの仕事」が10年で消えたケース - reponの忘備録

    「グローバル化」はジャーゴンではなく、具体的な物質的根拠と客観的なシステムを持っています。 そのひとつが、「コンテナ」です。 以下、「コンテナ」にまつわる、今もなお色褪せない話をします。 「沖仲仕」という仕事があります*1。 この言葉自体は「差別用語」だということで、もっぱら「港湾労働者」といいますが。 要は、港で、輸送船の荷物の積み替えをする、「荷揚げ労働者」の人達のことです。 1950年代当初、沖仲仕に従事する力自慢の男たちは、ニューヨークで5万1千人以上、ロンドンでも5万人以上いたらしいです。 こういうイメージ 波止場 コレクターズ・エディション [DVD] マーロン・ブランドAmazon日活100周年邦画クラシック GREAT20 赤い波止場 HDリマスター版 [DVD] 石原裕次郎Amazon犯罪も絶えない。 ところが、1976年には、港湾労働者の数は7割減、その仕事の内容もすっ

    「孫の代までの仕事」が10年で消えたケース - reponの忘備録
    mizukemuri
    mizukemuri 2012/10/30
    もう中年にさしかかってる自分(斜陽産業とされる分野に従事)としては暗鬱たる気分にはなるな
  • ぶっちゃけて言うと、孫正義が羨ましい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いや、孫正義はすげえわ。基地外だわ。どうしても仕事をしていると資金尻というか帳尻を考える。借金をしたら、まあどう返そうかなという算段がつかない限り、次の勝負には出られんが普通だ。 でもあの禿は違う。抜け毛を増やしてでも次の勝負に出る。そして、大人はだんだんついてこなくなる、それでも次はこれその次はあれってんで、どうにか支援してくれる連中をかき集めて、何とかしてしまう。そして、5個うって3つか4つは外れる。メガソーラーなんたらとか、筋が悪い連中囲っちまって、にっちもさっちもいかなくなるとパッと諦めて別の大きい仕掛けに夢中になる。もちろん、担ぎ上げられた馬鹿な自然エネルギーの連中は置いてけぼりだ。奴らは孫正義の財布がなければ糸の切れた凧っていうか、ただのタコだから。 エネルギーとか国策とかまったく興味がないんだろうね、孫正義。ビジネス的な直感というか、感性だけで生きてる。だから、大人は誰も信頼

    ぶっちゃけて言うと、孫正義が羨ましい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    mizukemuri
    mizukemuri 2012/10/19
    こういう人物評をブレーキもかけずにストレートに書けるやまもと氏も、ある意味羨ましい
  • web公募ライター仕事の耐えられない安さ

    希少車ガレージ @rare_garage [案件]車に関する記事の作成をお願いします: 車に関する記事の作成をお願いします 報酬:1記事=250円 ■作業に必要なソフトウェア環境 インターネットが接続できる環境、およびメモ帳、メール環境 ■仕事内容 ... http://t.co/suMxhuhG 2012-10-16 12:44:25 有村悠%1/22砲雷撃戦・に-10 @y_arim ほんっとクソみたいに安いよな、ネットで公募するライター仕事 RT @status_up: [案件]車に関する記事の作成をお願いします: 車に関する記事の作成をお願いします 報酬:1記事=250円 ■作業に必要なソフトウェア環境 インターネットが接続できる環境、および… 2012-10-16 12:49:25

    web公募ライター仕事の耐えられない安さ
    mizukemuri
    mizukemuri 2012/10/16
    うへー…
  • SODの説明会に行ってきた - kondoyukoのカルチュラル・ハッカーズ

    新卒採用サイトからのメールを見ていたら、ソフト・オン・デマンド(以下、SOD)の説明会のお知らせが載っててちょっと興味を持った。おそらく、登録時に、志望業種・職種のところにマスコミとか編集、制作などをチェックしていたからだろう。説明会があるとのことで、純粋に選考に進みたいというよりは、アダルト産業の動向に興味があって行ってみた。 当日は、70席用意したなか実際に参加したのは30名くらい。私以外みな男性で、ほとんどの人がリクルートスーツでした。この日は欠席が多かったらしく、人事の方も悲しそうにしていました。キャンセルするのは仕方ないけど、せめてキャンセル手続きをしようぞ。 3時間あると伺っていたので、「3時間も何やるんだろう・・・グループワークや面談があるのだろうか・・・」と不安だったのですが、実際は 会社説明のスライド・・・1時間 会社見学の代わりの社員紹介ビデオ・・・0.5時間 質疑応答

    SODの説明会に行ってきた - kondoyukoのカルチュラル・ハッカーズ
    mizukemuri
    mizukemuri 2012/10/15
    興味深いが、『70席用意したなか実際に参加したのは30名くらい』というのは悲しい
  • 人事の説得技術 - レジデント初期研修用資料

    最近話題になった、私はこうして退職を強要された/NECリストラ 面談一問一答メモ という記事を読んで、ネットでいろいろ教えていただいたことのまとめ。 独特の言葉遣いについて 記事中では、NECからの退職を拒否した「男性」が、11回も繰り返される面談を通じて、「上司」から退職を要請される。 上司が執拗に繰り返す「今の職場で今のまま業務を続けてもらうのは難しい」という文言は、読んでいて息が詰まりそうになる。 男性が何を問うても、上司は同じ言葉を繰り返す。記事の後半、激昂した上司が一瞬、普通の言葉で「男性」を叱ってみせるけれど、すぐにまた「今の職場で今のまま業務を続けてもらうのは難しい」という文言に戻る。上司はたぶん、何かの意図があって同じ言葉を繰り返しているのだけれど、自分には当初、その理由がよく分からなかった。 ある意図を達成するために作られた特別な言葉というものがある。有名なのが「記憶にご

    mizukemuri
    mizukemuri 2012/10/10
    『そうしたノウハウを講義できるような人事コンサルタントも、きっとどこかで活躍しているんだろう』▼あるんだろうなあ
  • わたなべ美樹 on Twitter: "若者達が未来に夢を持ち、ワクワクしながら社会に出て行ける。働いている方々が生きがいと誇りを持ちながら働き、そして安心して老後をむかえられる。それが国民の幸せと考えています。RT @akio_goto_fact 渡邉さんの考える国民の幸せとは何ですか?"

    若者達が未来に夢を持ち、ワクワクしながら社会に出て行ける。働いている方々が生きがいと誇りを持ちながら働き、そして安心して老後をむかえられる。それが国民の幸せと考えています。RT @akio_goto_fact 渡邉さんの考える国民の幸せとは何ですか?

    わたなべ美樹 on Twitter: "若者達が未来に夢を持ち、ワクワクしながら社会に出て行ける。働いている方々が生きがいと誇りを持ちながら働き、そして安心して老後をむかえられる。それが国民の幸せと考えています。RT @akio_goto_fact 渡邉さんの考える国民の幸せとは何ですか?"
    mizukemuri
    mizukemuri 2012/10/04
    本気で言ってるんだろうなあとしか思えないのが怖くもあり
  • 『天地明察』冲方丁のバイト時代 | web R25

    撮影/堀 清英 「自分の中の欲求に素直に。でも、口で『できる』だけじゃダメ」 今をときめく人気作家だ。ライトノベルから時代小説まで幅広く手がけ、中でも『天地明察』は映画化に至り、現在公開中。作風も多彩だが、そのアルバイト歴も驚くほど多彩なのだ。 小説書いてゲーム作って、マンガとアニメの原作も 「大学時代、当時“若者の活字離れ”が話題で、それを見極めたくて、とにかくいろいろやったんです」 実に風変りな理由だが、そこに興味を抱いたのは、作家を志していたから。高校卒業時、すでに作家デビューを飾っていた。まず狙いを定めたのがTVゲーム業界。 「1週間2万円の給料で、ゲーム会社に泊まり込んで働きました。あらゆるジャンルの企画書を1週間で25枚は書きましたね。2カ月目に『派遣社員にしてやる』と言われて某社に行ったら、もっとひどい労働環境だった。当時は120億円かけた失敗ゲームを作っていて、朝

    mizukemuri
    mizukemuri 2012/09/27
    バイタリティが凄い
  • Choke Point | 【コラム】日本ゲーム業界の将来に関する渋々ながらの懐疑論

    私にとって、日の状況を把握するというのは至難の業だ。世界の反対側にいるからというのもあるし、日ゲーム業界と頻繁に接しているわけではないからというのもある。私が日語が全くできないことも、TGSでの私の体験をエキサイティングにしてくれた。 正直な話、私は日ゲーム業界の現状を直接体験したことが殆どない。時折、元カプコンの稲船敬二氏が「創造性が破綻」した日の現状を批判するのを目にする程度。だが、そうした発言の抜粋も、問題の根を表していはないだろう。 長年バンダイナムコのトップを務め、コンピュータ・エンタテインメント協会、通称CESAの会長でもある鵜之澤伸氏は、TGSを訪れたジャーナリストたちに、特別なことは何もないと説得して回っていた。アメリカ同様、日の会社も多くがオンラインでのセールスをミックスさせることができずにいて、ここアメリカと同じく、停滞するパッケージ・ソフトの売り上げ

  • イラストレーターの未払いの件

    ネットで暴露しても百害あって一利なし。 「底辺レーターがなんか言ってる」「こいつがボヤっとしてるせい」 みたいな叩かれ方だ。 自分は多少売れて、信頼のある所を選んで仕事できる立場ではあるが 大手出版社だって契約書は作業終了後に送られてくる。 そういうものなので「最初に契約書を請求しないなんて」とか言われても困る。 絵を描く、なんて曖昧な仕事だけに、業務形態もとても曖昧だ。 そういうふうに成り立っているのだ。 昔、作業途中で担当にバックレられそうになり 上司に話してもとんでもなく失礼な「あれナシwわるいねw」という返信 あの手この手でなんとか報酬をもぎ取ったことがある。 あまりの怒りにすぐさまtwitterで全貌を書いてしまおうとしたが 「次の仕事に響くかも」「VIPPERのオモチャにされるだけだ」 となんとか自分を抑えて我慢した。ま、今となってはほんと書かなくてよかった。 想像通り件の絵描

    イラストレーターの未払いの件
    mizukemuri
    mizukemuri 2012/09/09
    まあ後々のことを考えるとなあ…
  • ソーシャルゲームのお仕事(やり取り)について - Kahama Diary

    7月にソーシャルゲームイラストのお仕事がきたのでお引き受けしました。 大元のカードゲーム製作会社と編集プロダクションで打ち合わせをして編プロさんからイラストレーターへ仕事の依頼内容を伝える流れでしたので、編プロさんとお仕事のやり取り等を行いました。今回の仕事内容をおおまかに書きます。 イラストの依頼内容のメールが届き、ラフを起こしたので確認する為にイラストを送りました所、最初契約をした契約料が間違っていた為、金額が下がるとメールを頂きました。ここでこの仕事を断ろうかとても悩みました。でもラフも描きましたし、引き受けた仕事なので続行する事にしました。 今思うとここで断れば良かったと思います。 その後ラフのOKが出たのでイラストの仕上げに向けて着色し納品しました。編プロさんからもOKを貰い、先方(大元の製作会社)のイラストチェック待ちになりました。 その数日後、どうやら編プロさんが当方に依頼

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    mizukemuri
    mizukemuri 2012/08/31
    仕事で渋々Apple製品を使うNAVER嫌いの自分だが、このまとめ報奨金でどれくらい損失を取り返せるのだろうかという下種な興味はある
  • ノマドワーカーの私がノマド礼賛の奴らを叩く理由論争の最前線に立つ常見陽平さんに聞く【前編】

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko ノマドってどうよ?~賛否両論から「働く」を考える~ オフィスではなくカフェなどの場所でPCやクラウド駆使しながら働くスタイル「ノマド」に、今大きな注目が集まっている。しかし、この働き方に賛否両論があるのも事実だ。この連載では、賛否両論を取り上げつつ、産業構造の転換期

    mizukemuri
    mizukemuri 2012/08/29
    『ノマドも階層化していて、仕事をあげるノマドと、もらうノマドがいる。年収も100万円ぐらいから、何千万の人までいます』▼ほー、ときて『かわいそうですね。叩いているのは僕だけど』で吹いた
  • 某弱小ゲーム屋だがウチも絵師が足りん

    http://anond.hatelabo.jp/20120805002433 ↑えらい盛り上がってまんな ウチも足りん。ソーシャルゲームっていう括りで言うならば、当方もご多分に漏れず始めたので、この増田と同じような会社と思われるんだろう。もしかしたらご近所さんなのかもしれない。けっこう同じ場所に密集しとるからな。 正直に言う。足りない。いない。集まらない。 外注で声かけてもシカトされる。あるいは、よくある「○ヶ月先まで予定が埋まっています~」というアレ。 当然社内でもイラスト制作やデザイン業務を行う必要があるので、発泡尽くして人材紹介会社や求人サイトと呼ばれるところで求人かけるんだが、やってくるようなのは上の増田さんと同じような感じ。しかも、増田のように美大卒や芸術家なんか見たことないです。そんなスゴイ人が来たら速攻採用するって。 正直に言うね。 デザイン業務ったって、ぶっちゃけ雑用みた

    某弱小ゲーム屋だがウチも絵師が足りん
    mizukemuri
    mizukemuri 2012/08/07
    『面接でも打ち合わせでも、その場でスケッチブックにペンでちょっと描いてもらおうとすると急に地蔵になる絵師様が最近多いけど、あれ何で?』▼これができるのとできないのじゃ全体の作業スピードに影響出るよね
  • blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?

    2000年代半ばごろまでは、ノンフィクションの書き手が仕事を覚え、ステップを上がっていくという仕組みが雑誌業界の中にあった。正社員として新聞社やテレビ局、大手出版社などに在籍していなくても、20代の右も左もわからないフリーランスであってもプロのライターとして独りだちしていくスキームがあったのだ。 典型的なパターンとしては、週刊誌の契約記者から論壇誌での単独記事執筆へという流れがある。この週刊誌の契約記者というのは、ジャーナリズム志望者の入り口としては恰好の職場で、仕事はきつくて汚いものの、取材仕事を覚えられるし、そこそこの収入も確保できた。たとえば大手総合週刊誌の契約記者なら、仕事を選ばなければ月額30〜40万円ぐらい稼ぐことは十分に可能だった。 大手出版社の場合、社員編集者はたいていは3つの分野に分かれている。「文芸」「報道」「マンガ」だ。文芸は小説。報道は週刊誌や論壇誌、それに新書とノ

    blog - なぜフリージャーナリストは震災後に劣化したのか?
    mizukemuri
    mizukemuri 2012/08/02
    当の佐々木氏がこれを書く、というところが興味深くもある
  • デザインについて、クライアントに対する私なりの戦い方

    定期的に思うことなんですが、私が仕事をしていて思う、ジレンマや憤やストレスのもっていき方について、書いてみようと思います。文章にすることで自分の中でもっと整理して、成長できたらいいなーという気持ちも込めて。 さきに追記 時間が経ってこの記事を自分で読み返すたび、ものすごい恥ずかしくて消してしまいたい衝動にも駆られるのですが、若かった駆け出しの頃の自分の記録だと思って、戒めのために残しておくことに…します…!(´A`) 新人さんとか、これからの方の、お役に立てたら…良いのです…が_(:3 」∠)_ きっかけ お客さんは「敵」か、あるいは接客業としてのWeb屋 | たけのおしごと この記事を読んで、ちょっと考えさせられました。 板挟みにあった経験 私が今の仕事に就くちょっと前、とあるプロジェクトで外注さんを巻き込むことになり、そのプロジェクトのトップの部長から「専門的なことはわからんから打ち

    デザインについて、クライアントに対する私なりの戦い方
    mizukemuri
    mizukemuri 2012/08/01
    『自分で納得のいっていないモノが世間に出回って、「コレはあの子が作ったんですよ」なんて言われたら耐えられない』▼あー…
  • 【新連載】なぜ今「ノマド」は“炎上祭り”と化しているのか日本の“ノマド先駆者”佐々木俊尚さんに聞く【前編】

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko ノマドってどうよ?~賛否両論から「働く」を考える~ オフィスではなくカフェなどの場所でPCやクラウド駆使しながら働くスタイル「ノマド」に、今大きな注目が集まっている。しかし、この働き方に賛否両論があるのも事実だ。この連載では、賛否両論を取り上げつつ、産業構造の転換期

    mizukemuri
    mizukemuri 2012/07/25
    ろくろ回しドヤァ
  • 三年前に起業するって言ってお前ら見捨てた奴だけど四日前倒産した

    ■元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341155217/    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/02(月) 00:06:57.52 ID:J1yrhs5R0 何回もVIPを見たくなった でも仕事は忙しいし落ち着ける時間は 疲れで寝てしまって久しぶりにきた しばらくは一緒にいられるから 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/02(月) 00:08:02.84 ID:gMNVGnHO0 また起業するん? >>2 できない 金がない 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/02(月) 00:10:45.60 ID:g2ADzAjC0 泣いてるの?(´・ω・`) >>8 涙はもうでない 倒産する二ヶ月前からこうなる事は

    三年前に起業するって言ってお前ら見捨てた奴だけど四日前倒産した
    mizukemuri
    mizukemuri 2012/07/02
    最初はほうほうと読んでたけど『女は食った  食いまくった』でどうでもよくなった
  • 「ダイソーが来たらすぐに逃げる」という発想は見習いたい | cpainvestor.com

    今週某所で実施したセミナーでは、企業分析の題材として百円ショップをとりあげました。少子高齢化進む市場において国内小売業はどこも厳しいですが、100円ショップの業界に関しては、デフレ経済の追い風もあり、業界大手は規模拡大を続けています。 この業界の圧倒的な1位はダイソー(直近年度の売上高約3,400億)で、その後を、九九プラス(約1,400億)、セリア(約800億)、キャンドゥ(約600億)、ワッツ(約400億)が追いかける構図となっています。 「究極の薄利多売モデル」とも言える百円ショップの業界で、明らかに業界の弱者と言えそうな、ワッツ(2735)が毎期着実に利益を確保し、成長を続けているのは特筆に値します。 ワッツのIR説明会での社長のおもしろプレゼンの中で、私が特に気に入ったのが、「ローコスト出退店」というキーワードです。別業態の既存店舗を改装して自社店舗とすることで出店コストを抑える

    mizukemuri
    mizukemuri 2012/05/26
    Amazonから逃げられない地方の本屋とかゲーム屋とかはどうすりゃいいのかな。尼嫌い
  • NAVERや楽天は中の空気がもの凄い。競合他社は勝てなくて当たり前かもね - @fromdusktildawnの雑記帳

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    mizukemuri
    mizukemuri 2012/05/21
    加速し続けて世界が一巡しそうですね 俺は無理