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2014年11月9日のブックマーク (2件)

  • 名乗り出た英雄に非難の嵐 米軍関係者、元隊員のおきて破りに激怒(1/4ページ)

    2011年5月に米海軍特殊部隊「シールズ」が国際テロ組織アルカーイダの最高指導者、ウサマ・ビンラーディン容疑者を暗殺した作戦をめぐり、元隊員が「射殺したのは自分だ」と名乗り出て物議を醸している。元隊員は米メディアのインタビューで「至近距離から銃弾3発を撃ち込んだ」などと当時の状況を明かした。退役後、定職に就けず離婚し年金ももらえない不遇の生活への不満から告白を決断したという。自らがかかわった作戦について公にすることはタブーとされており、米軍関係者はカンカンだ。歴史的作戦を成功に導いた英雄にメディアも非難を浴びせている。(SANKEI EXPRESS) 名乗り出たのは、モンタナ州に住むロバート・オニール氏(38)。6日付米紙ワシントン・ポスト(電子版)がインタビューを掲載したほか、米FOXテレビも近くインタビューを放映する。 退役後の不遇に不満 ポスト紙によると、オニール氏は2012年に海軍

    名乗り出た英雄に非難の嵐 米軍関係者、元隊員のおきて破りに激怒(1/4ページ)
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/11/09
    『退役後は離婚し職もなく、特殊部隊への在籍は16年だったので、20年の在籍で得られる年金や医療保険もない』▼特殊部隊に勤めてても退役後はそんな扱いなのか
  • 「公安を舐めるな」元警視庁刑事が、イスラム国騒動北大生、京大拘束騒動に反論! - TOCANA

    11月4日、京都大学構内で公安捜査を担当する京都府警の30代の私服警官が、学生に拘束される事態が発生した。警察官は挙動が不審であったことから学生たちに問いただされ、そのまま監禁状態に置かれた。大学構内で行われていた政治集会を監視していたと見られている。数時間後に、大学当局、京都府警、学生らの話し合いが決着し、警察官の拘束は解かれた。 大学の周囲には、警察車両や警察官が駆けつけ、一時辺りは騒然となった。京都大学と京都府警の間には、日国憲法23条で保障された大学の自治の観点から、警察官の学内侵入には事前通告を求める申し合わせがなされていた。 さらに6日発売の『週刊文春 11月13日号』(文藝春秋)では、イスラム国への参加未遂騒動を起こし、話題となった北大生に関する記事が掲載された。騒動以降、北大生には公安の尾行がついているが、「バレバレで面白い」と茶化す内容となっている。 公安警察といえば、

    「公安を舐めるな」元警視庁刑事が、イスラム国騒動北大生、京大拘束騒動に反論! - TOCANA
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/11/09
    『私ならば、その場で襲ってきた人間をぶっ飛ばし、振り切って離脱するでしょうね』▼いやいやいや