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Gameと考察に関するmizukemuriのブックマーク (3)

  • Spec Ops: The Lineという化け物の話をしたい。 - セラミックロケッツ!

    「プレイヤーの選択や行動」がゲーム世界に影響を及ぼすこと自体を主眼にしたゲームは古今東西そこかしこに見られる。最近の日ゲームで最も著名なものを挙げるならば、「Steins;Gate」だろう。メールを送らなかった世界線を知っているからこそ、メールを送る指に力が入る。あり得た未来を否定し、「たった一つのたどり着くべき世界線」へ向かうオカリン。プレイヤーも、ただの読むゲームとは桁違いの没入感を得られた。 今回紹介するのはSpec Ops: The Lineという、ドイツの生んだTPSである。巷ではHotline miamiやFAR CRY3に並ぶ「メタネタを取り扱ったゲーム」と言われている作を、ノーマル難易度で一周してみた。 ドバイへようこそ。 ※この記事は残虐なスクリーンショットを含みます。 ギアーズオブウォーとスプリンターセルを見た人々のTPS ゲームシステムはギアーズオブウォーとスプ

    Spec Ops: The Lineという化け物の話をしたい。 - セラミックロケッツ!
  • 『ICO』『ワンダと巨像』再訪 『人喰いの大鷲トリコ』に願う「15年を埋める力」 - AUTOMATON

    『The Last Guardian』という名称のゲームタイトルがSCE(現在のSIE)から発表されたのは2009年6月、E3でのことだった。数日後、『人喰いの大鷲トリコ』という邦題が国内向けに発表された。国内外で高い評価を受けた『ICO』『ワンダと巨像』のゲームデザイン担当・上田文人氏が手がける新作ゲームということで、ゲームプレーヤー達の期待は急速に高まり、2010年には発売時期が2011年冬と発表された。 その『人喰いの大鷲トリコ(The Last Guardian)』が2016年12月6日に発売される。プラットフォームが当初予定のPlayStation 3からPlayStation 4に変わったこと、発表から約7年半と開発期間が大幅に延びたこと、その間に上田氏がSCEを退社したこと、SCE自体の社名がSIEに変わったこと、すべてはもう過去のことである。大切なのはこれから確実に『人喰い

    『ICO』『ワンダと巨像』再訪 『人喰いの大鷲トリコ』に願う「15年を埋める力」 - AUTOMATON
  • 全員を不幸にさせ続ける「艦これ」の「難しさ」 - 深海の底から

    巷で溢れてる難しさって言葉、定義はなんだろうね よくまあ聞くじゃないか。この難しさは妥当とか、いや適切だとか。それでよく話がもめるけど、難しさってなんだろうね。 クリアのしにくさ? じゃあ、クリアさせないよう道を狭めれば難しさなのだろうか。そう言われるといやそれは違うという気にもなる。難しいとか易しいとか最初に言い出したのは誰なのかしら。ノーマルって何がノーマルなんだろって考えたら夜は眠い。やっぱり皆夜は寝た方がいい。難しいゲームって難しいままでいいじゃないか。何で難しさを下げたり、上げたりするんだろう。 簡単だ。ゲームなんだし。楽しむために難しさと言うのは存在する。 楽しめない難しさというのは、難しさじゃない。個人的に気に入った言葉を引用したい。 というか「なんだよこれ、卑怯じゃないか!」と思われるような要因はできるだけ排除しなければならない。 ゲームの難易度について 楽しくない。それは

    全員を不幸にさせ続ける「艦これ」の「難しさ」 - 深海の底から
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