-educationに関するmizumizutanのブックマーク (11)

  • 教育のチカラ・ 尾木直樹さん  第4週 「尾木ママ秘伝 人間力アップへの道」 | これまでの放送 | 東北発☆未来塾 | 明日へ ―支えあおう― NHK東日本大震災プロジェクト

  • いじめ対策のリソースは、担任へ「3月のライオン」

    「3月のライオン」に、いじめ対策のヒントがある。 中学生のヒロインが、いじめられていた子を助けようとする。その子は心を病んで学校を去り、矛先は彼女へ。エスカレートするいじめと、巻き添えを恐れて見守るだけのクラスメイト。彼女はクラス担任に助けを求めるが―――「どうしてあなたは協調性がないの!?」と逆に叱責されてしまう。 元気いっぱいだった彼女の笑顔が減ってゆき、存在感さえ薄らいでゆく。なんとかしようとする主人公。彼のあがきの熱意やもがきの空回り感に、わたしも一緒になって隔掻痒するのだが、それは別の話。ここでは、次の2つについて書く。 1. いじめに対処した学年主任(とチーム) 2. いじめを見てみぬふりをしたクラス担任 ある「事件」が起きて、いじめが表ざたになる。それまで黙殺してきた担任の教師に代わり、学年主任が介入する。対処が素晴らしいのは、「チームで対応」しているところ。加害グループの

    いじめ対策のリソースは、担任へ「3月のライオン」
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    mizumizutan 2012/07/27
    いじめの処方箋は様々だ。被害者・加害者に向けたメッセージやアドバイスや脅し文句も多々ある。だが、「3月のライオン」を読む限り、中学生・高校生にはこの問題は難しすぎる。
  • 我が愛しき教え子の皆様方へ             

    このブログは、我が愛する千葉県立千葉高等学校の素晴らしさについての記録です。私は千葉高校の素晴らしい教育理念について是非語り残したいと思い、これを書きました。 千葉高に環境同好会(後のエコミュニケーション部)が発足し、私が顧問になりました。 その頃、西暦が2000年になった瞬間に世界中のコンピュータがそれに対応できずにバグを起こし、大変なことになるのではないかと危惧されていました。いわゆるコンピュータの2000年問題です。 臨戦態勢の核弾頭が発射されたり、原子炉が暴走したり、電気・ガス・水道などのインフラが、ストップしてしまうのではないかなどが危惧されていました。エコミュニケーション部のメンバーは、当時のアメリカ大統領に手紙を書き、「核弾頭を臨戦態勢からはずして欲しい」と訴えていました。 そんな状況の中で、同好会メンバーから「電気ガス水道が止まってしまった時の状態を体験してみよう」という話

    我が愛しき教え子の皆様方へ             
  • 大学院・研究者を目指す人へ

    以下の文章は、Hal Whiteheadのゼミで読むべきものとされていたものを日語訳したものです(訳の間違いは天野に責任があります。見つけられたらご連絡を)。実は、アメリカの生態学系の大学院では広く読むことを奨められている文章のようです。大学院に進んで、研究者を目指すときに重要な点がいくつもストレートに述べられています。観点がやや異なる二つの文章がありますが、結局言っていることにあまり違いはないように思います。日アメリカの大学院というシステムの違いもありますし、若干古い文章で現状とは合わなくなっている点もありますが、私の研究室のみならず、どこの大学ででも海棲哺乳類の研究を目指す人にとって重要な指針となるものと思います。大学院進学を決める前に目を通しておいて損はないでしょう。少なくとも私の研究室に大学院生として進学を希望する人は、研究者を目指す心構えで来て欲しいですし、入学すればそのよ

  • C世代 : 外から見る日本、見られる日本人

    2012年01月12日10:00 カテゴリ日人論日の社会 C世代 <今日はコメントオープンディです。> 日経新聞で年初から特集しているC世代。私の読んでいた限りC世代の意味を十分に伝えずにシリーズを進めてきたように思えましたが、ようやくらしき説明の囲み記事をみつけました。 「ジェネレーションCはここ数年米国で使われた言葉だ。年齢は限定しないが基的に若者。Computer, Connected, Community, Change, Create 等を意味する。… オープンでフラットな関係を好み、コンテンツを発信し、情報を共有し、政治や企業に透明性を求める。」(日経1月8日付) 私の育った世代の感性とはもちろん大きく異なるし、それ以上に生活、社会環境やバックグラウンドが大きく変化しているわけですから、どちらがよい、悪いという比較はもちろん出来ません。 私のイメージするC世代はスターバッ

    C世代 : 外から見る日本、見られる日本人
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    mizumizutan 2012/04/11
    日本の会社が求めている海外志向が強くて積極的な学生は、そもそも日本企業になんか行こうとしない.
  • C世代とは誰か

    Day:2012.01.09 Cat:NPO関連エッセー 佐別当隆志氏(@sabe0524)のブログ記事に触発され、 今日はちょっと自分も真面目なことを書いてみたい。 この正月の新聞各紙の特集には、若者の変化にスポットライトを当てたものが多かった。 特に日経新聞では20-30代の若者を”C世代”と呼び、かなりの話題になっている。 日経新聞によるC世代の紹介: コンピューター(Computer)を傍らに育ち、ネットで知人とつながり(Connected)、 コミュニティー(Community)を重視する。変化(Change)をいとわず、自分流を 編み出す(Create)。ジェネレーションC、未来へ駈ける。 実は僕も世代論には以前から興味を持っている。特に、いまC世代と称されている、 29歳の自分と同世代の人間たちは、世代としての共通の原体験を持っているのでは ないかと思い、これまでずっとこの世

    C世代とは誰か
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    mizumizutan 2012/04/11
    働くことを通じて社会を変えたい.
  • バングラデシュで“ドラゴン桜”、貧困学生がエリート大に合格:日経ビジネスオンライン

    こんにちは、税所篤快です。早稲田大学教育学部の4年生。といっても大学は現在、休んでいます。休学3年目です。 大学を休んで何をしているかというと、「5大陸『ドラゴン桜』」実現を目指して世界中を駆け回っています。 三田紀房さんの漫画『ドラゴン桜』をご存じですか。元暴走族の教師が、落ちこぼればかりが集まった私立高校の生徒に受験勉強法を伝授し、東京大学に合格させようとするストーリーです。 僕はそれを世界5大陸で実践しようと挑戦しています。といっても、生徒は決して落ちこぼれではありません。むしろ、とても優秀で、勉強への意欲も高い生徒たちです。 彼ら・彼女らはこれまで学ぶ機会に恵まれていませんでした。家が貧しい、教師が不足している、そういった理由で十分な教育を受けることができず、大学を目指すことすらできなかったのです。 世界の途上国の多くでは、経済的に余裕がある家庭の、ごく一部の恵まれた生徒のみが大学

    バングラデシュで“ドラゴン桜”、貧困学生がエリート大に合格:日経ビジネスオンライン
    mizumizutan
    mizumizutan 2012/04/11
    日経ビジネスでの連載.
  • パレスチナ難民キャンプ版ドラゴン桜 - クラウドファンディング READYFOR

    難民が生きていくのは難しい。彼らに残されたのは教育だけです。 だったら、それが最高の教育であって欲しい。 難民がたちが故郷パレスチナを追われてから66年が経ちます。今でも占領された故郷の家の鍵を握り締めて死ぬ人たちがいます。なにもない難民の子どもたちに残された希望は教育だけ。 しかし、難民キャンプのなかでは優秀な教師が不足しています。 今回のプロジェクトでは、ヨルダンで最も貧しいバカア難民キャンプの子どもたちに「伝説のパレスチナ人教師ムハマドサーレ」の映像授業を届け、お金持ちしか入れない国内最高峰ヨルダン大学への合格を支援します。 彼らが幸せを掴むための、 最高の教育を提供するお手伝いをしていただけませんか。 (子供たちは熱心に映像授業を見ています。) こんにちは。ドラゴン桜2大陸目に挑戦します、税所篤快です。 僕は教育にイノベーションを起こすために奮闘しています。世界の途上国の多くでは、

    パレスチナ難民キャンプ版ドラゴン桜 - クラウドファンディング READYFOR
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    mizumizutan 2012/04/11
    クラウドファンディングページ.
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    mizumizutan
    mizumizutan 2012/04/11
    無料でいいの?
  • ベネッセ 教育情報サイト|育児から受験に役立つ情報まで

    「孫疲れ」という言葉も……。子どもを祖父母に預ける際の注意点 子どもを祖父母に預けられる環境があると、何かと融通がきいて子育てしやすくなるものです。祖父母にとっても孫と過ごすのが楽しいひとときとなるように心がけておきたいポイントをまとめました。 子育て

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    mizumizutan 2012/04/11
    教育/学習の二極化.
  • 日本の数学は大丈夫なのか | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2012年3月4日23時55分頃 こんなものが公開されていますね……「日数学会「大学生数学調査」に基づく数学教育への提言 (mathsoc.jp)」。 分析の概要としては、こう書かれています。 基調査の結果とその分析 問1では「平均の定義と定義から導かれる初歩的結論」、「少し複雑な命題 の論理的読み取り」のどちらも誤答率が高く、論理を正確に解釈する能力に問題があることを示しています。 問2。記述式入学試験を課している難関国立大学の合格者を除くと、「偶数と奇数の和が奇数になる」証明を明快に記述できる学生は稀、という結果になりました。二次関数の性質を列挙する問題では、意味不明の解答が多く、準正答のなかにも、すでに挙げた性質と重複する性質を再度挙げる解答が目立ちます。論理を整理された形で記述する力が不足しています。 問3では、平面図形を定規とコンパスで作図するということが何を意味

    mizumizutan
    mizumizutan 2012/03/05
    調査する側も勉強しよう.
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