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2010年7月16日のブックマーク (3件)

  • 毎日毎日僕らは鉄板の……|すぱイしー ているず

    上で、肉を焼いて暮したい。 最近焼肉べてない。(´・ω・`) というわけで、生きています。 会う人のほとんどに、「リア充すぎて殺そうかと思いました☆」と言わしめた前回の日記以来、特にネタらしいネタもなく……。 でもせめて一週間に一回くらいは更新したい、ということで、今日は細かい話でも。 twitter のほうでは書いたのですが、実は私は読書録などを付けておりました。 読書に関しては、ただでさえ過剰な自意識をさらに増し増しで盛りつけておりまして、その自意識たるや、新書の類を読んでいるのを人に見られると恥ずかしくなるくらいです! (私の新書のイメージは、書籍を読むのは億劫だけど、を読まないのはどうかと思うし、けど、なに読んだらいいかよくわかんないし、ビジネスマン必読、なんて書いてあるからこれでいいかな、という人が読む物(偏見) もちろん名著もありますけど、大半は……) で、そんな読書録がな

    毎日毎日僕らは鉄板の……|すぱイしー ているず
  • 2010年上半期読んだ本ランキング - 読書メーター

    山茶 何度読んでも感じるいやぁな読後感。何も救われない感じがすごいです。圧巻です。 射手座の天使あきちゃん 私には裁判員制度の陪審員は出来ません!! そんな気持ちになりました。 nanaco☆ じわじわと伝染していく狂気が生み出すものは、こんなにも救いようのない結末なのでしょうか・・・。 がらは℃ 一つの事件が関係者の告白で、少しずつ明らかになる。心底、恐ろしい物語だった。

  • 乙女小説にエロ表現を用いたタブー破りのレーベル「ティアラ文庫」が売れる理由

    ──少女マンガコーナーの一角に並べられる”少女小説”。これまで”少女が憧れる”さわやかなストーリーを描くことが常だったが、昨年誕生した「ティアラ文庫」には、これまでタブーとされていた”性描写”が積極的に取り入れられ、多くの女性に支持されているという。その理由とは一体? 未成年の女性を読者に想定した、文芸の一分野「少女小説」。80年代後半に「集英社文庫コバルトシリーズ(現コバルト文庫)」や「講談社X文庫ティーンズハート(06年に刊行終了)」などのレーベルが巻き起こした”少女小説ブーム”の中、男女のプラトニックな恋物語が楽しめるライトノベルとして、人気を博していた分野だ。ところが、90年代初頭になると、女性向けに男性同士の恋愛を描く「ボーイズラブ(以下、BL小説」が普及し、ブームはあえなく終焉。近年では”純粋系”少女小説は鳴りを潜めてしまった感が否めない。 しかし、そんな少女小説業界に新風を

    乙女小説にエロ表現を用いたタブー破りのレーベル「ティアラ文庫」が売れる理由
    mizunotori
    mizunotori 2010/07/16
    ティアラ文庫が売れてるってデータあるのだろうか。