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2012年1月22日のブックマーク (8件)

  • タイトルに妹と入るライトノベルについて調べてみた - ミグストラノート

    データをまとめて満足していて、記事を書いていなかった。その間に同じ題材の良い記事が上がっていた。二番煎じとはなるが、ここに報告しようと思う。妹と姉妹というワードでは結果がかなり違ってくる。ここでは、妹というワードで調べてみた。 1,方法 対象期間は、2000年から2011年までとする。また調査対象は、少女系ライトノベルも含めた全てのライトノベルにした。条件は、タイトルに妹という文字が単独で入ること。例えば姉妹というワードでは駄目である。また、サブタイトルに妹が付く場合は、シリーズ物の場合、一巻以降もサブタイトルに妹が入るならば条件を満たしていることにした。一巻で完結している作品の場合は、サブタイトルに妹が入る場合も同様にタイトルに妹と入るライトノベルとした。更に、ノベライズも除外した。例えば、「モエかん 緊急指令!妹島を攻略せよ!」は外してある。 調査に使ったのは、皆さんにもお馴染みのライ

    タイトルに妹と入るライトノベルについて調べてみた - ミグストラノート
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国オタク「日本のラノベはついにパンツを破壊する能力を生み出したのか」

    2012年01月22日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 中国オタク「日のラノベはついにパンツを破壊する能力を生み出したのか」 23日が春節ということで中国は年末モードですが、今年は春節がいつになく早いことからイロイロと混乱気味ですね。日の年末年始が終わったと思ったらすぐに中国の春節ということで、中国関係ではもうそこら中が混乱したり停滞したりといった事態になっていますし。 さて、ありがたいことに 「ライトノベル系のネタで何かありませんか?」 という質問をいただいておりますので、今回はそっちの方で一つやらせていただきます。 ラノベ原作アニメの存在感が増してきていることや、中国土でのラノベの翻訳出版が行われたりしていることなどから、中国オタクの間でもラノベを読む層が広まっているようですが、小説に手を出すのはやはりある程度ディープな層が多いようです。 しかしディープな中国オタクが多い

  • ライトノベルの等身大演出についての個人的考察 - リココのLieと述べる記憶

    試験的にコミケに寄稿したライトノベル関連の原稿を修正・加筆して載せるコーナー. 原全部乗せると買った方に迷惑なのでこのエントリ自体は比較的簡易的な更新である.といっても加筆しているので全く別のコラムになってしまった. 気になった方はぜひイベントで合わせて買ってみていただきたい. Vol1の立ち読みはこちらのエントリで出来る 以下文 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ライトノベルの主人公,ヒロインに求められているものの一つに「等身大感」というものがある. よりキャラクターを身近に感じることで感情移入しやすくなったり,「突っ込みやすくなったり」する. ”妄想の介入しやすさ”の指標とも言える. 私の考える等身大演出の至上命題は 「想像(妄想)のストレスフリー化と,読者の作品のカタルシスへのシームレスな移動」 である. ここで,私が思う,ライトノベ

    ライトノベルの等身大演出についての個人的考察 - リココのLieと述べる記憶
  • ニコ×ナタ(コミック) - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - ニコ×ナタ(コミック) ニコニコ動画の気になる話題に注目 「まおゆう魔王勇者」の人気に迫る まおゆう魔王勇者 コミックナタリー読者に向けて、ニコニコ動画からセレクトしたおすすめの作品を紹介する「ニコ×ナタ(コミック版)」。今月はネットで誕生した即興小説を原作として、各媒体で盛んにコミカライズが行われている「まおゆう魔王勇者」をピックアップする。ニコニコ静画でも石田あきらが手がけるマンガ版が1月24日から配信されるとあり、ブームは目下加速中。マンガ界にも浸透しつつある「まおゆう」、未体験の人はまずここから触れてみよう。

    ニコ×ナタ(コミック) - コミックナタリー 特集・インタビュー
    mizunotori
    mizunotori 2012/01/22
    「特集 まおゆう魔王勇者」
  • ラノベ界は『青春モノ』戦国時代へと突入しているのだろうか? - 積読バベルのふもとから

    ……なにやら、巷では青春ラノベが熱いらしい! ごめん間違えた、俺の中で青春ラノベが熱いんだったそうだった しかし、ライトノベル全体の流行として『青春モノ』が流行りつつあるのを……すごく……感じます…… そもそも青春モノってなんやねん、わけわかめやっ! という感じだが 個人的な『青春ラノベ』の定義はこちら 『比較的ファンタジー要素や過度の萌えが存在しない、等身大だけどキャラ性もある程度存在している恋愛が絡んだライトノベル』 なげー 簡単に言うと『キャラ性はあるが萌え萌えしくなく、リアル寄りの学生生活を描くライトノベル』といったところか うん、あまり変わってねぇや どちらにせよ、青春であることの定義は非常に難しい気がする だけど、どうにもこの『青春モノ』の流れが来ている臭い 最近、青春ラノベと認知されたものをいくつか挙げてみますか 『ココロコネクト』シリーズ ココロコネクト ヒトランダム (フ

    ラノベ界は『青春モノ』戦国時代へと突入しているのだろうか? - 積読バベルのふもとから
    mizunotori
    mizunotori 2012/01/22
    一年前に同種の予想記事を上げていたことをドヤ顔でアピールせねばなるまい。 http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20101230/1293670284
  • ライトノベル翻訳事情 文体編(2)

    ライトノベルに限らず、小説の翻訳というのは色々な困難を抱えています。日語における多彩な一人称、二人称が英語ではIとYouにしか訳せないという制約などは、日英翻訳で常々良く言われていることです。日語であれば、私/僕/俺/ワシ/あたし/あちき/オラ....などの一人称を使い分けることで、話者の性格や社会的身分などを表現することが可能ですが、英語ではすべてIと訳さざるを得ず、失われたニュアンスを別の方法で表現しなくてはなりません。会話文の語尾なども、キャラクター描写には重要なファクターですが、英語では別の方法に置き換える必要があります。しかし、アニメやマンガ、ライトノベルでもしばしば現れる「キャラ語尾」は、お手上げとしか言い様がないでしょう。「〜だっぴょーん」などと発言するキャラの台詞を、いったいどう訳せばいいのでしょうか。 前回、見てきたように、ライトノベル英語翻訳の世界ではこういうやや

    ライトノベル翻訳事情 文体編(2)
  • 2011年下半期ライトノベルツイッター杯 結果発表(新規)

    ラノツイ @ranotwi 1票『シアンの憂な銃』『BIG‐4 ぼくの名前は山田。目覚めたら四天王になってました。』『Let it BEE!』『STEINS;GATE‐シュタインズ・ゲート‐比翼連理のアンダーリン』『あなたが泣くまで踏むのをやめない!』『あまとう! 七瀬甘るりに不合格祈願』 ラノツイ @ranotwi 1票『エトランゼのすべて』『おジャ魔女どれみ16』『サイハテの聖衣』『シースルー!?』『たとえ許されない恋だとしても』『バベル』『モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ(泣)』『嘘月』

    2011年下半期ライトノベルツイッター杯 結果発表(新規)
  • 2011年下半期ライトノベルツイッター杯 結果発表(既存)

    ラノツイ @ranotwi では、既存1票の作品です。『0能力者ミナト』『GOSICK』『MiX!』『Re:バカは世界を救えるか?』『Zぼーいず/ぷりんせす』『オーディナリー・ワールド』『おと×まほ』『おれと一乃のゲーム同好会活動日誌』『オワ・ランデ!』『ガブリエラ戦記』 ラノツイ @ranotwi 1票『カレイドメイズ』『カンピオーネ!』『ゴーストハント』『ご主人様は山姫』『シュガーアップル・フェアリーテイル』『シュバルツェスマーケン』『しゅらばら』『ダンタリアンの書架』『デュラララ!!』『テンプテーション・クラウン』 ラノツイ @ranotwi 1票『とわいすあっぷっ!』『なれる!SE』『ハーレムはイヤッ!!』『バッカーノ!』『パパのいうことを聞きなさい!』『はるかかなたの年代記』『ふぉっくすている?』『プリンセスハーツ』『ヘヴィーオブジェクト』『ボーイ・ミーツ・ハート!』『まおゆう

    2011年下半期ライトノベルツイッター杯 結果発表(既存)