文芸評論家はライトノベル評論家ではない。そしてライトノベルに評論家など必要ない。 - Togetter 適当に要約するとこんな感じになるのではと思います。 アニメや一般文芸などの他ジャンルの専門家が的外れのことを書くのなら、ライトノベルにおいて評論家はいらない。メディアに対してライトノベルの専門家が書くのならば問題ない。一般ユーザーは、ネットから評論家ではない存在(ブロガーなど)から情報を収集することができるので、評論家は不可欠な存在ではない。 ライトノベルについて的はずれなことを書く他ジャンル評論家はいますからね、それでお金をもらっているのはおかしい。ライトノベルにおいても批評家が力を持つようになるというのが、果たしていいのかは分からないです。 今でも感想、書評サイトの中には明確な力関係(PVなど)が存在していて、彼らは少しながら主流やいい作品を決めることに関わることが出来ます。それが、