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2012年9月25日のブックマーク (6件)

  • 「ココロコネクト」とジ・アンダーテイカー、SILVER LINK.とプロレス - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    今回のエントリは、アニメ版の「ココロコネクト」で気になっていた描写についてのアレやコレやで更新です! ■「ココロコネクト」で壁に貼ってあるポスターは…アニメファンであり、プロレスファンでもある自分が「ココロコネクト」の第一話で目を引き付けられたのが部室に貼ってあるポスター。 作の主人公である八重樫太一は熱狂的なプロレスファンというキャラクターですが、このポスターに描かれた人物が誰なのかは太一じゃなくても、プロレスファンなら一瞬で分かるはず。 全身黒ずくめのコスチュームに、オープンフィンガーグローブ、そして、この巨体を持つ人物は…間違いなくWWEのプロレスラー、ジ・アンダーテイカーです。 WWEは、アメリカ、ニューヨークに拠地を構える世界最大規模のプロレス団体。そして、ジ・アンダーテイカーは、20年以上に渡って同団体に所属し、トップレスラーであり続けている正真正銘のスーパースター(WWE

    「ココロコネクト」とジ・アンダーテイカー、SILVER LINK.とプロレス - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
  • 『人類は衰退しました』の妖精さんに狂気を感じる? - mp_f_pp’s diary

    作品評を「狂気」の二文字で片付けるのは危険だなーと最近思っていたところ、タカヒロさんがアニメ人退について"可愛すぎる妖精さん しかしどこか狂気を感じるのは流石です"などと供述してて笑った。まあガチの評論でもなんでもないから別にいいんだけど、しかしあれって狂気か……? と首を傾げる 2012-09-23 22:57 『人類は衰退しました』のアニメを見ている人が妖精さんに狂気を感じるのはわかる気がします。けれど原作の小説を読んでいて妖精さんに狂気を感じたということは私自身なかったように思います。 妖精さんに狂気を感じる原因として考えられることを以下に書きます。 アニメの妖精さんは強く記号化されています。具体的には口が開きっぱなし。 アニメ中はずっと口が開きっぱなしで口パクもありませんでした。口を閉じている妖精さんが描かれた場面はたぶん一度もないはずです。 ちなみに小説挿絵では口を閉じた妖精さん

  • 1990年から2011年までのラノベ22選 -megyumi- - Togetter

    ただ普通にやろうとしても優柔不断な自分にはなかなか選べそうもないので、 わたしがラノベ読み始めた頃から去年までに刊行された作品から年に1作ずつ、という縛りをもうけました。 結果泣く泣く外した作品も。あれ末転倒? /わりとミーハーなラインナップになりました。

    1990年から2011年までのラノベ22選 -megyumi- - Togetter
  • 私的ラノベコミカライズ10選 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0

    はじめに 先日我が家に遊びに来たヤマカムの山田(サイト更新サボり中)やDAIさん帝国のDAIさん(万年サイト更新サボり中)が電撃大王やコンプエースを普段読んでないせいで「はたらく魔王さま!」や「まおゆう魔王勇者」を知らないことが判明しまして。(DAIさんは後者は知ってましたが) 理由を聞いたら「紐で括っていて立ち読み出来ないから」中身を知らないし、そもそも「コミカライズばかりだから」雑誌に指が動かないなどと供述しており、お前らそこへなおれと! コミカライズ舐めんなと! 丁度ラノベコミカライズ比較 - 主にライトノベルを読むよ^0^/をはてブで見かけたので現在連載中のコミカライズ作品から独断と偏見で選んだコミカライズ10選をご紹介したいと思います。ただし今回は外伝は除いたモノになります。 そのユニゾン率、反則につき… 「紫色のクオリア」 紫色のクオリア 1 (電撃コミックス)posted

    私的ラノベコミカライズ10選 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0
  • 僕の知り合いが、ラノベを書いた件について - 小人さんの妄想

    知り合いと言っても、私が彼(あるいは彼女)ついて知っていることは、ほんの少ししかありません。 ・実は昔から小説家を目指していたこと。 ・ひょんなことでライターとは直接関係の無い仕事に就いたこと。 ・そのまま何年か過ごしたこと。 ・あるとき、仕事を辞めたこと。 ・辞めて程なくして、ライトノベルを出版したこと。 多かれ少なかれ、小説を書くような人はこうした道筋を辿るのかもしれませんが、 それが身近にあったとなると、やはり嬉しいものです。 で、さっそくそのデビュー作であるところのラノベを入手したところ・・・ 僕の魔剣が、うるさい件について (角川スニーカー文庫) 作者: 宮澤伊織,CHAR出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2011/10/29メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 134回この商品を含むブログ (12件) を見る ・・・表紙がパンチラだった。(

    僕の知り合いが、ラノベを書いた件について - 小人さんの妄想
  • 振り回され系主人公と振り回す系ヒロインについての見解

    天乃咲哉🦊このはな①~⑮発売中 @amanosakuya 担当に「ラノベに多い振り回され系主人公って、男性読者はどう感情移入して、どんな旨みがあるの?」って聞いたら、 「我儘な女の子に『やれやれ』って付き合ってあげてる、懐の広い俺。」って返ってきて、 Macユーザーが文句言いながらもMacをやめないのに少し似てると思った。 2012-09-24 08:53:27

    振り回され系主人公と振り回す系ヒロインについての見解