サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
今日から3連休最終日まで徳島にいくので途中までだけどメモ的に残しておきます。タイムリミットまでできるところまで書こう。思いつきを並べているだけなので帰ってきたら続きを書きます。ライトノベルの妹ものについて。 ブックウォーカーというiPhoneの電子書籍アプリでラノベばっかり買っているという話はしたかもしれませんが、今も普段の読書の傍らラノベばっかり買って読んでます。5分しか載らない満員電車とか、本も出せないような満員電車とかで重宝しておるのです。iPhoneだったら片手で持てるしね。で、最近読んだのがどっちも妹もの。 『この中に一人妹がいる』みたいなタイトルのヤツと『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』みたいなタイトルのヤツ。どっちもアニメ化作品でなるほど面白いって感じ。最初は絶対おもしろくないだろ……と思いながら買って読み始めたんですけどね。結局二シリーズ合わせて20巻近くあっと
「カゲロウデイズ」という、まったく新しいタイプの小説がエンターブレインから刊行された。作者はじん(自然の敵P)。平成生まれの21歳で、少なくとも昭和生まれの記者は新しいと感じた。 カゲロウデイズの原作になっているのは、ニコニコ動画にアップされているボーカロイドの曲。今では160万再生の人気曲だ。そして驚くことに、小説を書いているのは作曲者本人である。 原作をもとにアニメやマンガや小説をつくるメディアミックスは古くからあるものだが、「作曲家が自分の曲をもとに小説を書く」なんて話聞いたことがない。 原曲はタイムスリップをテーマにしたロック。歌詞やPVは少しスプラッターで刺激が強く、8月15日の終戦記念日をにおわせているところもあり、なるほどたしかに文学っぽい香りもする。 小説の刊行にあわせて、アルバム「メカクシティデイズ」(1st PLACE)も発売。カゲロウデイズはもちろん、小説とリンクした
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
妹はラノベの女神ちゃん (スマッシュ文庫) 作者: 酒井直行,鍋島テツヒロ出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2012/08/18メディア: 文庫 クリック: 22回この商品を含むブログを見る 怒りのあまり復活する。 異世界からやってきたラノベの女神ちゃんが没個性ワナビ主人公をキャラ立てしようと無理矢理ラノベ王道(笑)イベントを起こすという筋立てだが、冒頭持ち込み主人公に電撃文庫編集長が「ラノベはキャラが命!」としか連呼していない時点で、この作家が内心いかにライトノベルをバカにしているかが透けて見える。っつーか売れ線教授の神であるはずのヒロインが、メイド服がブーム去ったからって自分の衣装をSFアレンジするとか、もう根本からライトノベルの現状を誤解しているとしか思えない。マジでない。「こういうの、この作品ではやめない?」とヒロインに太文字で言わせ、昨今のラノベのフォントいじりを、筒井康
正確には「一部の人の脳内において、ミステリとライトノベルの相性が悪い」ことについて、ですね。 あるいは「ライトノベルという媒体と本格推理の相性が悪いのは当たり前だろそんなことも考えずに本格推理が無いというだけでラノベミステリのレベルが低いとかラノベ読者のレベルが低いとか勝手に決めつけて意味のない優越感得ようとしてんじゃねーよ的外れも甚だしいわボケお前はどこの青二才だお前がやることはラノベ批判でも敬愛する作家が次回作出してくれない嘆きツイートを連発することでもなくお前が面白いと思った作品への愛をちゃんと語ることだろが文句言うならやることやってからにしろ要は勇気ががが」という話というか途中からは私の意見だった。まとめになってねぇ。 続きを読む
アダルトゲーム作家がライトノベルに続々進出。カギは編集者による“一本釣り” [2012年10月04日] Tweet 初出は同人誌だったが、2011年に星海社文庫として販売され、その後アニメ化もされた虚淵玄氏のラノベ『Fate/Zero』。虚淵氏はその後、『魔法少女まどか☆マギカ』や『PSYCHO-PASS サイコパス』などのオリジナルアニメでも頭角を現している 近年、アダルトPCゲームのシナリオライターがライトノベル(ラノベ)作家としてデビューする例が増加している。その背景にあるのは、アダルトゲームとラノベのユーザー層が重なることだけではない。先鋭的な作家を育てる土壌が“18禁”のフィールドにはあるのだ。 某大手ラノベレーベルの編集者で、彼自身、過去にこうした「アダルトゲーム派」作家の担当経験があるという坂本大輔氏(仮名)は、こう説明する。 「アダルトゲーム出身の作家の方は、ゲーム時代を通
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く