タグ

2015年7月17日のブックマーク (6件)

  • 2015上半期ラノベ周辺まとめ4 近年稀に見る豊作のラノベミステリ - 小説☆ワンダーランド

    昨年に引き続き、お店ミステリ・ライトミステリが多数登場し戦国時代の様相を示すラノベミステリ。 今年は近年稀にみるラノベミステリの当たり年となりそうです。『号泣』『星見島に星は流れた』『シャーロック・ノート』『虹の歯ブラシ』『ウィッチハント・カーテンコール』など年間級傑作ラノミスが多く登場しました。 『号泣』はキャラノベながら友桐夏の再来を予感させ、ミステリマニアから注目を集めました。円居挽の第三シリーズ『シャーロック・ノート』と文春らしからぬラノベっぽい表紙・ペイパーバックを意識した装丁が目立つソフトカバーラノベ『キングレオの冒険』は異なる出版社の作品ながら世界観を同一にしています。長い沈黙を破って登場した久住四季の越境作『星見島に星は流れた』は非常に高い評価を得、ミステリ賞レースの有力馬との呼び声も。 この他、らいちシリーズ2弾にして、ミステリ要素だけでなくバカエロ要素もパワーアップした

    2015上半期ラノベ周辺まとめ4 近年稀に見る豊作のラノベミステリ - 小説☆ワンダーランド
  • 新聞でのライトノベルの連載について - ミグストラノート

    新聞においてライトノベルが連載された例です. 人生 【読売中高生新聞】2015年 ガガガ文庫 人生イラスト完全版) 作者: 川岸殴魚出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/12/17メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 大人気ラノベ、新連載「人生 ぷち」 : 中高生新聞 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) GJ部 【読売中高生新聞】2014年 GJ部(グッジョぶ) (ガガガ文庫) 作者: 新木伸,あるや出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/03/18メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 51回この商品を含むブログ (44件) を見る ガガガ文庫(S)です。日9月14日から配布がスタートする読売中高生新聞創刊準備号に『GJ部』の書き下ろし新作が掲載されています!(続く)— ガガガ文庫 (@gagaga_bunko) 2014, 9月 13 (続

    新聞でのライトノベルの連載について - ミグストラノート
  • 『狼と香辛料』の支倉凍砂氏による『WORLD END ECONOMiCA』シリーズ完結記念インタビュー!!

    『狼と香辛料』の支倉凍砂氏による『WORLD END ECONOMiCA』シリーズ完結記念インタビュー!! 『狼と香辛料』の支倉凍砂氏による最新作、電撃文庫『WORLD END ECONOMiCA』がついにシリーズ完結。テスト明けや夏季休暇に一気読みするチャンスですよ!! 電撃文庫『WORLD END ECONOMiCA』シリーズは、『狼と香辛料』の支倉凍砂氏がシナリオを手がけた同人ヴィジュアルノベルの完全版。好評発売中の第3巻で完結した作の魅力的な世界を著者のインタビューを交えながら徹底紹介します!! 支倉凍砂(はせくらいすな)氏とは? 『狼と香辛料』で第12回電撃小説大賞≪銀賞≫を受賞し、作家デビュー。その後、同シリーズは累計発行部数は400万部を越え、2008年と2009年に2度にわたりTVアニメ化もされた。『狼と香辛料』の主人公は、市場経済が浸透している中世ヨーロッパ風の世界で活

    『狼と香辛料』の支倉凍砂氏による『WORLD END ECONOMiCA』シリーズ完結記念インタビュー!!
  • アラサーのおすすめする最近のライトノベルたち - ディドルディドル、猫とバイオリン

    アラサーと言うかジャスト30歳なんすけどね。 好きラノ2015年上期(http://lightnovel.jp/best/2015_01-06/)への投票用エントリなんですが、世代を把握した上で以下ずらずら並べる作品群を眺めていただくと、見えてくるものもなんか違うかなと思います。特に、ここ最近はラノベとはすっかりご無沙汰になってしまって、再入門しようと思ってラノベ売り場をのぞいても目が滑るばかり、みたいな人に参考にしてもらえたら嬉しいです。 なお自分がラノベに入門したのは富士見と電撃の王朝交代期あたり、富士見ファンタジアの黄金期を支えたヒット作たちの活躍とファンタジー作品群の豊穣の一方で、伸び盛りの電撃文庫や徳間デュアルから次々に斬新でカッコイイ作品が登場してきていた時期。 殿堂入り級に好きなラノベは十二国記・デルフィニア戦記・グラスハート・魔術士オーフェン・ケイオスヘキサ・暗闇にヤギを探

    アラサーのおすすめする最近のライトノベルたち - ディドルディドル、猫とバイオリン
  • “俺ガイル”原作者 渡 航(わたり わたる)さんにインタビュー!

    2009年「第3回小学館ライトノベル大賞ガガガ文庫部門」で、ガガガ大賞を獲得した「あやかしがたり」でデビュー。 2011年から第2作目「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」(略称“俺ガイル”)を執筆中。現在10巻まで発売中 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」(略称“俺ガイル”)の舞台、千葉について Q.千葉がよく登場しますね。千葉の思い出は? A.JR千葉駅や稲毛駅周辺のラーメン屋は、ほとんど制覇! という勢いで通っていました。稲毛駅や京成稲毛駅・稲毛海岸駅周辺は、高校の帰り道だったのでいろいろな所に行きましたよ。小学生のころ、津田沼の塾に通っていたので津田沼サンペデックや船橋駅周辺にも、よく行っていました Q.稲毛は、どこに行っていた? A.稲毛商店街は、自転車でよく通っていました。稲毛浅間神社のお祭りや初詣も、高校の友達にばったり会ったりして楽しかったです。JR稲毛駅前

    “俺ガイル”原作者 渡 航(わたり わたる)さんにインタビュー!
  • 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のラノベっぽさとは - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト

    鉄血のオルフェンズ…なんか90年代ラノベみたいなタイトルだ…— もぐニキ( º_º ) (@UCfavorite) 2015, 7月 15 「鉄血のオルフェンズ」というタイトルから溢れ出す過剰なまでのラノベ感。— ねおん (@neon3939) 2015, 7月 15 ガンダム鉄血のオルフェンズ、ラノベ感あるロゴだわな— kan (@kan126) 2015, 7月 15 鉄血のオルフェンズってラノベのタイトルとか外伝作品みたいで笑うとも言えるような、ギアスとかファフナー位の時代までセンスが先祖帰りしてるようにも感じるような。— SK☆SF (@goldau1esrevinu) 2015, 7月 15 Gのレコンギスタ、鉄血のオルフェンズ...ラノベみたいな感じする— 陽炎 (@deadhangedblue) 2015, 7月 15 鉄血のオルフェンズってラノベのタイトルみたいだな— 冬馬

    『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のラノベっぽさとは - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情報サイト
    mizunotori
    mizunotori 2015/07/17
    見慣れない英単語=厨二っぽい=ラノベっぽい、という説。