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2019年9月30日のブックマーク (2件)

  • 秋アニメ『俺好き』駱駝×山下大輝 対談|普通のラブコメではない斬新な作品 | アニメイトタイムズ

    秋アニメ『俺を好きなのはお前だけかよ』原作・駱駝先生×ジョーロ役・山下大輝さん対談|普通のラブコメではない斬新な作品、声優陣のはっちゃけた演技にも注目 駱駝先生の人気ラノベ原作のアニメ『俺を好きなのはお前だけかよ』が2019年10月より放送開始! 主人公のジョーロと、パンジー、ひまわり、コスモスの美少女たち、人気者のサンちゃんが巻き起こすストーリーで、アニメ公式サイトの「俺は、すべてのラブコメを過去にする」も話題になっています。 アニメイトタイムズではアニメの放送開始を祝して、キャストやスタッフの連続対談企画をお送りします。第1回となる今回は、原作の駱駝先生と、主人公のジョーロを演じる山下大輝さんです! 既存のラブコメ作品にイラっとしたのが着想のきっかけ? ――先生がアニメ化を知らされた時の感想をお聞かせください。 原作 駱駝さん(以下、駱駝):アニメ化決定の前にもビックリさせられることが

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  • 性別による小説(ラノベ)受容態度の違い - い(い)きる。

    一般的に知られた事実ですが、小説の読み方には大きく分けて二種類あります。1.描写を元にして作中の光景や人物の容姿を映像のように具体的にイメージしながら読むタイプと、2.視覚化にはさほどこだわらず「文章そのもの」を読むようなタイプです。 この読書スタイルの違いは当然、作品の評価基準にも影響を与えます。極端な言い方をすると映像化タイプの人にとっては、たとえばシンプルな描写でテンポ良く進行する作品というのは、小説として楽しむために最低限必要な情報量が足りていない不完全な失敗作でしかないわけです。 これは、数年来「小説」「ライトノベル」に関する発言を主にTwitterで観察し続けてきたわたしの実感ですが、脳内映像化タイプの人間はどうやら女性に多いようです。この小説はキャラの外見や風景が思い浮かばないので読め(たもんじゃ)ない、といった女性アカウントの発言を何度となく目にしました。 右脳が弱くいつも

    性別による小説(ラノベ)受容態度の違い - い(い)きる。