コンドームを付けた兵隊が女性の陰部や膣内を舞台に戦うという、前代未聞のコンセプトで話題をさらったZombie Cowの新作シューティングゲームPrivates。PC版の無料提供の他にXbox LIVE インディーズゲームでも配信予定だった本作ですが、Microsoftが承認を拒否する構えを示しているようです。 Seattle PIの取材を受けたXboxの広報担当者David Dennis氏によると、PrivatesはXbox LIVE インディーズゲームのピアレビューに申請されていない未承認の段階で、強い性的描写などを禁止するガイドラインがあるため、ネット上で現在公開されているゲームの概要を見る限り、審査の通過は難しいとのこと。 これに対し開発元Zombie Cowの創設者Dan Marshall氏は、Privatesがイギリス政府の定める人格的・社会的発達支援教育(PSHE)の指針に
中国の深センに暮らす武田千夏さんのブログで、おもしろいエピソードが紹介されている。 住めば都!中国ほどおもしろい国はない! - 日本で何を学んだか? http://china.blog.smatch.jp/blog/2010/03/post-408f.html 日本で7年間働いた経験のある中国の人が、何を日本で学んだかという武田さんの質問に対して、次のように答えたとのこと。 「自分は中国にいたとき、自分の発言や行動を他人がどう思うか、なんてことは一度も考えたことがなかった。日本人がそれを一番に考えて行動していることを知って、自分をコントロールすることを学んだ」 この中国の人は、日本にはお金を稼ぐ目的で行ったのだが、お金はそれほど稼げなかった。しかし、仕事の効率や礼儀正しさなどを学んだという。 「じゃあさ、中国の若者が 「日本に留学したいんだけど」 ってあなたに相談してきたら、なんて答える?
最近おもしろいマンガ 個人的な最近の趣向として、おもしろいマンガは「ワンピース」、好きな漫画は「少女ファイト」、ですが、注目しているマンガは?といえば「堂本ルール」になります。 マンガ好きの友達と話していて、堂本ルールはおもしろい、という結論に達しました。 「エリートヤンキー三郎」とか書いている人の話です。ギャグではなく割とシリアスです。 どんな漫画かというと、すげー頭がいい堂本という策略家が、人を操り仕組みを作りヤクザを手玉にとりながら、野望の王国を作ろうとするというもの。 ええ、そのまんま野望の王国的なマンガです。 暴力的なものよりも、人の本質とか、金の本質とか、仕組みの本質みたいなのを知り尽くした上で、操るというのがポイントかなぁ、と。 金持ちが金を使わない理由 で、最近2巻がでたのでさっそく買って楽しんで読んでたんですが、以下のところがおもしろかったので引用。 「
献本いただきました。杉原さんありがとうございます。 いやー、おもしろい。これはおもしろい。最高。僕がひろゆきさんフリークだからというのを差し引いてもオススメ。 単に合理的に正しいことをいっているだけ ひろゆきさんのおもしろさは、とことん合理的というところ。この本で言っていることも、実は彼個人的な意見というものはあまりなくて「こう考えるとこうですよね。だからこうなんじゃないですか」というものが多い。 ひろゆきさんのスゴイところでもあるし、人から怖がられる理由でもある気がします。そこを徹底して一貫性があるのがおもしろい。 共感するのが、人の心情的なところとか、情とか、あいまいなものに任せることで問題を解決しよう、という考えではなく、システムで解決するべきだ、という考えです。この本には以下のような一節があります。 論理的に考えた場合、目の前に倒れている老人と、「こっちに来たら1000
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く