ある日の企画会議。「なにか面白いネタを出せ」と上司からストレートに脅された我々は知恵を絞っていました。そして開始早々、100%無理と察することに成功。仕事しているフリとして有効な手段ベスト5には入るであろう「真剣な顔をしながらネットサーフィン」に全力を尽くすことになりました。 あれっ、下田さん(下田麻美さん)がイヤホンを探してる! あー、高いの無くしちゃったんだ。これはショックだろうなぁ。 みんながオススメを伝えてるみたいですよ。すごい、下田さんのTwitter上でオーディオ界隈では見慣れた単語が飛び交ってる…。 せっかくなら私たちみたいな媒体の記者とか、オーディオライターさんとか、専門店のスタッフさんとかが集まってオススメを紹介できたらいいよね。 確かに。それを実際に試聴して、ガチでお気に入りを選んでもらうとかできたら面白いかも。 まぁ、実現は難しいだろうけど…。こんな人気声優さんにイヤ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:キリギリス「そんなに遊んでいない」~虫の気持ちになろう~
「うわっ、これはヤバイものが出ちゃったなぁ」 それが「DUNU DN-1000(以下、DN-1000)」を耳に押し込んだ直後の感想です。発売されてしばらく経ち、何度も聴き直しましたが、やはり2万円ちょっとの予算で、コレに勝るものを探し出すのは難しいでしょう。 イヤホンに12万円以上を拠出する財力、およびそうすべき聴覚へのプライオリティーをお持ちなら、私は迷わずAKGの「K3003」をおススメします。が、あまり上を見ても仕方ないと諦めるなら今がチャンスです。 だってDN-1000があるんだもの。ハイブリッド型イヤホンで現在もっともコストパフォーマンスの高い製品ではないかと思われます。東京・中野のフジヤエービックさんで2万1800円。ちなみにAKG K3003は同店で12万7500円。 高級イヤホンの世界に手を出したいというなら、DN-1000がイチオシであります。もう高級イヤホン飽きたぞとい
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
秋葉原に9月1日、「e☆イヤホン秋葉原店」(千代田区外神田3)がオープンする。運営はタイムマシン(大阪市浪速区)で、場所はドスパラ秋葉原本店が入居するロック2ビルの5階。 「ビートオン」出店-PCオーディオに特化 「イイ音持って出かけよう!」をスローガンに掲げ、本店(大阪市浪速区)とネットショップを展開するイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」。 今回出店する秋葉原店では、ポータブルオーディオ向けのイヤホン・ヘッドホンをメーンに販売するほか、ヘッドホンアンプ、中古イヤホン・ヘッドホン、延長ケーブルをはじめとするアクセサリー、カスタムイヤホンなど計1000種類以上の商品を取り扱う。商品価格帯は1,000円前後の手頃なものから30万円前後の高級ヘッドホンまで幅広い。 低価格・高価格に関わらず音の確認をして購入できる「体感型店舗」となる同店では、視聴可能なイヤホン・ヘッドホンを多数用意。品数
1 プリングルズおじさん(福島県) 2011/02/16(水) 00:43:03.88 ID:/eWCfIuE0● ?2BP(1234) 2000円以下で買えて音質も悪くない「低価格イヤホン」が人気だが、パナソニックの「RP-HJE150」もその中の1つ。密閉型タイプでカラーは6種類のバリエーションが用意されている。1206円という安さだが、普段用には充分の音質を備えた製品だ。 「RP-HJE150」はパナソニック製の低価格イヤホン。低価格イヤホンといえばPHILIPSの「SHE9700-A」が有名だが(参照)、RP-HJE150はさらに低価格な1000円を切る価格ながら、Amazonで熱い支持を集めている製品。お金をかけずにそこそこの音質を楽しみたい人にピッタリだろう。実売価格は840円。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2011/02/_p
ところで今期の新モデルの中ではMDR-EX800STがよかったデス。エレクトロ好きとしては色づけのないモニタートーン(30Hz域の音階もつかめます)にグッときましたが、ソニーミュージックのエンジニアさんが監修し、ソニーの職人さんが1つずつ手作りで生産しているというバックグラウンドにも惚れました。 実は昨年からCDジャーナルのヘッドフォンブックに寄稿しているのですけど、今号はディープな方のみならずライトな方々にもオススメしたくエントリー。初版はなんと、20万円級のモデルまで出しちゃってるファイナルオーディオデザインのエントリー機、「Piano Forte II」と同系統のインナーイヤーがオマケについて1冊2000円なんですよ。もはや本の価格かイヤホンの価格がわかりません。とにかくお買い得です。 このオマケ、クセはありますがなかなか面白い音でして。notカナル型のため音漏れはありますが、耳道で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く