この記事は新しいサイトに移転しました。 約3秒後に自動的にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はこちらをクリックしてください。
軽トラックに居住部分を取り付けた「トラベルハウス」を製造する林和宏さん(右)と、販売する武智剛さん=神戸市中央区生田町2 「旅する家」で気の向くままに-。神戸などの会社が、軽トラックの荷台に居住部分を取り付け、キャンピングカー仕様に改造するサービスを始めた。駐車して寝るだけなら、最大4人が足を伸ばして快適に過ごすことができる。長期の車中泊もできることから、災害時の利用にも期待がかかる。(横田良平) 住宅機器卸売業のJUSETZ(住設)マーケティング(神戸市灘区)と、建築業の林創建(大阪府茨木市)が連携。「トラベルハウス」の名称で居住部分の販売を始めた。 林創建の林和宏社長(53)が工事現場で休憩中、軽トラの荷台で昼寝をして「結構広い」と感じたのが開発のきっかけ。20代の頃から、バンや小型バスの内部を改装し、独自のキャンピングカーを造るのが趣味だった。今回も遊び心で居住部分を造ったところ、取
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く