「フィンランドの首都ヘルシンキの宣伝のしかたは…なんてクレイジーなんだ」 : らばQ
「フィンランドの首都ヘルシンキの宣伝のしかたは…なんてクレイジーなんだ」 観光客を誘致するため、各国の政府、自治体、企業などが宣伝に力を入れています。 多くはその土地の特徴を活かしたうたい文句を掲げていますが、 「フィンランドの首都ヘルシンキの宣伝は、他とは一線を画している」と海外サイトで話題になっていました。 どんなものかというと……。 Ad for Helsinki, Finland 「正気な人間なら、11月のヘルシンキになんか来ない！ おまえ以外はな、ヤバい奴め。ようこそ」 けなされているのか褒められているのかわからない響きですが、とりあえず歓迎されていることは間違いないようです。 実際、極寒のこの時期のヘルシンキに訪問者は少ないのでしょう。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●デンマークの詩人、ヘンリック・ノルドブラント氏がこう書いていた。 「今年は16カ月もあった。11月、1
フィンランドの小便小僧がすでに小僧の域を超えていて恐怖を感じる…こっち見んな！！
リンク Traveler Hideは考える ヘルシンキに行ったら見逃せない！奇妙で巨大な小便小僧 - Traveler Hideは考える ヘルシンキへ行ったら、ヘルシンキ大聖堂やテンペリアウキオ教会などの観光スポットに加え、見逃せないものがあります。港（ウェストハーバー）の近くにある巨大な小便小僧です。落着いた街並みにそぐわない奇妙さにハマってしまうこと間違いありません。
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