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台東区に関するmk16のブックマーク (2)

  • 怪談「皿屋敷」お菊さんの幽霊画 オークションで見つかる | NHKニュース

    東大震災による火災で焼失したとされていた幽霊のお菊さんを描いた掛け軸が見つかり、東京・台東区の寺で展示されています。 怪談の「皿屋敷」に登場する、主人の大切な皿を割ったために殺された幽霊のお菊さんが、お茶を差し出す姿が描かれています。 この掛け軸は、大正12年の関東大震災の火災で焼失したとされていましたが、このほどインターネットのオークションで出品されているのがわかり、鑑定の結果、物であることが確認されたということです。 展示は今月末までで、寺の住職の平井正修さんは「幻の幽霊が突然、現れたような感じでとても驚いています。ほかにも現存されている掛け軸があるのではないかなど、想像力を膨らませながらみてもらいたい」と話しています。 東京・台東区の「全生庵」で展示されているのは、明治から昭和にかけて活躍した日画家、鏑木清方の掛け軸です。 怪談の「皿屋敷」に登場する、主人の大切な皿を割ったため

    怪談「皿屋敷」お菊さんの幽霊画 オークションで見つかる | NHKニュース
  • 隅田川花火大会 仏テロ受けて警戒強化へ | NHKニュース

    東京・下町の夏の風物詩「隅田川花火大会」が、30日開かれます。ことしは、今月、フランスで花火の見物客が集まる場所で多数の死傷者が出たテロ事件が起きたこともあって、例年以上にテロへの警戒が強まっています。 地元の墨田区や台東区などで作る花火大会の実行委員会では、民間の警備員や地元住民など、合わせて6400人の態勢で、見物客の誘導や雑踏警備に臨むことにしています。30日の開催を前に、区役所の職員や警察官合わせておよそ50人が、隅田川沿いで立ち入り禁止に指定されている区域を見て回って、柵の状態や危険な場所がないかなどを確認していました。また、当日は、不審者や不審物を発見したら、すぐに通報するように会場のアナウンスで注意を呼びかけることにしています。 隅田川花火大会実行委員会の河井卓治事務長は「世界的にテロが相次いでいますが、平和のイベントである花火大会をテロで台なしにされることは絶対に避けたいの

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