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惑星とネタに関するmk16のブックマーク (2)

  • 美しい...これがおそらく人類初観測の「浮遊惑星」(動画あり)

    美しい...これがおそらく人類初観測の「浮遊惑星」(動画あり)2012.11.24 23:009,596 satomi この青く輝くマーブルの球体は「CFBDSIR2149」。地球から100光年の近場でモントリオール大学が発見しました。浮遊惑星と確認されたのは、おそらくこれが初めて。 海王星ばりの美しさですが、大きさは太陽系最大である木星のなんと4~7倍。こんな巨大なものが母星の引力を離れて茫洋と漂っているなんて、宇宙はなんと広いんだ...! 地球に衝突はしないけど、メランコリアに少し似てなくもないですね。 同大とケベック宇宙物理学研究所がフランスの天文学者の協力を得ながら発見した惑星です。中心となった科学者は仏グルノーブル惑星・天体物理学研究所フィリップ・ドローム(Philippe Delorme)氏。 ホームレスの星(=浮遊惑星)は母星の引力を離れて漂う星のこと。浮遊惑星の候補は前にも

  • 世界初![恒星の]自転と逆向きに公転する惑星を発見 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中心の恒星が自転する向きと逆方向に公転している惑星が、世界で初めてみつかった。国立天文台やマサチューセッツ工科大学などのグループが4日、発表した。 国立天文台のすばる望遠鏡による観測成果で、惑星系の進化を考えるうえで重要な手がかりになるという。 発見された逆行惑星は、はくちょう座の方向に地球から約1000光年離れた恒星の周囲を回っている「HAT―P―7b」。恒星の前を横切る惑星の動きを詳細に観測して逆行がわかった。この惑星は木星の1・8倍もの重さがあり、恒星のごく近くをわずか2・2日で1周していた。 惑星は、円盤状に分布したちりやガスが中心の恒星と一緒に回転しながら誕生したと考えられている。したがって、惑星は恒星の自転と同方向に周回するのが標準的とされており、太陽と太陽系の8惑星の関係もそうなっている。 しかし、惑星系が進化する過程では、巨大な惑星同士が互いにはじき合うことなどにより、逆行

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