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漁業とNHKに関するmk16のブックマーク (3)

  • 農水相 現行の調査捕鯨中止を表明 NHKニュース

    が南極海で行っている調査捕鯨への国際司法裁判所の判決が31日、言い渡されたことを受けて、林農林水産大臣は閣議の後の記者会見で南極海での今のやり方での調査捕鯨を中止することを明らかにしました。 今後の調査捕鯨の在り方について、林大臣は、「判決の内容を慎重に精査したうえで早急に検討していきたい」と述べました。

  • 素もぐり漁師 ダイオウイカ捕獲 NHKニュース

    深海に生息し、詳しい生態が分かっていない巨大なイカ「ダイオウイカ」を、素もぐり漁をしていた兵庫県の漁師が見つけ、生きたまま捕獲しました。 ダイオウイカは冷凍保存され、調査や研究に役立てられるということです。 ダイオウイカが見つかったのは、兵庫県の日海側にある新温泉町のおよそ300メートルの沖合いです。 25日午前10時半ごろ、地元の漁師の岡哲雄さんが水深およそ8メートルのところでサザエの素もぐり漁をしていたところ、頭上を大きなイカが泳いでいるのに気づいたということです。 岡さんは持っていたロープをイカにくくりつけて生きたまま捕獲し、船で引っ張りながら漁港に水揚げしました。 見つかったダイオウイカは、触腕と呼ばれる一番長い触手が切れていましたが、全長が4メートル13センチあり、重さは200キロほどあるとみられています。 岡さんは「何十年も漁をしていますが、まさかこんな大きく珍しいもの

    素もぐり漁師 ダイオウイカ捕獲 NHKニュース
  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 取材エピソード | 「藤原解説・放射性物質流出・海への影響は?」

    東京電力福島第一原発の事故をめぐって国の暫定基準値を超える放射性物質が魚介類から初めて検出されました。 茨城県北茨城市沖できのう獲れたコウナゴから基準値を超える量の放射性セシウムが検出されました。 茨城県内のすべての漁協は当面の間、コウナゴ漁を中止することを決めました。 茨城県では福島第一原発事故の影響で震災後、漁の見合わせが続き各漁協が安全性を確かめるためサンプル調査を行っています。 茨城県によりますと、きのう、北茨城市沖4キロの海でとれた「コウナゴ」から国の暫定基準値の1キログラムあたり500ベクレルを上回る526ベクレルの放射性セシウムが検出されました。 福島第一原発の事故をめぐって、魚介類から国の基準値を超える放射性物質が検出されたのは初めてです。 県によりますとコウナゴはイカナゴの稚魚の呼び名で、茨城県では毎年3月から6月にかけて、沿岸から15キロ以内の水深30メートルより浅い沖

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