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理化学研究所に関するmk16のブックマーク (5)

  • 「生産性の低い研究所を取り潰せば日本の大学は良くなる」に疑問。かつてそれを断行した理研の顛末が闇深い

    TJO @TJO_datasci 無気力・低生産性ラボをお取り潰しにすれば日の大学も良くなるみたいなツイートを見たが、かつてそれを断行していた理研BSIで見たものは「政治力を駆使してラボ存続を勝ち取る研究はダメなPI」と「不毛さに絶望して自ら去っていく優秀なPI」と幹部クラスを中心とするドス黒い政治劇だった 2017-08-09 22:33:17 リンク www.brain.riken.jp 理化学研究所 脳科学総合研究センター(理研BSI) 理化学研究所 脳科学総合研究センター(理研BSI)公式ホームページ。理研BSIは脳科学・脳研究の戦略目標に沿って「心と知性への挑戦」、「回路機能メカニズム」、「疾患メカニズム」、「先端基盤技術研究」の4つのコアを設定し、脳科学の先端的研究を行っています。 56 users 99

    「生産性の低い研究所を取り潰せば日本の大学は良くなる」に疑問。かつてそれを断行した理研の顛末が闇深い
    mk16
    mk16 2017/08/11
    >わからないものは必要ないと考える人が多すぎるのよね←量子力学は特にわからない学問だけど、SDカードへの記録に応用されてる。ソース:http://itpro.nikkeibp.co.jp/pc/article/basic/20091109/1020303/
  • iPS細胞から目の網膜組織 移植で再び光を感知 マウスで成功 | NHKニュース

    iPS細胞から作った目の網膜の組織を「網膜色素変性症」という重い目の病気のマウスに移植し、目で光を感じ取れるようにすることに世界で初めて成功したと、神戸市の理化学研究所のグループが発表しました。 その結果、移植を受けたマウスは、およそ4割が光を再び感じ取れるようになり、移植した網膜組織が光の刺激に反応して、脳につながる神経に信号を送っていることも確認できたということです。 iPS細胞から作った網膜の組織を使って、光を再び感じ取れるようにする効果が確認できたのは、世界で初めてだということです。 「網膜色素変性症」は3000人に1人がかかり、失明の原因にもなる難病で、万代副プロジェクトリーダーは「この病気で視野の真ん中しか見えなくなったような患者でも、iPS細胞の移植によって視野が開けるように研究を進めたい」と話しています。

  • 他人のiPS細胞で目の治療 世界初の臨床研究申請へ | NHKニュース

    他人に移植しても拒絶反応が起きにくい特殊なタイプのiPS細胞を使って、重い目の病気の患者を治療しようという「他家移植」と呼ばれるタイプの世界初の臨床研究を、理化学研究所や京都大学などの研究グループが共同で実施する計画を明らかにしました。1人当たり数千万円かかっていたコストを大幅に下げ、iPS細胞を使った治療の普及にもつながる可能性があると期待されます。 それによりますと、研究グループでは「加齢黄斑変性」という重い目の病気の患者に、拒絶反応が起きにくい特殊なiPS細胞から作った網膜の組織を移植し、視力を回復させようという臨床研究を共同で行うということです。この特殊なiPS細胞は、京都大学が日人の中に一定の割合でいる特別な免疫のタイプを持つ人に細胞を提供してもらい作ったもので、他人に移植しても拒絶反応を起こしにくい特徴があります。 iPS細胞を巡っては、理化学研究所などのグループが、おととし

  • 脳を刺激しマウスの記憶力高めることに成功 | NHKニュース

    睡眠不足は記憶の定着を妨げることが知られていますが、脳の特定の場所を刺激することで、睡眠不足のマウスの記憶力を高めることに成功したと理化学研究所などのグループが発表しました。 睡眠が不足すると起きている間に体験した記憶の定着が妨げられ、物事を覚えにくくなることが知られていますが、詳しいメカニズムは分かっていませんでした。 研究グループでは、まず、マウスを滑りやすい床の上で10分間自由に行動させ、床の感触を学習させました。そのあと別の場所に移し、睡眠不足の状態のまま、脳の大脳新皮質にある特定の場所を光を使って刺激したということです。 すると、脳を刺激しなかったマウスは床の感触を記憶していませんでしたが、刺激したマウスは床の感触を記憶していることがマウスの行動から確認できたということです。さらに、脳の特定の場所を刺激したマウスは、睡眠をしっかりと取ったマウスと比べても、記憶を長く維持できている

    脳を刺激しマウスの記憶力高めることに成功 | NHKニュース
    mk16
    mk16 2016/05/27
    >脳の大脳新皮質にある特定の場所を光を使って刺激したということです←ジャンプ漫画「BØY」の某悪役みたいに頭の一部を透明化すればイケるかもしれない。
  • 早稲田大 小保方元研究員の博士号取り消し NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、早稲田大学は午後6時半から会見し、小保方晴子元理化学研究所研究員の博士号の取り消しが確定したと発表しました。

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