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社会学に関するmk16のブックマーク (16)

  • モラル・パニック - Wikipedia

    モラル・パニック(moral panic)とは、「ある時点の社会秩序への脅威とみなされた特定のグループの人々に対して発せられる、多数の人々により表出される激しい感情」と定義される[1]。より広い定義では、以前から存在する「出来事、状態、人物や集団」が、最近になってから「社会の価値観や利益に対する脅威として定義されなおされる」ことと言える[2]。 モラル・パニックは、ある種の文化的行動(多くの場合サブカルチャーに属する)や、ある種の人々(多くの場合、社会的・民族的マイノリティに属する)に対して、世間一般の間に「彼らは道徳や常識から逸脱し、社会全般の脅威となっている」という誤解や偏見、誇張された認識が広がることによって一種の社会不安が起こり、これら「危険な」文化や人々を排除し社会や道徳を守ろうとして発生する集団パニックや集団行動である。少数の人々に対する、多数の人々(必ずしも社会の多数派という

  • ワタミで半年バイトした感想を色々書いてく

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/08(土) 00:23:39.40 ID:jMRf+njn0質問は後で答えるよ。 ちなみにキッチン。 研修程度のことならホールのことも分かる。 関連記事 渡邊「ワタミを叩くのは、経営者時代も、自民党でも、常に正論しか言わない僕に嫉妬してるから」 ワタミで働く外国人「日人は無意識に外国人を差別している」 小倉智昭「ワタミは相当過酷な労働条件下にあっても皆同じように働いている。個々の資質の問題もある」 ワタミ「給料が低くても”会社に貯金”してると思いなさい」 ワタミとユニクロ、ブラック企業との批判者 今野晴貴氏に警告文が送られてきた 続きを読む

    ワタミで半年バイトした感想を色々書いてく
    mk16
    mk16 2014/02/09
    こういうブラック企業の従業員に覚醒剤の売人が近づく社会になれば、労基改正が早まると思う。
  • 認知バイアス - Wikipedia

    認知バイアス(にんちバイアス、英: cognitive bias)とは、物事の判断が、直感やこれまでの経験にもとづく先入観によって非合理的になる心理現象のことである[1]。認知心理学や社会心理学での様々な観察者効果の一種であり、非常に基的な統計学的な誤り、社会的帰属の誤り、記憶の誤り(虚偽記憶)など人間が犯しやすい問題でもある。従って認知バイアスは、事例証拠や法的証拠の信頼性を大きく歪めてしまうことがある。 認知バイアスは生活、忠節、局所的な危険、懸念など様々な要因で発生し、分離して成文化することは難しい。今日の科学的理解の多くは、エイモス・トベルスキーとダニエル・カーネマンらの業績に基づいており、彼らの実験によって人間の判断と意思決定が合理的選択理論とは異なった方法で行われていることが示された。そこからトベルスキーとカーネマンはプロスペクト理論を生み出した。トベルスキーとカーネマンは、

    mk16
    mk16 2012/09/25
    いわゆる「赤信号 みんなで渡れば 怖くない」
  • 西阪 仰「NHKスペシャル「未解決事件file.02 オウム真理教」に寄せて」 - エスノメソドロジー・会話分析研究会

    2012年5月26日に放送されたNHKスペシャル「未解決事件file.02 オウム真理教」に、西阪 仰会員の研究チームが取材協力をおこないました(教団内部の音声テープの会話分析)。 番組のために作成された「暫定報告書」の公開にあたり 西阪会員から寄せられたコメントを掲載します。(「暫定報告書」へのリンクは、コメント文への終わりにあります。) 番組はNHKオンデマンドにて視聴が可能です:  第1部 第2部 第3部 NHKの「オウム真理教団」に関する番組(2012年5月26日放映)のための取材協力を行なった.これについて,会話分析およびエスノメソドロジー研究に携わる多くの方々からお励ましをいただき,あるいはご関心を示していただいた.これについて,この場をお借りして,若干経緯を説明させていただければと思う. NHKの社会番組部の葛城豪ディレクターから3月の半ばに,NHKが入手した,オウム真理教

  • 自分勝手な日本人と協調的なアメリカ人 | 橘玲 公式サイト

    「日の親はなぜ子どもに甘いのか?」で、日人とアメリカ人の「確信度」の違いについての研究を紹介しましたが、近年の社会学や経済学では、国民性や文化によるエートス(行動や考え方)の差をアンケート調査や実験によって明らかにする試みが盛んに行なわれています。 こうした研究と、従来の日人論に見られる「個人的な体験からの感想」のいちばんの違いは、科学的な反証可能性が保証されていることです。たとえばある実験によって国民性についての仮説が提示されたとしても、別の実験によって第三者がその仮説を反証することができるのです。 こうした研究は、往々にして私たちの直感や常識と異なる結論を導くことがあります。その格好の例として、『残酷な世界~』から、日人とアメリカ人の協調性についての実験を紹介した部分を転載します。 *                   *                   *      

    自分勝手な日本人と協調的なアメリカ人 | 橘玲 公式サイト
  • SYNODOS JOURNAL : 日本の職場の「窮屈さ」について 筒井淳也

    2011/7/2011:30 日の職場の「窮屈さ」について 筒井淳也 東日大震災は日の社会・経済にとって大きなショック要因となっている。と同時に、電力不足という課題はより構造的な変化を社会の様々なところに要請している。多大な犠牲をともなう災害ではあったが、何かしら社会が良い方向に変わるきっかけになるのなら、それを活かさないことは誰にとっても意ではないだろう。 みなさんは、日の職場は世界でトップレベルに「窮屈」であるという事実をご存知だろうか? 窮屈というのは空間的な意味ではなく(それもありそうだが)、自分の自由裁量で働く余地が少ない、ということである。よくいわれる有給休暇の取得率の低さなどから日の職場の窮屈さを推し量ることができるが、もっと直接的にそれを示すデータあるので、紹介しよう。 データは代表的な国際比較可能なサーベイであるInternational Social Sur

  • かんべえの不規則発言-納税が決して簡単ではない。特に複数の事業を行っている商店は、見なしの経費率がそれぞれ違ったりする。

    ●かんべえの不規則発言 2024年8月 <8月10日>(土) 〇軽部謙介『人事と権力~日銀総裁ポストと中央銀行の独立』(岩波書店)を読了。いや~、知らなかったことがいっぱい書いてありました。 〇1998年の新日銀法ができたときに、大蔵官僚はこんな風に言っていたそうです(P26)。 「日銀の独立という意味は、よき理解者である我々の庇護を去り、直接政治の下に入るということ。・・・・(中略)・・・総裁人事が政治に振り回されることはありうるかもしれないと、個人的には想定していた」 「あの時、日銀は政治の危険性を認識していなかった。マイナス面を考えていなかった。日銀は世の中が自分たちを応援して切ると思っていたようだが、政治も世論も敵に回ったら、これほど怖いものはないことの理解が足りなかった」 〇まさにその通りの結果となった。2012年の総選挙で、「日銀に金融緩和させること」を公約した安倍晋三さんが勝

    mk16
    mk16 2010/08/08
    >中国は南シナ海のことを台湾やチベットと同じ「中核的利益」(Core Interest)と呼び始めた。←昔、雑誌「SAPIO」で「上海万博終了後の、台湾・中国間を通るシーレーンがヤバイ」と言われてたけど、その通りになりそう
  • Amazon.co.jp: 文明としてのイエ社会: 村上泰亮, 公文俊平: 本

    Amazon.co.jp: 文明としてのイエ社会: 村上泰亮, 公文俊平: 本
  • ayacnews2nd.com - このウェブサイトは販売用です! - ayacnews2nd リソースおよび情報

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  • 仕事で自己実現ってホントにOK?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(中編)

    仕事で自己実現ってホントにOK?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(中編):2030 この国のカタチ(1/6 ページ) 昨今すっかり定着した感のある「仕事での自己実現」というフレーズ。「やりたいこと」や「好きなこと」を軸に仕事を選ぶという作法が、何だかすっかり当たり前のことのようになった感すらある。 鈴木謙介さんはこうした仕事への自己実現に対し、「半分賛成、半分反対」という。バブル期を絶頂とした消費による自己実現に比べれば、考え方としてはまとも。だが、「仕事による自己実現というのは、容易に、劣悪な環境で自分が働いていることを肯定することと同義になります」とその危険性も指摘する。また、自己実現は結果とともに、個人の意欲や気度を問われるため、その心理的な負荷は高いという。 →若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編) 消費による自己実現から仕事による自己実現へ

    仕事で自己実現ってホントにOK?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(中編)
  • 若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)

    3月初旬。学生の姿もまばらな関西学院大学のキャンパスに、鈴木謙介さん(33)を訪ねた。メッシュの入った茶髪にあごヒゲという出で立ち。重厚な研究室がまったく似合わない。 それもそのはず。気鋭の社会学者は、TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」、 NHK「青春リアル」でメイン・パーソナリティーを務め、若者の間では「チャーリー」の愛称で親しまれている。難解な社会学用語を駆使する一方で、誰にでも分かる言葉でも語りかけてくれる、頼れるアニキのような存在なのだ。 自らDJをやっていた経験もあり、サブカルから政治哲学まで、その守備範囲はとてつもなく広く、鈴木さんの師匠である宮台真司氏を彷彿(ほうふつ)とさせる。全3回でお送りする鈴木謙介さんへのインタビュー第1回目は「閉塞感」について。 閉塞感に直面する日 「銘々が自分の都合のいいイメージの中で社会というものをとらえて、例えば自己責任論にはまり込

    若者はなぜ生きづらいのか?――社会学者、鈴木謙介氏インタビュー(前編)
    mk16
    mk16 2010/04/29
    鈴木氏は、反感を買わずに批評できるのが凄い。
  • Amazon.co.jp: 気流の鳴る音―交響するコミューン (ちくま学芸文庫): 真木悠介: 本

    Amazon.co.jp: 気流の鳴る音―交響するコミューン (ちくま学芸文庫): 真木悠介: 本
  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
  • NHKスペシャル ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる - finalventの日記

    「ラジル政府、および部族の長老7名との10年近い交渉の末、TV局としては初めて長期の同居が許されたもの」とのこと。 ⇒NHKスペシャル|ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる アマゾンの最深部に1万年以上、独自の文化・風習を守り続けている部族がいる。欧米人に“最後の石器人”と呼ばれているヤノマミ族だ。現在、ヤノマミ族は2万人。40〜200人で一つの集団を作り、ブラジルとベネズエラにまたがる広大なジャングルに分散して暮らしている。 私たちはその一つ、ワトリキ(風の地)と呼ばれる集落に150日間同居し、彼らの言葉を覚え、彼らと同じモノをべながら撮影を続けた。森の中、女だけの出産、胎児の胎盤を森に吊るす儀礼、2ヶ月以上続く祝祭、森の精霊が憑依し集団トランス状態で行われるシャーマニズム、集団でのサル狩り、深夜突然始まる男女の踊り、大らかな性、白蟻にさせることで天上に送る埋葬…。そこには、私たち

    NHKスペシャル ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる - finalventの日記
    mk16
    mk16 2009/04/18
    2chで知ったが、地上波放送版はBS-hi版(110分)を編集したものらしい。
  • 積読してしまう罪深き読書家の分類 | Kousyoublog

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  • ネット上は二極化しがちだけど、あなたはどちらに向かいたい? - 北の大地から送る物欲日記

    「素直なバカが無限に得をするのがインターネットの特徴 - 枯れた知識の水平思考」を読んで。 俺は、インターネットっていうのは、素直なバカが一番得をする場所なんだと思う。素直なバカは、自分の間違いや自分の弱い部分を素直に認めることが出来るから、よりよい内容に触れれば、それに素直に染まることもできる。でもやっぱりバカだから色々失敗したりもするんだけど、賢い人たちのアドバイスを受けることで、その失敗も糧にできる。色んな人たち色んなフィードバックを受けることでどんどん人間的に成長できる。 素直なバカが無限に得をするのがインターネットの特徴 - 枯れた知識の水平思考 この考え方はとても性善説な感じでよいのだけれども、実際のインターネットはどうか。主観的な意見のオンパレードであります。そして、そのこと自体は別に悪いことではありませんが、それって受け取る側にリテラシーが必要になるわけね。だから、単に素直

    ネット上は二極化しがちだけど、あなたはどちらに向かいたい? - 北の大地から送る物欲日記
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