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自動車部品に関するmk16のブックマーク (5)

  • 米 タカタ製エアバッグで新たに1人死亡と発表 NHKニュース

    アメリカ運輸省は、自動車部品メーカータカタが製造したエアバッグの異常な破裂が原因で新たに1人の死亡を確認したと発表し、リコールの対象となる車が最大で500万台追加されるとしています。 エアバッグの異常な破裂は、アメリカのフォードの2006年の型式の「レンジャー」というピックアップトラックで起きたということです。 タカタが製造したエアバッグを巡っては、搭載している車およそ1900万台がアメリカですでにリコールの対象となっていますが、今回、新たな死者が確認されたことなどで、道路交通安全局は最大で500万台がリコールの対象に追加されるとして、自動車メーカーに速やかな対応を求めています。

  • タカタ問題、正念場へ

    下の写真はロールケージ付きミライの室内です。鋭いヒトなら「あらっ?」っと思うことだろう。そうです。普通、メーカーが作るクルマの競技用シートベルトは、緑のタカタ製。締め心地良いですから。なのにミライを見たらウィランズ製が付いていた。もちろん意図的にタカタを使わなかった、と考えるべきだろう。 緑のシートベルトではない 製作する際、誰かが「シートベルトはタカタでいいのか?」となったのか、できあがった後で「これどうなの?」みたいなことになった、と推測する。やはりモリゾウさんがシートベルト締めて乗ってる写真を使われた時にデカくタカタと書いてあったら良い方向では無いな、ということです。これがタカタの状況を物語っている。 リコールの内容についちゃ大手メディアに任せます。大局的に考えると、直近のタカタの判断はあまり良いと言えない。少なくとも表向きはアメリカの顧客(と議員と弁護士)の方向を見ていないように感

    タカタ問題、正念場へ
  • エアバック大量リコールの始まりと終わりは | 廃車ドットコム

    エアバック大量リコールの始まりと終わりは (追記:2015年5月29日) エアバックと言うのは、昨今のほとんど自動車に装着されており、命を守るためのシートベルトと併用する事で搭乗者の生命を守る装置である。さらに発展していて最近では歩行者を守るタイプのエアバックも開発されていると聞き及んでいますね。 車台のハンドルや助手席のダッシュボード等に、“SRS-AIRBAG”と記載されているのを見た事がないでしょうか?ハンドル内部から膨らみ運転手の前面衝突時の衝撃を受け止める運転席エアバッグを始め、日での販売車種順に装置名を挙げると、助手席エアバッグに、シートベルトプリテンショナー、サイドエアバッグ、カーテンシールドエアバッグ、ドアマウントカーテンエアバッグ、ニーエアバッグ、シートクッションエアバッグ、リアウインドウカーテンシールドエアバッグ、後席センターエアバッグ、シートベルトエアバッグ、ITS

    mk16
    mk16 2014/12/06
    ここまでの証拠が出揃うと、誰も擁護できない。
  • タカタ リコールで損失470億 NHKニュース

    自動車メーカー各社が車のエアバッグに欠陥が見つかったとして相次いでリコールを届け出ている問題で、製造元の「タカタ」はリコール費用の負担分として今年度、計上する特別損失を470億円に拡大したと発表しました。 この問題は自動車部品メーカー「タカタ」が製造したエアバッグに欠陥が見つかり、衝突の際に破裂するおそれがあるとして、自動車メーカー各社が相次いでリコールを届け出ているものです。 これに関連し、タカタは6日の決算会見でリコールの件数は去年4月以降、世界でおよそ920万台に上ることを明らかにしました。 この会社では自動車メーカーのリコール費用の負担分として今年度、すでに447億円を特別損失として計上していましたが、さらに23億円追加して特別損失が470億円に拡大したと6日発表しました。 このため、ことし4月から9月までの中間決算の最終損益は352億円の赤字となり、今年度1年間の最終損益の見通し

    mk16
    mk16 2014/11/10
    品質管理が酷すぎたからなぁ。エアバッグの重要部品からチューインガムが出てきた体たらく。→http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2014/10/136817_1.php
  • タカタ製エアバッグ事故で際立った日米の報道姿勢の違い(牧野 洋) @gendai_biz

    自動車の大規模リコール(回収・無償修理)が起きたら、メーカー側の動きを報じることに力点を置くべきか? それとも、欠陥車の運転で事故に巻き込まれた消費者側の視点を紙面に打ち出すべきか? 単純化すると、日の新聞は前者であり、アメリカの新聞は後者だ。権力側の発表をそのまま伝える「発表報道」なのか、権力側の発表を批判的に検証する「調査報道」なのか、という違いでもある。 それが如実に表れているのが、自動車部品大手タカタが製造したエアバッグの欠陥をめぐる報道だ。同じ日関連ニュースを日米の主要メディアが同時に追いかけているため、報道姿勢の違いが浮き彫りになりやすい。 「ホンダは問題に気付いていた。だから事故を防げたはずだ」 まずは9月12日付の米ニューヨーク・タイムズが1面で掲載した記事「リコールにつながったエアバッグ欠陥、ホンダとタカタは問題を長らく認識」を見てみよう。調査報道によってエアバッグ問

    タカタ製エアバッグ事故で際立った日米の報道姿勢の違い(牧野 洋) @gendai_biz
    mk16
    mk16 2014/11/08
    日本の報道は、まだまだ札束ビンタが通用してそう。
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