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軍事とcrimeに関するmk16のブックマーク (2)

  • 米軍ヘリにレーザー光線当てた疑い 男を逮捕 NHKニュース

    沖縄県のアメリカ軍普天間基地の上空で、ことし7月、飛行訓練をしていたアメリカ軍のヘリコプターにレーザー光線を当てて訓練を中断させたとして、警察は宜野湾市に住む56歳の男を威力業務妨害の疑いで逮捕しました。 警察によりますと、平岡容疑者はことし7月1日の午後9時すぎ、アメリカ軍普天間基地の上空で飛行訓練をしていたアメリカ軍のヘリコプターに、緑色のレーザー光線を当てて訓練を中断させたとして、威力業務妨害の疑いが持たれています。 警察によりますと「照射したことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 警察が7日朝から平岡容疑者の自宅を捜索したところ、レーザー光線を照射させる機器が複数見つかって押収したということで、警察は詳しい動機などについて捜査することにしています。 警察によりますと、普天間基地の周辺では、飛行中の軍用機に地上からレーザー光線とみられる強い光が当てられたという報告

    米軍ヘリにレーザー光線当てた疑い 男を逮捕 NHKニュース
  • 関門衝突事故 「追突避けようと旋回」 韓国船長 「管制に従う」翻す / 西日本新聞

    関門衝突事故 「追突避けようと旋回」 韓国船長 「管制に従う」翻す 2010年1月12日 06:30 カテゴリー:社会 関門海峡で昨年10月、海上自衛隊護衛艦「くらま」と韓国籍コンテナ船「カリナ・スター」が衝突した事故で、事故につながったとみられるコンテナ船の衝突直前の左急旋回について、韓国人船長が、門司海上保安部の調べに対し、減速しなかったため前方の貨物船に急接近し「追突を避けようとして行った」という趣旨の供述をしていることが11日、海保関係者への取材で分かった。事故直後は、急旋回について「関門海峡海上交通センターの管制官の追い越し誘導に従った」と主張していた。 門司海保は船長の供述が翻ったことから、事故の主因はコンテナ船にあったと断定。くらま側にも事故回避の努力を怠った疑いがあるとみて、業務上過失往来危険容疑でコンテナ船長とくらまの操縦責任者を書類送検する方針。管制官については誘導が

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