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通信とasciiに関するmk16のブックマーク (3)

  • NICT、日本標準時配信の光電話回線化を開始

    国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)は5月26日、日標準時の供給の光電話化を進めていると発表した。 NICTの電磁波研究所 時空標準研究室では日標準時の発生・維持・供給を行なっており、電波時計が用いる「標準電波」や「ネットワークによる時刻供給」、「電話回線での供給」を用いている。このうち電話回線はNTTの時報サービス「117」をはじめ、交通機関や放送局、さまざまなシステムの基準時として提供されており、現在でも毎月約14万件のアクセスがあるという。 現行の時刻供給システム「テレホンJJY」は公衆電話回線を用い、パソコン通信の形態で接続して時刻データを供給するものだが、依然としてアナログ回線を用いている。接続の安定性や時刻同期精度の劣化などに加え、最近ではアナログモデムの入手性などが問題として浮上してきている。

    NICT、日本標準時配信の光電話回線化を開始
  • Nexus5に最適な月額1560円のデータ定額付き音声SIMが日本通信から登場予定 - 週刊アスキー

    月額1560円のデータ定額付き音声プランという格安SIMがもうじき登場する。 日通信の『スマホ電話SIM(フリーData)』は、同社が11月1日の決算説明会にて11月投入を予告したもの。同社では、ほかにも音声通話メインの『携帯電話SIM』や、台湾から日への旅行者をターゲットにした『台湾VISITOR SIM』を予定している。 『スマホ電話SIM(フリーData)』の基料1560円には、音声通話プランにデータ定額(200Kbps)が含まれている。このままでは遅いと感じるユーザーには転送量3GBの高速通信オプション(1560円)も用意されている。 現在、同社は『スマホ電話SIM』として、月額2060円で150Kbpsのデータ定額が付いた音声SIMを提供中。25%安くて30%速くなる計算。 Nexus 5などのSIMフリースマホを運用するにはピッタリなプラン。正式発表が待ち遠しいです! ●

    Nexus5に最適な月額1560円のデータ定額付き音声SIMが日本通信から登場予定 - 週刊アスキー
  • 格安データ通信SIMに新顔! 月714円で1GB高速通信をU-NEXTが

    月1000円以下の格安データ通信SIMに、新たな強豪が登場した! VODサービスやプロバイダー事業で知られるU-NEXTが、フリービット(DTI)との共同で、MVNOサービスを検討する企業向けに、そのビジネスを支援するMVNE事業を開始。それとともに自社ブランドのデータ通信サービス「U-mobile*d」を開始した。 2段階制で月1GBまでなら714円で利用可能! 「U-mobile*d」の中でも2段階制料金である「ダブルフィックス」の特徴は、NTTドコモのLTE/FOMA網を利用したサービスでありながら、月1GBまでは月714円で高速通信が利用できる点。なお、1GBを超えると料金は月2079円となり、月3GBまで高速通信。それ以降は128kbpsに速度制限される。 定額制の「スタンダード」も用意されており、こちらは月1764円で、同じく月3GBまで可能。それ以降は128kbps制限なのも

    格安データ通信SIMに新顔! 月714円で1GB高速通信をU-NEXTが
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