3年使って愛着を持っていたiPhone3GSなんだが、別にどこも悪くないし、そのまま使い続けようと思ってはいたんだけれども、今日思い切って赤坂見附のソフトバンクモバイルのショップに逝って家内のiPhoneごとMNPしてauのiPhone5に乗り換えることにしたのである。 それにしても、iPhone3GSは手になじむ重さといい程よい軽快さといい、とてもいい機体だった。どこに行くのも一緒だった。一時期はシールを貼ったりしていたけれど、何か年寄りが湿布を貼っているような物悲しさになってきたのでアクセサリーも全部外して剥き出しのiPhone3GSのまま使っていた。 解約手続きをしていてショップの店員さんに言われたのだが、どうも3年数ヶ月使っていたらしい。解約手数料はかかったが、まあ一ヶ月か二ヶ月の使用料だと思えば些少の額を惜しんで契約をし続けるというのも合理的でないのでためらいなく解約した。事前の
スマートフォンの普及に伴い、もはや無くてはならない存在になった感のあるパケット定額プランですが、アメリカ最大手の携帯電話会社でも従量課金に移行したことが明らかになりました。 Verizon to eliminate unlimited data plans | Reuters ロイター通信社の報道によると、今年2月にCDMA2000版iPhone 4の発売に踏み切ったアメリカ最大手の携帯電話会社「Verizon Wireless」が7月7日からパケット定額プランを廃止し、従量課金へと移行したそうです。新たな料金プランは月額30ドル(約2400円)で2GBの通信が可能になるというもの。 2GB以上を通信した場合、1GBあたり10ドル(約800円)が追加で課金。また、ヘビーユーザー向けに月額50ドル(約4000円)で5GB通信できるプランや、月額80ドル(約6400円)で10GB通信できるプラ
総務省は10日、ソフトバンクモバイルが販売するスマートフォン(多機能携帯電話)の「アイフォーン」で、利用者が知らないうちにデータ通信が行われ、通信量に応じて料金が変わる「2段階パケット定額プラン」の場合、当初の説明以上の料金が発生するケースがあるとして、原因の究明と適切な広告表示をするよう行政指導した。 同プランではデータ通信を一定量までしか使わない場合の下限料金は月1029円。しかし、同省とソフトバンクが、購入したままの状態で端末を操作せず放置して検証したところ、4台のうち3台が上限料金の4410円、1台が3000円台後半に達した。アイフォーンの仕様は公開されておらず、通信の内容は分からないという。 ソフトバンクによると、自動的にデータ通信が発生するのはアイフォーンのうちOS(基本ソフト)が「iOS4・0」以上を利用している機種で、4月から告知を始めているという。同日には「過去一部のアイ
1 非国民(西日本) 2010/08/15(日) 12:47:21.06 ID:xuCTyF0W0 ?PLT(12000) ポイント特典
※ARPU・・・Average Revenue Per User:契約者1人当たりの平均収入。(単位:円) 一人当たりの通信料金はDocomoとKDDIがほぼ同じで、SBは両社と比較して1,000円以上低い水準です。SBが値下げ競争を仕掛けたおかげで他の2社も追随せざるを得ない状況に追い込まれました。ユーザーとしては安いに越したことはありません。SBの携帯事業参入によって間接的に全ての携帯電話ユーザーが恩恵を受けたといえるでしょうね。 このARPUの推移から各社の戦略を推測するに、 SB・・・スマートフォンを核としてデータ通信で生き残っていく戦略。 KDDI・・・音声ARPUが逓減して行く中、スマートフォン投入の出遅れでデータ通信も低調。戦略不明瞭。 Docomo・・・現状ではSBとKDDIの中間。ただ、同社社長が第3四半期決算会見で「何としてもパケットARPUを上げ、2011年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く