タグ

2015年4月4日のブックマーク (5件)

  • NHK NEWS WEB IS拠点都市奪還で今後の戦いは

    IS拠点都市奪還で今後の戦いは 4月3日 18時28分 イラクとシリアの広い範囲を支配する過激派組織IS=イスラミックステート。イラクの政府軍は3月31日、そのISの支配下にあった北部の主要都市ティクリットの大部分を奪還したと発表しました。戦略上の要衝、ティクリットの攻略で、ISの壊滅を目指す今後の戦いはどうなるのか。そして北部の最大都市モスルの奪還はなるのか。カイロ支局の島崎浩支局長が解説します。 最大の成果 3月31日、ティクリットの中心部にある地方政府庁舎にイラク国旗がはためきました。去年6月以降、ISが支配してきたティクリットの中心部に政府軍が部隊を進めて制圧。市の大部分を奪還したのです。現地のジャーナリストによると、ISの戦闘員たちの多くは抵抗することなく退却したもようだといいます。 翌日、アバディ首相は現地を訪問。市内中心部を行進し、高らかにティクリットの「解放」を宣言しまし

    NHK NEWS WEB IS拠点都市奪還で今後の戦いは
  • 特急電車で発煙 配線への過電流が原因か NHKニュース

    3日、北海道と青森県を結ぶ青函トンネルを走っていた特急電車のモーター付近から煙が上がり、120人余りの乗客が5時間以上かけて地上に避難するトラブルがありました。JR北海道は、モーターに電気を送る配線に電流が流れすぎたのが原因とみて調べるとともに、同型の車両の緊急点検を行うことにしています。 特急はトンネル内で緊急停止し煙はまもなく収まりましたが、乗客124人が、退避場所になっているかつての竜飛海底駅からケーブルカーで順次青森県側の地上に避難しました。 全員が地上に避難し終えたのは、トラブルの発生から5時間以上たった午後11時前で、この間、女性2人が体調不良を訴え、病院に運ばれました。 乗客が地上に避難する事態は昭和63年の青函トンネル開業以来初めてで、4日未明に記者会見したJR北海道の西野史尚副社長は「大変なご迷惑をおかけし申し訳ありません」と陳謝しました。 JR北海道は、モーターに電気を

    特急電車で発煙 配線への過電流が原因か NHKニュース
  • 訃報です: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)

    訃報です デイリーポータルZをいつも読んでくれている皆様にお知らせです。ライターの大塚幸代さんが亡くなったとの連絡をもらいました。突然のことでどう受け止めていいかわかりません。 2002年、デイリーポータルが始まったときから執筆参加して共にサイトを作ってきてくれました。この状況についてコメントする言葉が見つかりませんが、まずは感謝を、これまでサイトに残してくれたものを振り返りながら、大塚さんに感謝をしたいと思います。 ありがとうございました。 デイリーポータルZ 林雄司 *** ご親族からメッセージを頂きましたので以下に記します。 「この度はデイリーポータルZを毎日楽しみにされている皆様に大変ショックなご連絡となり申し訳ありません。 次回の更新で予定していた「仮題駒込調べ(人はもう少しキャッチなタイトルをつけていたことでしょう)」も取材を行う前に、藤枝奈己絵先生の作品が面白いので人気爆発

    訃報です: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)
  • 朝日新聞の偽装部数は200万部(28%)、実売は10年で3割減って510万部に――2014年度、社内資料より判明

    朝日新聞の販売に関する内部資料の一部。「発証率」というのが、実際に末端消費者から料金を徴収できているパーセンテージを示している。この資料から、公称部数が減る一方で、偽装分は増えたため、加速度的に実部数が減ったことがわかる。偽装分(いわゆる押し紙)は2014年度で28.1%にのぼる。 1年で読売60万部減、朝日44万部減と新聞の刷り部数が急減し、朝日は2014年下期平均で公称710万部にまで減った。だが、このいわゆるABC部数には、読者のもとに配達されず購読料金も発生しない「押し紙(残紙)」も含むため、実売はさらに少ない。このほどMyNewsJapanが入手した朝日新聞社の内部資料によると、2014年度、販売店に搬入される朝日新聞の28%が購読料収入になっていない偽装部数であることが分かった。関東地区の朝日販売店主は現場の実情を踏まえ「信憑性が高い」と話し、朝日新聞広報部はこの資料を否定しな

    朝日新聞の偽装部数は200万部(28%)、実売は10年で3割減って510万部に――2014年度、社内資料より判明
    mk16
    mk16 2015/04/04
    ビジネスホテルで無料配布してたからなぁ。
  • つんく♂、声帯摘出で声失う 近畿大学『入学式』で手紙の祝辞

    喉頭声帯がんで治療していた音楽プロデューサーのつんく♂が4日、母校・近畿大学(大阪東大阪市)で行われた『平成27年度入学式』にサプライズ登場。昨年10月にがん再発を公表後に初めて公の場に姿を見せたつんく♂は、手術により声帯を摘出し、声を失ったことを明かした。 【写真】その他の写真を見る この日、黒のスーツに身を包み、入学式のフィナーレに登場したつんく♂。「入学おめでとうございます」と文字がスクリーンに映し出され、司会がつんく♂の祝辞を代読した。そして「なぜ、今、私は声にして祝辞を読み上げることが出来ないのか…それは、私が声帯を摘出したからで、去年から喉の治療をしてきましたが、結果的に癌が治りきらず、摘出するより他、ならなかったから一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました」と伝えた。 「また振り出しです」と続けた手紙では「そんな私に、『今年も近畿大学の入学式のプロデュースをお願いし

    つんく♂、声帯摘出で声失う 近畿大学『入学式』で手紙の祝辞
    mk16
    mk16 2015/04/04