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2017年8月8日のブックマーク (2件)

  • 海外「日本は常に進んだ国だった」 北米版セーラームーンの規制が話題に

    1992年3月から1997年2月まで、約5年間にわたって放送され、 社会現象になるほどのヒットを記録したアニメ「美少女戦士セーラームーン」。 日国内のみならず、世界的な人気と知名度を誇っており、 最近ではフィギュアスケート世界女王のメドベージェワ選手が、 「セーラームーン」の大ファンであることを公言し、 アイスショーではコスプレをしての滑りを披露するなど、 現在でもその人気は衰えていないようです。 さて、今回はそんな「セーラームーン」の北米版の規制に関する話題です。 主要キャラクターであるセーラーウラヌスとセーラーネプチューンは、 原作でもアニメでも恋愛関係にあるという設定になっていますが、 北米版では、諸事情を考慮して、いとこという設定に変更されています。 このことをVOGUEの姉妹誌などが取り上げ、海外ネットで話題に。 外国人から様々な声が寄せられていましたのでご紹介します。 翻訳元

    海外「日本は常に進んだ国だった」 北米版セーラームーンの規制が話題に
  • マツダ、ガソリン初の圧縮着火エンジン「SKYACTIV-X」実用化

    マツダは8月8日、ガソリンエンジンとしては世界で初めて「圧縮着火」の実用化に成功した「SKYACTIV-X」を開発し、2019年から導入すると発表した。ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの長所を融合し、燃費率とトルクの向上を実現するなど、環境性能と動力性能を両立できるという。 【訂正 「SKYACTIV」表記の誤りを訂正しました。】 一般にガソリンエンジンの場合、ガソリンと空気の混合気をシリンダー内で点火プラグの火花で着火する。これに対し、ディーゼルエンジンはシリンダー内のピストンで圧縮して高熱になった空気に軽油を噴射することで自己着火させる仕組みで、点火プラグは不要だ。 マツダが開発した「SKYACTIV-X」は、ディーゼルのように、混合気をピストンで圧縮することで自己着火させる圧縮着火(Compression Ignition)を世界で初めて実用化した。 従来の火花点火と併用する独自

    マツダ、ガソリン初の圧縮着火エンジン「SKYACTIV-X」実用化