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2022年4月1日のブックマーク (4件)

  • ある日本史の大学教授が板書しながら突然資料解釈の違いに気づき絶句、授業を中断して退出。翌週に続きを講義した話「これこそ大学の授業」

    山田邦和 @fzk06736 ある日史の大学教授は、黒板に史料を書きながら講義していたが、突然自分の史料解釈の誤りに気づいて10分間絶句。学生に「すまんが今日の授業は終わり」と言って退室。翌週「1週間考えてやっと正しい解釈にたどりついた」と言って続きを講義した。これこそ大学の授業!彼は大学教員の鏡! 山田邦和 @fzk06736 ⇨大学の授業は既存の知識だけを教えたらいいのではない。現在進行形で研究の成果が盛り込まれるべき。前述したある大学教授(私の友人です)の講義の受講生は、まさに新しい学説が形成されるその瞬間を目にしたわけです。講義としての体裁は整っていなくても、これこそ至福の時であるはず。 山田邦和 @fzk06736 同志社女子大学特任教授、古代学協会理事。博士(文化史学)(同志社大学)。考古学・文化史学専攻。『須恵器生産の研究』『京都都市史の研究』『日中世の首都と王権都市』『

    ある日本史の大学教授が板書しながら突然資料解釈の違いに気づき絶句、授業を中断して退出。翌週に続きを講義した話「これこそ大学の授業」
  • ホンダの人型ロボット「アシモ」きょうでお別れ 実演が終了 | NHK

    自動車メーカーのホンダが開発した2足歩行の人型ロボット「アシモ」の定期的な実演会が終了することになり31日、都内で最後のショーが行われました。 「アシモ」は、ホンダが開発した2足歩行のロボットで、2000年の初披露以降、これまで7代にわたって改良が行われてきました。 2の足で歩くだけでなく、走ったりジャンプしたりと技術を進化させ、NHK紅白歌合戦をはじめ、国内外のさまざまなイベントで高い運動能力を披露し、日のメーカーの技術力をアピールしてきました。 しかし、人の動きに近づける技術が一定水準に達したことから、会社は数年前に開発を終え、東京 港区の社などで20年余り行ってきた定期的な実演会も、31日で終了することになりました。 社で行われた最後のショーでは、アシモがダンスやサッカーボールを蹴るなどの特技を披露し、訪れた家族連れや熱心なファンが写真を撮ったり、拍手を送ったりして別れを惜し

    ホンダの人型ロボット「アシモ」きょうでお別れ 実演が終了 | NHK
  • 女児救ったオーカーンに警察から感謝状 駅構内で泥酔男を取り押さえ「余の正義を貫いたまでじゃ」 | 東スポWEB

    新日プロレスのグレート―O―カーンが女児を暴漢から救う手柄を立て、警察から感謝状を贈呈されることが1日までに明らかになった。駅構内で酒に酔った男性から迷惑行為を受けていた女児から助けを求められ、被疑者を取り押さえて事件解決に協力。その風貌とリング上での言動からは想像もできない心優しく勇敢な行動を、人は「余の正義を貫いたまで」と振り返った。 神奈川県中原警察署や関係者の話を総合すると、事件が起きたのは3月29日の午後8時50分ごろ。川崎市内のJR武蔵小杉駅構内で、オーカーンがトイレの前を通りかかった際、女児が泥酔した男性に両肩をつかまれ連れ去られそうになっていたという。 「やめてください」と抵抗していた女児と目が合ったオーカーンは「助けてください!」と要請されたことで事態を察知。迷惑行為を働いた男性を片手で取り押さえ、女児の母親がトイレに入っていた合間に起きた危機的状況を救うことに成功し

    女児救ったオーカーンに警察から感謝状 駅構内で泥酔男を取り押さえ「余の正義を貫いたまでじゃ」 | 東スポWEB
  • ゴイアニア被曝事故 - Wikipedia

    ゴイアニア被曝事故(ゴイアニアひばくじこ、ブラジルポルトガル語: Acidente radiológico de Goiânia)は、1987年9月13日にブラジルのゴイアニア市で発生した原子力事故である。 同市内にあった廃病院跡に放置されていた放射線治療用の医療機器から放射線源格納容器が盗難により持ち出され、その後廃品業者などの人手を通しているうちに格納容器が解体されてガンマ線源の137Cs(セシウム137)が露出。光る特性に興味を持った住人が接触した結果、被曝者は249人に達し、このうち20名が急性障害の症状が認められ、4名が放射線障害で死亡した。 国際原子力事象評価尺度(INES)は、スリーマイル島原子力発電所事故やウィンズケール原子炉火災事故と同等のレベル5と評価された。 ホイールタイプの放射線治療装置。青い長方形の部分が放射線源(塩化セシウム)を表す。開口部からガンマ線が照射され

    ゴイアニア被曝事故 - Wikipedia