ウクライナ北部のチョルノービリ原発を捉えた衛星画像。マクサー・テクノロジーズ提供(2022年3月10日撮影・公開)。(c)AFP PHOTO / Satellite image © 2022 Maxar Technologies 【4月11日 AFP】ウクライナ当局は10日、同国北部のチョルノービリ(チェルノブイリ、Chernobyl)原子力発電所を占領していたロシア軍の兵士が、研究所から放射性物質を盗み出したことを明らかにした。兵士は被ばくにより死に至る恐れがあるという。 ロシア軍は、ウクライナ侵攻初日の2月24日にチョルノービリ原発を制圧。先月31日に撤退するまで、原発周辺の高放射線地域を1か月以上占領していた。 原発の立ち入り禁止区域を管理するウクライナ政府機関はフェイスブック(Facebook)への投稿で、ロシア兵が同区域の研究所2か所で略奪を行い、保管庫から高放射性物質133個を
マキタ初心者がマキタ製品を手に入れた! 初めまして、からあげです。愛知県のモノづくり企業でエンジニアとして働きながら、はてなブログで趣味のモノづくり・カメラ等に関して発信をしています。 今回、はじめてマキタ製品を使って、レビューすることになりました。きっかけは、以前に家庭の防災対策を検討したときに何気なくした以下のツイートです。 マキタがあったか!こっちも比較検討せねば。Ankerは、申し訳ないけど防災目的だと正直ちょっと不安があるのだよな https://t.co/hQ6cqjP8Il — からあげ (@karaage0703) September 8, 2018 それまでマキタ製品を使ったことがなかったこともあり、このときは結局マキタ以外の製品を購入しました。 ただ、自分が働いている会社でマキタ製品を見かけたり、たまにマキタ本社の前を通りすがったりする(マキタ本社は私の住んでいる愛知県
ぐり@関賢太郎 航空軍事記者 @gripen_ng 「ロンドンのロシア大使館前。ロシア兵が略奪して持ち帰っている洗濯機やトースターなどの家電製品を寄付するために人々が集まりました」 最高に痛烈な抗議だな。 twitter.com/visegrad24/sta… Visegrád 24 @visegrad24 The people of London have gathered in front of the Russian Embassy, bringing things with them that the Russians can take as trophies in exchange for leaving UA alone. People brought washing machines, toasters, linen, children's toys and other it
ウクライナ侵攻で浮き彫りとなった日本のエネルギー自給率の問題。その解決のカギは、私たちの足元にありました。 実は日本には、世界3位の資源が眠っているのです。きょうは『未来をここから』プロジェクトの一環として、持続可能な社会に欠かせない地熱エネルギーを取材しました。 ■ウクライナ侵攻で迫る危機 日本を救うカギ (山口豊アナウンサー)「あちこちから蒸気が湧き出していますよね。あそこなんてすごいですね。お湯が柱状になって噴き出しています。町中がご覧のようにこの白い湯気に包まれていますね。」 ここは“地熱の里”と呼ばれる、熊本県小国町の「わいた温泉郷」。 住民たちは湧き上がる温泉や蒸気を古くから暮らしの中で利用してきました。 この自然のエネルギーを活かした地熱発電の開発も進んでいます。そこに― (沼田昭二さん)「これが地熱発電の掘削のためのタワーです。」 まったくの異業種から地熱発電に挑戦するのは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く