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FOODとbizに関するmk16のブックマーク (4)

  • ニチレイの冷凍食品自販機、撤去始まる 冷凍食品メニューは全て生産終了

    専用商品の生産終了により、今ある冷凍品自販機も在庫限りで販売を終了する。ニチレイフーズは「現在の設置台数は把握できていない」としつつ、「自販機の撤去は徐々に進んでいる」としている。 冷凍品自販機は1991年に登場。焼きおにぎりやハンバーガー、たこ焼きなどの軽を中心に24時間いつでも温かいべ物が手に入る手軽な手段として全国に広がった。 しかし2010年に部材調達の都合がつかなくなり自販機の生産が終了。数年前にメーカーの部品保有期間も終わり、故障してもなかなか修理ができない状況になっていた。 関連記事 全国10カ所に“推しポケモン自販機”、伊藤園とポケモン社が展開 「ポケモンGO」のジムに ポケモン社は、伊藤園と協力して全国7道県10カ所に“推しポケモン”をデザインした災害対応自動販売機を展開する。 冷凍ラーメン自販機「ヌードルツアーズ」登場 人気店のラーメンを24時間買える 都内を中

    ニチレイの冷凍食品自販機、撤去始まる 冷凍食品メニューは全て生産終了
  • ポテトチップス工場、再開見えず 湖池屋「カラムーチョ」など製造【台風10号】

    菓子メーカーの湖池屋を傘下に持つフレンテは9月2日、台風10号による浸水被害を受けた影響で、ポテトチップスなどを製造する工場の再開目処が未定だと発表した。 被害を受けたのは、湖池屋がふらの農協(北海道富良野市)に製造を委託する「シレラ富良野工場」。地元富良野産や、北海道産のジャガイモを中心に「カラムーチョ」などを含めたポテトチップスを製造している。

    ポテトチップス工場、再開見えず 湖池屋「カラムーチョ」など製造【台風10号】
  • “チロルチョコ”が売り場から消えた!そのトホホな理由 - 政治・社会 - ZAKZAK

    子供たちに人気のお菓子、チロルチョコがピンチだ。極端に品薄になったり、一部の売り場から商品が消えるなどかき入れ時のバレンタインデーを前に異常事態に直面した。30年以上にわたりロングセラーを続ける「駄菓子の王様」に何が起きているのか。  11日付の全国紙の社会面などに気になる広告が載った。チロルチョコ社(東京都千代田区)の「品薄についてのお詫び」と題したお詫び広告で、社名にもなっている主力商品のチロルチョコが「発売遅延及び販売中止の事態に陥った」という。自社のホームページにも同様の内容をアップした。  ただ、肝心の原因が説明されていないため、買い占め運動でも起きたのか、何か別の理由があるのか判然としない。真相を聞くため、同社に問い合わせると「お詫び広告にある通りです」(広報)と歯切れが悪い。年明けからバレンタインデーまでの1カ月間は、お菓子メーカーにとっては1年で一番の稼ぎ時。一体、何が起き

    mk16
    mk16 2012/01/14
    >「現場は、複雑怪奇ともいえる過密ダイヤを敷いている。生産ラインに一度、誤差が生じるとその影響が連鎖してしまう」←スジ屋が必要だな。
  • 渋谷に「バナナ自販機」-ドールが国内初設置、傷つけない工夫も

    東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線渋谷駅に直結するビルの地下に6月23日、国内で初めてバナナを販売する自動販売機「バナナ自動販売機」が設置された。 1または1房で販売するバナナ 自販機は、生鮮果実・野菜の生産、加工、販売、マーケティング活動などを手がけるドール(千代田区)が、「忙しくてなかなかスーパーに行けず、フルーツをとりたくてとれない」一人暮らしの学生やビジネスパーソンなどに向け設置したもので、青果を販売する自動販売機としては国内初となる。 青果店のみならず、スーパーやコンビニなどで購入ができるバナナ。厚生労働省が実施する「国民健康・栄養調査」によると、20~30代の若い世代の「フルーツ離れ」が見られ、日人のフルーツ摂取量は世界的に見ても少ない。そうした中、「手軽にべられる機会を増やし、摂取を拡大する意味を込め」自販機の設置を決めた。 同社マーケティング部の大滝尋美さんは「現在の

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