ふるたか @furutakatoyo 戦前の女学生達が学友間で作成していた手描き同人誌を探していたのですが先日一冊ご縁がありました 中身はイラスト、漫画、詩歌、等盛り沢山で商業誌感を高めるための広告まであります 千葉の女学校内の月刊誌のようで大正11(1922)年6月頃の号と思われますのでもう100年前の同人誌という事になります pic.twitter.com/bcIOZpCMnI 2023-11-03 07:08:49
頭骨だけなら「絶対にカッコいい!」と思ったのに、実物を見たらイメージがことごとく違った――というイラストのツイートが話題になっています。これもう完全に別の生物ですよね……!? ツイートしたのは滋賀県の「石田三成CM」、PiTaPaの「記憶イラストリレー」などを手掛けたアートディレクターの藤井亮(@ryofujii2000)さん(関連記事)。仕事で動物の頭骨の資料を探していた際に気付いた「カッコいい! こいつはヤバい! と思った頭骨の正体がことごとくイメージと違った」件をイラストで紹介しています。 石田三成CM 早速藤井さんの投稿を見てみると、まず登場したのは、人間のようなフォルムの頭骨に二つの牙が付いているもの。特筆すべきは中央に位置する大きなの一つの穴で、これを見た藤井さんは大きな一つ眼でゴリラのような鼻を持ち、口から牙が生えた妖怪のような生き物だとイメージしました。ところがこの頭骨の持
フリー素材サイト「いらすとや」のイラストを、AIに描き直させて“盛った”らどうなる? 写真加工アプリ「Meitu」を使った実験の、思いがけぬ結果が注目を集めています。 AIの手にかかれば、いかつめのおじいさんもゆるふわに……!?(画像提供:小野寺さん) 実験を手がけたTwitterユーザーの小野寺(@onodera000)さんは、いらすとやの「いろいろな表情の電話をする人のイラスト(高齢男性)」から、怒ったおじいさんを素材にチョイス。この少々いかついイラストをAIに渡し、出力結果を再びAIに……と、8回繰り返しました。 怒ったおじいさんのイラスト(画像はいらすとやより) すると、AIは人知を超える発想を初手から提示してきました。おじいさんの鼻を口、口をリボン、怒りで紅潮した肌をピンク色の髪として少女を見いだし、おじいさんの顔の中に新たな顔を描いたのです。 これをさらに渡すと、新たに描かれた
AI画像生成アプリ「AIピカソ」の開発を手掛けるAI Picasso(東京都港区)は12月20日、フリー素材サイト「いらすとや」風のイラストを生成できるモデル「AIいらすとや」を公開した。 いらすとやと提携してモデルを作成した。テキストでシチュエーションやキャラクターの見た目などを指示し、描画スタイルとして「いらすとや風」を選択して生成ボタンを押せば、それらしい画像を生成できる。 利用料は無料。β版であり、素材としての利用は許可していないがSNSへの投稿はOKという。AI Picassoは「これまで以上に細やかなニーズに応じたイラストを入手できるようになる」としている。 関連記事 「いらすとや」の無償利用は何点まで? 「意外と知られていない」とTwitterで話題に イラストレーターのみふねたかしさんが運営するフリー素材サイト「いらすとや」。いらすとや素材の商用での無償利用には実は個数制限
「とんでもなくハイクオリティー」 話題の画像AI「Novel AI」でひたすら二次元美少女と美少年を生成してみた(1/3 ページ) 10月3日にサービス提供が始まった画像生成AI「NovelAI Diffusion」が注目を集めている。有料会員しか利用できないにもかかわらず、Twitterではすでに「二次元美少女に強い」「とにかくハズレなくとんでもないハイクオリティーの画像がバンバン出てくる」などと話題に。午後5時時点で「Novel AI」が日本のトレンドに入っている。 記者も実際に加入して試してみたところ、少なくとも二次元の美少女・美少年を出力する場合は、自分が体験したどの先発の画像生成AIより手軽でハイクオリティーなイラストを手に入れられると感じた。この記事では、記者が出力した画像を紹介。このサービスが描けるイラストのクオリティーや得意苦手を検証してみる。 ただし後述するように、このA
巷で話題のStable Diffusion(以下SD)をファインチューニングする方法が公開されたので、早速やります。
「神絵が1分で生成される。参った」──AIが作ったイラストともに投稿されたそんなツイートが話題になっている。この画像を生成したのはAI「Midjourney」だ。 Midjourneyは、NASA(アメリカ航空宇宙局)の技術者も務めたデイビッド・ホルツさんが代表を務めるAI研究チームが開発した画像生成AI。8月1日の時点ではβ版を公開している。無料で25回まで画像生成のテストができる。有料版は月額10ドル(約1330円)からで、企業向けライセンスも用意している。 画像の生成にはコラボレーションツール「Discord」を使う。MidjourneyのDiscordサーバに入り、コマンドを使って生成したい画像の内容を英語で指示すると、AIが1分前後でお題に沿った画像を出力する仕組み。生成した画像の権利はユーザーに帰属するが、規約上はMidjourneyチームや他のユーザーが生成画像を取得し、加工
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く