ゆっくり湯飲み太郎 @di6ahve @Kobone_Tomo うーん、甘酸っぱいオーケンのグミチョコみた後みたいな気持ちになった、そう高校生の時、俺たちは映画を真剣に観てた
ゆっくり湯飲み太郎 @di6ahve @Kobone_Tomo うーん、甘酸っぱいオーケンのグミチョコみた後みたいな気持ちになった、そう高校生の時、俺たちは映画を真剣に観てた
福袋 @hukubukuro 進撃の巨人の実写版が、原作とは似ても似つかない内容になって大ブーイングを浴びた事について。 今回の事件からつらつら考えていて、諫山氏が自分の原作を無視してどんどんオリジナリティを出すよう積極的に勧めたのは、実はそうすることによって原作を完璧に守ろうとしたのかもしれない、と思った。 福袋 @hukubukuro 原作自体もその終盤に批判はあったものの、単行本での加筆修正、更にアニメでの原作者自身による台詞修正によって完全版として完成している。 一方で、進撃の巨人実写版は、事実「全くの別物」として脚本家を揶揄する文脈でしか語られる事は無くなった。最初から遠ざける意図があったかと穿って見る。
2019年には期間限定で4D版が全国の4Dアトラクションシアターで公開された不朽の名作『カリオストロの城』(公式HPより) もはや古典ともいえる1979年公開のアニメ映画『ルパン三世 カリオストロの城』。本作でルパン三世は、緑のジャケットを着ている。そこには本作ならではの明確な主張が込められている。 【画像】胸元のあいたセクシーな峰不二子、イケメンな銭形…華麗に演じられた宝塚での「ルパン三世」 『カリオストロの城』は、『ルパン三世』シリーズの映画第2作にあたる。前年の1978年にTVアニメ『未来少年コナン』で演出家として一本立ちした宮崎駿が初めて手掛けた映画作品だ。本作の監督を引き受けるため、宮崎はその時参加していた『赤毛のアン』を第15話で抜けており、これ以降、高畑勲監督の下でスタッフとして働くことはなかった。本作は宮崎が本格的に監督の道を歩み始める分岐点となった作品でもある。 「緑」「
映画「この世界の片隅に」の真木太郎プロデューサーが「拡張版やりますよ」とツイートし、ファンから喜びの声が上がっています。資金不足により監督が泣く泣くカットした幻の30分がついに映像化されるのでしょうか。 口コミにより異例のヒットとなっている映画「この世界の片隅に」。当初4億円の製作費を見込んだ画コンテが完成していましたが、資金不足により、片渕須直監督が30分ぶんの内容を削ることを決断。現在の約120分版の映画を2億5000万円で完成させました。 当初63館でスタートした上映も年明けには100館を超え、最終的には190館(累計)を予定 結果的に濃密な内容は評判となり、原作ファンからも高い評価を得た同作。しかし片淵監督としては“幻の150分版”を実現したい思いを捨てきれていないようで、真木プロデューサーも「(興行収入が10億を超えたら)プロデューサーとしては監督の願いをかなえてあげたいなと思い
「銀魂」は、宇宙からやってきた天人(あまんと)が住まうパラレルワールドの江戸を舞台に、万事屋を営む坂田銀時と仲間たちのドタバタを描いた物語。週刊少年ジャンプ(集英社)にて2003年より連載されており、テレビアニメ化やアニメ映画化も果たしている。空知は実写映画化について「メンバーが豪華だろうと原作が原作ですから基本泥舟。全員銀魂と一緒に死んでもらう事になります」「漫画の実写化はイメージと違うと叩かれるのが常ですが、もう今さら何をやっても読者の皆さんの銀魂のキャラ像はブレないと信じていますし、ここに集まってくれた方々はそういう覚悟もした上で、それでも泥舟でもいいから銀魂に乗りたいと言ってくれた方々ですから、そんな人達の作るまた別の形の銀魂ならコケてもいいから見てみたいな、見てもらってもいいかなと思ったのが実写化をうけた僕の率直な気持ちです」とコメントを寄せた。 監督は「勇者ヨシヒコ」シリーズ、
「3月のライオン」の主人公は、東京の下町に1人で暮らす17歳の将棋のプロ棋士・桐山零。深い孤独を抱える彼が、あかり・ひなた・モモの川本3姉妹と過ごす時間や、さまざまな棋士との対戦を経て、失ったものを少しずつ取り戻していく様が描かれている。同作はこれまでマンガ大賞2011、第35回講談社漫画賞一般部門、第18回手塚治虫文化賞マンガ大賞など数々の賞を受賞してきた。TVアニメと実写映画の詳細は随時ヤングアニマル(白泉社)にて発表されていくので、楽しみに待とう。 本日9月25日に発売されたヤングアニマル19号には、「3月のライオン」が巻頭カラーで登場。B6判クリアファイルとスケジュールシールセットも付属している。また最新11巻も同じく本日発売。通常版のほか、手帳と筆記具・フリクションボールノックが付いた限定版も用意された。
映画「寄生獣」の原作漫画を描いた岩明均さんが、作品の映画化についての思いをNHKの質問に答える形で、コメントで寄せてくれました。 26日のおはよう日本で一部を紹介した、岩明さんのコメントの全文をご紹介します。 「寄生獣」で描きたかったことは 「寄生獣」の描き始めが25年前なので、当時の思いについて記憶がかなり曖昧なのですが、でも読者に何かを訴えるというよりかは「今度考えた新型生物を皆さんに紹介しよう」という気持ちで描いていたように思います。 だから例えば「環境を破壊した人間は悪いんだ!反省しなければ!」のような強いものではなく、「なんかイヤな理屈でくる生物(ヤツら)が出てきちゃったぜ、おい」みたいな感じですかね。 「寄生獣」の映画化を聞いたときの気持ち いつも机で紙に向かい、止まった絵を描いてる私から見れば新しい映像技術に関しては、もう何がどうなってるのかよくわかりません。 その、何がどう
今から20年ほど前、1992年は週刊少年ジャンプの黄金期と呼ばれた時代のまっただ中にあった。 当時の主な連載作品はこんな感じ。 ・ドラゴンボール ・ジョジョの奇妙な冒険 ・DRAGON QUEST ダイの大冒険 ・ろくでなしBLUES ・SLAM DUNK ・花の慶次 ・幽☆遊☆白書 その、化け物まみれの週刊少年ジャンプに新連載として飛び込んだ漫画があんど慶周によるギャグ漫画「究極!!変態仮面」だ。 刑事の父とSM嬢の母の血を受け継ぐ高校生がパンティを顔にかぶって変態仮面に変身し、悪人を懲らしめるという、黄金期の少年誌に載せる必要があったのか疑問に思えるぶっ飛んだ作品で、案の定1年で雑誌からは綺麗サッパリ消えてしまったが、ジャンプ少年たちの脳裏にその後の人生で決して消えることのない大きな傷跡を残していった。 その作品を20年もたってから、何かの間違いで実写映画化してしまったのが「HK 変態
>ということで、新しく記事を書いてみました。 わあ、ありがとうございます。ははは。半魚人ポニョと妹ポニョに似てますね。今度探して読んでみます。 ポニョの本当の名前は「ブリュンヒルデ」なので、久石さんの音楽を勝手にワルキューレに置き換えると、「確かに大洪水で世界の破滅だよー」と友人が話しておりました。「そうか、あそこは地獄の黙示録なのねーヘリがこうぱたぱたぱたー、と!」(→どんどん違う話になっている 笑) 図書館にとりあえず2冊あったので短編集の「キョウコのキョウは恐怖の恐」を借りてきました。中では「鶏小屋のある家」が笑えておもしろかったです。 >ハスミンが『ソナチネ』を「恐ろしい」って言ってた雑誌の切り抜き、まだ持ってますよ。 どんだけ好きだったんですかー!(笑) >ポニョの本当の名前は「ブリュンヒルデ」なので、久石さんの音楽を勝手にワルキューレに置き換えると、「確かに大洪水で世界
手塚治虫「ブッダ」のアニメ映画化が決定した。「手塚治虫のブッダ」というタイトルで全3部構成、第1部となる「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく」が2011年5月28日に公開される。 手塚の最高傑作と讃えられ、アイズナー賞最優秀国際作品部門を2度にわたって受賞した「ブッダ」。その物語の壮大さ故に映像化不可能とされてきたが、東映岡田社長の熱い思いにより構想10年を経てついに映画化実現の運びとなった。 「手塚治虫のブッダ」の舞台は2500年前のインド。のちにブッダとなる男・シッダールタと、彼と出会い心を通わせた人々の姿を描く壮大なドラマだ。キャストには豪華な面々が決定しており、ナレーションとチャプラの母役を吉永小百合、チャプラ役を堺雅人、スッドーダナ王役を観世清和(能楽観世流二十六世家元)、マリッカ姫役を黒谷友香、シッダールタ役を吉岡秀隆が演じる。 制作は手塚がアニメ作家としてのキャリアをスター
もっと見る 2024.08.20 公開後の反響の多さに嬉しさにじませる!キャスト一同驚愕の出演者は≪新田真剣佑≫!映画『ブルーピリオド…
前の記事 「完全な6」の数式パズル ゲームの才能は訓練より「天性」:研究結果 次の記事 映画化の動きも:米国でも人気の漫画『BLEACH』 2010年3月25日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Corrina Lawson 2人の息子が近所の図書館からマンガを20巻借りてきて、一度の週末でそれらをすべて読破していると、私は気になって覗いてみる。 今回覗いてみたのは、米Viz Media社から英語版が出版されている、久保帯人原作の『Bleach』(ブリーチ)だ。 兄の方に、このマンガのどこがそんなに面白いのかを尋ねたところ、「戦うシーンがとにかく多い」ことを認めながらも、一番好きなのは主人公の成長と、話の筋が予測できないところだと答えてくれた。 主人公の一護とルキアの間にロマンスはないが、とても強い友情で結ばれている。全シリーズの中で息子が好きな場面は、一
「これがドラゴンボール?謝罪モノだ」 実写版「ドラゴンボール」に世界から酷評 1 名前: ネチズン(アラバマ州) 投稿日:2008/12/22(月) 12:59:46.25 ID:SvEluZB2 ?PLT ついに予告編の公開が始まった実写映画「ドラゴンボールエボリューション」。予告編では悟空が「かめはめ波」を放つシーンや数々の格闘シーンなどが盛り込まれており、「CGを駆使したシリアスなカンフー映画」といった雰囲気を感じさせる内容となっている。ところが、これまでの情報と同じく予告編についても、「ニコニコ動画」や「2ちゃんねる」を中心に「なんだろう…悲しくなってきた」 「すごいB級臭」「100億円無駄遣い」「鳥山がこの映画知らないことだけを祈る」 と散々なコメントが飛び交った。 また、海外にも多数の原作ファンを擁する「ドラゴンボール」なだけに、こうした批判は 世界中で散見される。タイトルに「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く