日本の映画ポスターは何故ダサいのか外国の映画文化に疎いので説明優先でデザイン性が放棄される？ しかし邦画のポスターもダサくないか？ センスか（そしてその場合誰のセンスなのか、消費者or製作者？） or 情弱性か…を巡る議論
アフリカで描かれた味のありすぎる有名映画ポスター26選 – ロケットニュース24（β）
たった一枚の絵（写真）だけで、「見たい！」と思わせるパワーを持っているのが有名映画のポスターだ。あまりにも出来のよいポスターは、オシャレな部屋に飾っても違和感のないクオリティをもっている。 だがしかし。アフリカで描かれた「有名映画のポスター26選」が、あまりにも味がありすぎるとして海外画像サイトで話題になっている。ちなみにこれら映画のポスターは、街から街へ移動する「出張映画館」用のポスターとして描かれたものであるという。 世界的にも有名な『ターミネーター』に『マトリックス』。『ミッション・インポッシブル』もあるし『13日の金曜日』、『エルム街の悪夢』もある。さらにブルース・リーのポスターも！ 日本がほこる『ゴジラ』も！ 全ポスター26枚は、どれもこれもアフリカ風に描かれているのだが……どれもこれも脱力してしまうほどに味がありすぎる！ 多少のデッサンの狂いなんて気にしない。これがアフリカ風味
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