タグ

Scienceと映像に関するmk16のブックマーク (7)

  • 水銀の中に手を入れてみた。こうなった。

    銀のような白い光沢を放つことから「水銀」と名付けられた元素記号「Hg」の水銀。水銀40kgをボウルに入れ、手を入れてみるという実験映像が公開されていた。 水銀は、常温、常圧で凝固しない唯一の金属元素。40kgというとちょっとした子どもの体重ほどあるわけだが、体積はこの程度なのでかなり重い元素であるということがわかる。 生物に対して毒性が強いため、使用が控えられている金属であるが、かつては中国では不老不死の薬と信じられており、それが日に伝わって、飛鳥時代の持統天皇も若さと美しさを保つために飲んでいたとされている。 だが、水銀の持つ毒性により、始皇帝を始め多くの権力者が命を落としたそうだ。中世以降、ようやく水銀は毒として認知されるようになったそうだ。 この画像を大きなサイズで見るwritten by parumo ちなみに、体温計に使われている水銀は金属水銀なので比較的安全だと言われている。

    水銀の中に手を入れてみた。こうなった。
    mk16
    mk16 2023/07/09
    >気化した場合には肺から吸収されやすく、体内に吸収された場合にはヘモグロビンや血清アルブミンと結合し毒性を示す。このため水銀を含有する物(蛍光灯・体温計・血圧計、朱肉など)を焼却することは危険である。
  • 180年間ナゾだった「モノクロ映像に色が見えてくる錯覚」の仕組みを12歳の少女が解明! - ナゾロジー

    科学の推進に取り組む非営利団体Society for Science & the Publicは毎年、アメリカの中学生を対象とした全国的な科学コンテスト「Broadcom MASTERS」を開催しています。 そして2020年の最優秀賞(サミュエリ財団賞)を受賞したのは、アメリカ・ニューヨークに住む12歳の少女イシャナ・クマール氏でした。 彼女は自身の実験で、「ベンハムのコマ」で知られる想像上の色と網膜疲労の関係を明らかにし、約250万円を獲得しました。 >参照元はこちら(英文)

    180年間ナゾだった「モノクロ映像に色が見えてくる錯覚」の仕組みを12歳の少女が解明! - ナゾロジー
  • 皮膚に貼れるフィルム状のディスプレー 開発 | NHKニュース

    1ミリの300分の1以下という薄さで、皮膚に貼ることができるフィルム状のディスプレーを東京大学のグループが開発し、人の体を画面にする新たな表現法として注目されています。 フィルムには2000分の1ミリという極めて小さなLEDが組み込まれていて、今回試作したフィルムでは、手の甲で花の模様が赤く光るようになっています。 これまで、フィルムにLEDを組み込もうとすると、熱でフィルムを傷めることが課題になっていましたが、グループでは、熱をあまり加えずに組み込む技術を開発し、薄いディスプレーが実現したということです。 グループでは、今後、さらに技術開発を進めて、フルカラーで表示したり、映像を映し出したりできるように目指す方針で、人の体を画面にする新たな表現法を開拓したいとしています。 研究グループの横田知之講師は「人間広告のような活用法もあるし、ファッションの一部としてもよいし、いずれ街行く多くの人

    mk16
    mk16 2016/05/04
    発展したら電子コスメにもできそう(感染したら鈴木その子になってしまうコンピュータウイルスも出そうだけど)
  • NHK NEWS WEB ライブ映像

    映像をリアルタイムで配信しています

    NHK NEWS WEB ライブ映像
  • 【悲報】世界最長の「ピッチドロップ」実験、9滴目が落ちる前にちぎれる

    1927年にスタートした世界最長の実験「ピッチドロップ」。先日、14年ぶりに9滴目が落下しそうだとお伝えしましたが、予想外の展開を迎えていました。なんと、ビーカーの交換作業中に9滴目がちぎれてしまったのです。豪クイーンズランド大学は4月24日、ピッチドロップ実験は「刺激的な新時代(exciting new era)に入った」と発表しました。 ライブ映像より 実験を24時間中継しているサイトを見ると、確かにビーカーが新しくなり画面がとてもすっきりしています。そして、右下に1~9滴目の入った旧ビーカーが置かれています。 同大学のアンドリュー・ホワイト教授は、前任者のジョン・メインストーン教授と長年、次の80年に向けた実験環境について議論しており、先日ビーカーを交換することを決めたそうです。しかし、いざ作業を始めて、ガラス製のカバーを外したところ、木の台がぐらつき9滴目がちぎれてしまったとのこと

    【悲報】世界最長の「ピッチドロップ」実験、9滴目が落ちる前にちぎれる
  • 世界最強のレールガン:動画 | WIRED VISION

    前の記事 WikiLeaksから派生した新サイト『OpenLeaks』 Googleの新ネットブック『Cr-48』:実機レビュー 次の記事 世界最強のレールガン:動画 2010年12月13日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Spencer Ackerman 動画は今年の実験。サイトトップの画像は2008年のテスト。Wikipediaより。 米海軍研究局のレールガン開発チームは12月10日(米国時間)、砲弾の運動エネルギー33メガジュールを達成した。世界新記録であり、これまで開発された中で最も強力なレールガンとなった。これまでの記録は2年前の10.64メガジュールだ。 レールガンには、可動部品や火薬はなく、非常に大きな電磁エネルギーによって発射体が飛び出す。 バージニア州ダルグレン海軍海上戦センターでは、報道陣が招待され、テスト

  • 走るロボット:日米各社の研究成果(動画) | WIRED VISION

    前の記事 引きこもりと「代用ロボット」が氾濫する未来:映画『Surrogates』 4つの銀河が衝突する「ステファンの五つ子」(画像) 次の記事 走るロボット:日米各社の研究成果(動画) 2009年8月 6日 Charlie Sorrel 『Big Dog』を覚えているだろうか。腰から上を切断された2人のゾンビのように走る、不気味な四足ロボットだ[米Boston Dynamics社が米軍向けに開発している(日語版記事)]。 その、不安を誘うような、踊るような足取りは、筋骨隆々の兵士が力いっぱい蹴り飛ばしても乱れることはなかった。 あのロボットが好きだった人は、こちらのロボットを大好きになるはずだ。トヨタ自動車が制作している、『トヨタ・パートナーロボット』という弱々しい名前のロボットだが、時速7キロメートルで走れるようにパワーアップしている。 目を見張るほどの速度とはいえないが、両脚が同時

  • 1