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ScienceとJAXAに関するmk16のブックマーク (38)

  • 地球の酸素、月まで到達…「かぐや」で観測 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    地球の大気から流出した酸素が38万キロ・メートル離れた月に届いていることを、大阪大や宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )などのチームがつきとめたと発表した。 地球から酸素が漏れていることは指摘されていたが、月に届いたのを観測したのは初めてという。31日、英電子版科学誌「ネイチャー・アストロノミー」に掲載される。 研究チームは2008年、当時月を周回していた探査機「かぐや」を使い、月の上空100キロ・メートルで、飛来する粒子を観測。電荷を帯びた酸素を検出し、地球由来のものと特定した。

    地球の酸素、月まで到達…「かぐや」で観測 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 油井さん乗せたソユーズ カザフスタンに着陸 NHKニュース

    国際宇宙ステーションから地球に帰還する日人宇宙飛行士の油井亀美也さんが乗り組んだ、ロシアの宇宙船「ソユーズ」が、日時間の11日午後10時10分すぎ、中央アジア、カザフスタンの平原に着陸しました。このあと、担当者が地球に帰還した「ソユーズ」のカプセルを開けることになっています。

    油井さん乗せたソユーズ カザフスタンに着陸 NHKニュース
  • 「あかつき」金星軌道投入に成功 NHKニュース

    金星を回る軌道を目指し、7日、5年ぶりにエンジンの噴射に再挑戦した探査機「あかつき」が、金星を回る軌道に入ることに成功したことが、関係者への取材で分かりました。日の探査機が、地球以外の惑星を回る軌道に入ったのは、初めてです。JAXA=宇宙航空研究開発機構は、午後6時から記者会見を開いて明らかにする予定です。

    「あかつき」金星軌道投入に成功 NHKニュース
  • 「こうのとり」 無事ドッキング NHKニュース

    国際宇宙ステーションにいる日人宇宙飛行士の油井亀美也さんが24日夜にロボットアームでキャッチした日の宇宙輸送船「こうのとり」は、午後11時58分、国際宇宙ステーションに無事ドッキングしました。

  • 油井さん 「こうのとり」キャッチに成功 NHKニュース

    の宇宙輸送船「こうのとり」の5号機が国際宇宙ステーションに接近し、24日午後7時半前、宇宙ステーションに滞在している日人宇宙飛行士の油井亀美也さんがロボットアームで「こうのとり」をキャッチすることに成功しました。 このあと、「こうのとり」をロボットアームで引き寄せる作業が行われ、宇宙ステーションにドッキングするのが25日午前0時半ごろ、ドッキングのすべての作業が終わるのは25日の午前3時ごろになる予定です。

  • 「こうのとり」搭載 H2Bロケット打ち上げ成功 NHKニュース

    国際宇宙ステーションに物資を運ぶ日の宇宙輸送船「こうのとり5号機」を載せたH2Bロケットが、午後8時50分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。H2Bロケットは、15分余り後の午後9時6分、「こうのとり」を予定の軌道で切り離し打ち上げは成功しました。

  • 寿命1年のはずが26年…衛星「あけぼの」有終 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))のオーロラ観測衛星「あけぼの」が18日、26年間の観測を終える。 設計寿命の1年を大幅に超え、日の観測衛星では最長記録となる。あけぼのは、オーロラの発生の新たな仕組みを明らかにするなど数々の成果を生み出した。JAXAの研究者たちは「長い間目立った故障がなく幸運だった」と長年の活躍をたたえている。 あけぼのは1989年2月に打ち上げられた。当時はオーロラの発生の仕組みを解明する世界唯一の人工衛星として注目を集めた。 あけぼのは、これまでの観測で、オーロラは夏より冬の方が発生しやすいことを初めて発見した。夏の極域は白夜のため、オーロラを地上から観測するのは難しかった。JAXAによると、あけぼのの観測データを基に書かれた学術論文は311件、修士や博士など学位論文も254件に上った。 今は9種類の観測機器のうち6種類が使えず、オーロラはもう観測できない

    寿命1年のはずが26年…衛星「あけぼの」有終 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 極超音速旅客機の実現へ…JAXA、ターボジェットの「マッハ4」推進風洞実験に成功 | レスポンス(Response.jp)

    JAXAは、去る2014年2月28日に宮城県の角田宇宙センターのラムジェットエンジン試験設備において、極超音速ターボジェットのマッハ4推進風洞実験に成功した、と20日付けで発表した。 昨年、JAXAでは能代ロケット実験場でエンジン内部をマッハ4で飛行している時と同じ状態にしてエンジン燃焼実験を実施したが、今回の実験では、高速かつ高温の気流をエンジン全体に吹き付けることで、実際にマッハ4で飛行している時と同じ環境で、極超音速ターボジェットが作動することを確認した。 また、液体水素などの極低温燃料を利用した空気冷却の効果、衝撃波を利用した空気圧縮の性能、及びエンジン全体の推進力などのデータを得ることができた。 JAXAでは今後、可変インテークやアフターバーナーの作動によって極超音速ターボジェットの推進力を向上させる予定。 《山内 博》

    極超音速旅客機の実現へ…JAXA、ターボジェットの「マッハ4」推進風洞実験に成功 | レスポンス(Response.jp)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    mk16
    mk16 2012/04/04
    税の控除対象になるみたい。/アニメ「宇宙兄弟」効果があれば、なお良いけど、時間帯が時間帯だからなぁ・・・。
  • JAXA|「超広角コンプトンカメラ」による放射性物質の可視化に向けた実証試験について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、次期X線天文衛星ASTRO-Hに搭載予定のガンマ線観測センサの技術を応用し、ガンマ線を放出する放射性物質の分布を可視化する新しい装置「超広角コンプトンカメラ」を試作しました。この装置は、広い視野(ほぼ180度)と核種に固有なガンマ線を識別する能力を生かして、敷地や家屋に広く分布したセシウム137(Cs-137)やセシウム134(Cs-134)について画像化できることから、サーベイメーター等を用いた人力による従来の調査では困難であった、屋根などの高所に集積する放射性物質も画像化することが期待されます。(添付資料1)(0.6MB) 年2月11日、JAXAと日原子力研究開発機構(JAEA)並びに東京電力株式会社は、計画的避難区域に指定されている福島県飯館村草野地区において「超広角コンプトンカメラ」を用いた線量測定及び撮像試験による実証試験を実施しました。撮

  • 地球環境に変動?太陽北極域で異例の磁場反転 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を観測することに成功した。 太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。地球の環境変動につながる恐れもあるという。 ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、プラス磁場(N極)が増えていることを発見した。数か月で反転が完了する。磁場の反転は太陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。 磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。活動周期が延びる時期は、地球が寒冷化することが知られている。研究チームの常田佐久(つねたさく)・国立天文台教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境

  • to-spell.com

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  • ISAS | 「あかり」の科学観測終了について/ トピックス

    2006年2月22日に打上げられた赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)は、目標寿命3年を超えて観測運用を行い、赤外線天文学に関する多くの成果をあげてきましたが、2011年5月24日に発生した電力異常による影響で、日陰と日照のたびに電源のONとOFFを繰り返す状態となっています(2011年5月24日プレス発表済)。 この影響により、その後、通信や姿勢制御等の衛星運用の制約が大きくなり、科学観測を再開することが困難な状態であるとの判断に至りましたのでお知らせいたします。 今後は引き続き電力異常の原因を調査するとともに、確実な停波に向けた運用を行っていきます。 参考:「あかり」の主な実績・成果 「あかり」は、内之浦宇宙空間観測所からM-Vロケット8号機で打ち上げられ、日初の赤外線天文衛星として、要求寿命1年、目標寿命3年を超えての運用を通じ、約130万天体に及ぶ「赤外線天体カタログ」を作

  • 放射線被ばく管理 : 宇宙医学 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    ISS宇宙放射線環境計測データベース(PADLES) 宇宙には、宇宙放射線と呼ばれる放射線があります。 宇宙放射線は、地球の大気と磁場に遮られて、地上にはほとんど届きません。しかし、宇宙では、宇宙放射線が宇宙飛行士に与える影響が問題になってきます。 JAXAは、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する日人宇宙飛行士の健康管理における「放射線被ばく管理」として、被ばくによる放射線障害の発生を防止するため、個人レベルの宇宙放射線計測器の検証や、ISSの放射線環境モニタなど、宇宙飛行士の被ばく管理に必要な技術の開発・検証を行っています。 ISSの宇宙放射線環境 ISSが周回している高度400km前後の上空では、非常にエネルギーの高い粒子が降り注いでいます。宇宙船の船壁や遮へい材によって、ある程度は遮ることができますが、宇宙滞在中の宇宙飛行士は、宇宙放射線による被ばくをすべて避けることはでき

    mk16
    mk16 2011/04/21
    >ISS滞在中の宇宙飛行士の被曝線量は、1日当たり1ミリシーベルト程度のレベルになり、ISS滞在中の1日当たりの放射線量は、地上での約半年分に相当することになります。
  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙ごみを漁網で一網打尽 広島の老舗とJAXA開発中 - サイエンス

    宇宙ごみにとりつける「導電性テザー」を持つ日東製網の尾崎浩司さん=広島県福山市、吉田写す    人工衛星の残骸など、地球の周りに増え続けて問題化している「宇宙ごみ」に、長さ数キロの「網」をつけて大気圏に突入させ、燃やしてしまおうという試みが、広島県の老舗漁網メーカーと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の間で進められている。  昨年創業100周年を迎えた「日東製網」(福山市)がJAXAと共同開発中の「宇宙ごみ除去システム」。  まず、金属で編んだ長さ数キロの「導電性テザー」と呼ばれる細長い網を「捕獲衛星」に積み、ロケットで打ち上げる。軌道に乗った後、衛星のロボットアームを使って宇宙ごみに網を取りつけ、アームの先端を切り離す。  網は地球のまわりを周回することによって電気を帯びる。これが地球の磁場と影響し合って、徐々に高度を下げさせる力となり、大気圏にごみごと再突入して、最終的に燃え尽きるとい

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の初期分析の開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA) は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※1)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から自由落下法により回収された微粒子の中で、電子顕微鏡観察により岩石質と同定した微粒子の初期分析(※2)を開始する事となりました。初期分析を担当する研究者等の情報を添付資料に示します。 ※1 サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 ※2 初期分析とは、キュレーション作業(※3)の一環として、代表的なサンプル(試料)について、カタログ化(同定・分類・採番)に資する情報を得る為に行う分析のことです。 ※3 キュレーション作業とは、サンプルの回収、保管、カタログ化、配分、及び、そのために必要な分析のことを指します。

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

  • "はやぶさの微粒子、「イトカワ」物質と判明"で、「夢を超えた。どう表現していいか分からない」と担当者喜び爆発

    ■編集元:ニュース速報+板より「【宇宙】 "はやぶさの微粒子、「イトカワ」物質と判明"で、「夢を超えた。どう表現していいか分からない」と担当者喜び爆発★2」 1 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[off_go@yahoo.co.jp] :2010/11/16(火) 12:27:46 ID:???0 ★続く快挙「夢超えた」=喜ぶはやぶさ担当者 ・小惑星探査機「はやぶさ」のミッションにかかわった宇宙航空研究開発機構の 担当者らは午前9時50分から、文部科学省で記者会見に臨んだ。 会見には、開発責任者を務めた川口淳一郎教授ら6人が出席。川口教授は冒頭、 発表文をゆっくり淡々と読み上げ、世界初の快挙を報告した。 はやぶさが地球に帰還した6月13日夜の記者会見では「往復飛行は大きな自信と 希望になった。今でも夢のようだ」と話した川口教授。地球帰還に続き、小惑星の

  • はやぶさサンプル回収;10月6日午後5時半からの記者会見 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさサンプル回収;10月6日午後5時半からの記者会見 - 松浦晋也のL/D
  • 「はやぶさ」は日本の科学技術の誇り:日経ビジネスオンライン

    私の書斎の壁にかかっているカレンダーには、5月1日から6月12日まで、「-39」「-38」・・・「-2」「-1」という数字がペンで記してある。6月13日を「0」とするカウントダウンの数字である。 6月13日――。それは、小惑星探査機「はやぶさ」の地球帰還予定日だ。「はやぶさ」の正確な地球帰還日はなかなか公開されなかったため、カレンダーのカウントダウンは5月から始まっているのである。私は、このカウントダウンの数字にせかされるように、原稿執筆を猛然と進めたのである。 2010年1月上旬、出版社のマガジンハウスから「はやぶさ」のの執筆依頼を受けた。「はやぶさ」の地球帰還前に出版して、「はやぶさ」への理解を広めたいというリクエストだった。同社と計画していた別のが薄手のブックレットだったので、2週間もあれば入門書をまとめられるだろうと思い、軽い気持ちで引き受けた。 だが後に、しっかりとしたノンフ

    「はやぶさ」は日本の科学技術の誇り:日経ビジネスオンライン